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格闘技の選手に対して応援する場合の英会話です

その選手が対戦相手に対して今現在4勝0敗の場合、次の試合でも勝って5勝0敗になって欲しい時は、「Let's go! Make 5-0!」であっていますか?又、Make という単語を使うと、何かその対戦相手の人がものすごい人で、その人に勝つ事はものすごい事のようなニュアンスが出てしまいますか?私としては、どちらかと言うとその選手がその対戦相手に勝つ事は、当たり前のようなニュアンスが出したいです。教えてください。よろしくお願いいたします。

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回答No.3

競技によっていろいろ応援のジャーゴンがありますが、一般的に「行けー!5勝0敗だー!」みたいに言いたいのであれば、 行けー!の部分は自分も同調してこのまま行ってしまえー!というニュアンスとして「Let's go~!」は一般的に充分通用します。 また、5勝0敗だー!のところも、そうしてしまえー!というニュアンスで言うのであれば、動詞の make を使うのはとても妥当です。make を使って「(何かを)〜にしてしまえー!」というのであれば、この(何かを)にあたる部分をぼんやりした(適当な)代名詞 it で補ってやればよくなります。つまり、make it 5 wins zero losses! と言うことになります。 英語で0敗という時に、あまりzero lossesは使わず、no losses と言います。 ということで、 Let's go~! Make it 5 wins no losses! という感じになります。 また、0敗にこだわらずに「5勝だ〜!」みたいに言うのであれば、 Let's go~! Make it 5 wins~! というほうが短くて応援などには合っているかもしれません。

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noname#258941
noname#258941
回答No.2

すいません、補足的なことになりますが、格闘技ということで、gameよりもtournamentのほうがより自然かもしれません。ご参考までに。

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noname#258941
noname#258941
回答No.1

こんにちは。質問拝見しました。 試合で〇対〇で勝つという時に"make"というという単語を使うのは、「強敵を倒した」というニュアンスの問題以前に、英語として不自然な表現のような気がします。 勝つ、と言いたい時、一般的に人に対してはbeat、試合に対してはwinという単語を使うのが基本ですが、もちろん必ずしもそうではない、againstを伴う例外などもあります。 質問者様は応援する側ですよね。Lets's goもなんだか一緒に試合に行くような感じがしますので、もし「頑張って」が意にそぐわない表現なら、「そのまま行け」といったニュアンスを含む言葉のほうがよいかと思います。 なのでこの場合、 "Keep going, then win 5-0 in the next game!" (5-0は"five to zero") 「このまま頑張って、そして次の試合では5勝1敗で勝つんだ!」 といった表現でいかがでしょうか。

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