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缶が「ポコン!」となる理由と鳴らなくなる方法
DIY好きでいくつかの溶剤を4リッター缶で所有しております。 何週間か何ヶ月に一度ぐらいランダムのタイミングで突然どれかのペール缶が「ポコン!」と鳴ります。 今朝も起きようかと思ったタイミングで鳴りました、缶内部の化学反応か気圧のタイミングなのかと考察しております。 屋内に置いても段ボールに入れて雨風が当たらないようベランダに保管してるほうも同じように鳴ります。 別の容器に入れ替えれば鳴らなくする事は解決するのでしょうが缶で販売してると言うことは長期保管に向いてるのだと思いますので中身を入れ替えるのはできません この原因と解決方法をご存じの方、教えてください
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- 薫子(@kao-ruko)
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回答No.3
空間のゆがみ(by相対性理論)に反応している のかもしれません。 その場合は防ぎようがありません。
- MT765
- ベストアンサー率57% (2083/3621)
回答No.2
音がなるのは多分ペール缶の天板ではないでしょうかね。 開封して蓋をしたときには天板は凹み方向に反っていて、それが内容物の気化によって圧力がかかりやがてそれに耐えられなくなったときに凸方向に一気に反ることで音が出るのだと思います。 あるいは天板以外の部分が圧力に耐えきれなくなったときに一気に変形しているのかもしれませんね。 まぁでもそれだと蓋を開けたら一気にガスが吹き出しそうですが…。 あくまで想像ですので参考程度に。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1
周囲の温度変化で、内部が収縮/膨張して、缶が変形したときに、音が鳴ると思われます。
補足
さすがに一番最初に思いついたのがそれですがあまりに安直過ぎるし屋内での気温差など夏場ならまだしも年中鳴るというのは別の理由があるのでは?考えて質問することにした次第です。 内部で化学反応が起こりガスが発生し缶のヘコんでるところに内側から圧力で押し出した時の音なのかな?とか素人目には考察しています。