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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブラックホールの研究の意味)
ブラックホール研究の意義とは?
このQ&Aのポイント
- 最近のブラックホール画像撮影成功は注目されるが、その実態は依然謎に包まれている。
- 一般相対論が前提とされる中、実際の観測は難しく、研究の必要性が問われる。
- 機器故障を修正するように、現場に行かずしてブラックホールを理解するのは難しい。
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質問者が選んだベストアンサー
ブラックホールの近くまで行かなくても、正しく観測できているなら現場に行っているのと同じではないでしょうか。 故障した機器を遠くから観測して、入出力がどうなっているか、発熱している部分はないか、内部電圧がどうなっているかなどの詳細がわかれば、故障原因が特定できる可能性は高いです。直接デジボルがあてられないなら、別の方法で電圧を測ればいいし、手で触って温度が確認できないなら、非接触で測れる方法を使えばいいのです。 また、理論先行で存在が予測されていたものが、技術の進歩によって実現できるようになるという例(メモリスタとか)もありますから、理論先行に意味がないわけではありません。
お礼
>また、理論先行で存在が予測されていたものが、技術の進歩によって実現できるようになるという例(メモリスタとか)もありますから、理論先行に意味がないわけではありません。 レーザーなんかも、理論が先行してます。 それはわかるのですが、量子重力理論は理論的に確立されていません。 地上でも量子重力の実験結果を理論的に予言できない状況下で、遠方のブラックホールの研究をするって、ウイルスの存在を知らずにコロナワクチンを開発しているようなものだと思います。 一般相対論の数学的趣味で、ブラックホールの研究をやっているとしか思えないです。
補足
ブラックホールの研究って、その結果を肯定も否定も出来ないケースが多いはずです。 そんな研究、意味あるのか?って感じます。