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第二次世界大戦

ある本に、 証拠書類があるので、嫌でもそうするしかない。文書や書簡、回想録がたっぷり残っているので、第二次大戦が食糧不足あるいは人口増加による圧力によって引き起こされたわけではないことを立証できる。 と書いてあります なぜ第二次世界大戦が起きたのかご存知の方おりませんか

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回答No.3

第一次世界大戦終息後に 勝ち組になった日本は、 イギリスやフランスのように 日本も植民地政策をし、 東南アジアや中国や韓国や衰退したロシア一部まで 領土を増やし、日本本国に増えた人口を 分散させようとさせ、 日本の技術革新をそれぞれの植民地に 惜しみなく使い、 地域経済発展までに努力しましたが、 何故か、 他国から、日本を指摘する国が 増え、日本が拒否したために、 第二次世界大戦へ発展。 アメリカやオーストラリアやカナダなどは、イギリスからの植民地から独立した国なのにね。不思議だよね。 要するに、東洋の黄色い猿が真似して植民地するな!みたいな白人社会からの妬み。 日本は第一次世界大戦の勝利国だから、 敗戦国ロシアなんかの領土を もっとズル賢く奪って置けば良かったのだよね。 世界一の侵略国家イギリスなんか、 古来から悪さばかりしてきたのに、 奴隷船でアフリカから〇人を各地に 人身売買してきた国とか、 すっかり忘れて、今じゃロイヤルファミリーとか言われてますが、実際は 侵略国家統領ファミリーと言えよう。 植民地によって、 一つは原住民を殺略し衰退させたり、 してきた その一方では、豊かな生活基盤を 移築し貧しい生活してきた民族を助けてきた背景がある。 今のロシアみたいな一方的な、 誰一人、幸せにならない侵略とは、 また別でもある。 また当時の日本は、絶対命令服従の元に、軍部が指示して実行されてきたわけだから、始末に置けない。 一度でも出した命令は、中止は無いのだからそれほど軍部の規律は厳しく、 嫌になる兵士は脱兵して、地元民になるわけで、今だに帰国出来ない日本人兵がいたりしてます。 日本が来たから豊かになった国々も 東南アジア諸国にはたくさんありますし。日本人に感謝されてる国もたくさんあります。その侵略軍部統括した 日本軍部長を敬意し、その人柄ゆえに 地元民も一緒になって改革や開拓した 経緯もあります。 要するに、植民地と言っても、 日本の場合は、少し違った感じでは なかったかと思いますね。 もちろん抵抗してきた方々には、 キバを向いてきたらしいが。 日本人と言う民族も、知らない地元民なら、仕方ないことだよね。

noname#258364
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その他の回答 (4)

  • samkim1
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回答No.5

簡単に言えば全ての不足です。 何で不足かと言えば時給自足出来ない日本は輸入を止められたからです。 何故止められたかと言えば、ロシアや北朝鮮の様に自己中国だったから。 教科書には書かれていない、日本の侵略の姿は調べて下さい。 第2次世界大戦は第1次世界大戦の続きであって別物では無く、更に前から続いています。 人に聞いても、その人が日本を美化したい人なら、侵略国の話はしませんから。

noname#258364
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回答No.4

第二次世界大戦とは、一般には、1939年9月の英独戦争に始まり、1941年6月の独ソ戦争、同年12月の太平洋戦争を経て、1945年5月ドイツ、同年8月日本の降伏で終わる戦争をいうのですが、きっかけとなったのは ドイツ の行動です。 ドイツが隣国の ポーランド に侵攻したことをきっかけに、1939年第二次世界大戦が始まりました。 詳しく書けないので、以下を参照ください。 https://japanknowledge.com/introduction/keyword.html?i=315

noname#258364
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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.2

「なぜ第二次世界大戦が起きたのか」の回答は「第一次世界大戦があったから」になるのかなと思います。 第一次世界大戦はドイツの敗北で終わりました。そしてそのときにドイツはフランスやイギリスなどに対して膨大な賠償金を払う義務を負いました。 フランスやイギリスはドイツからの賠償金をアテにして、戦争中に戦時国債を発行していました。だからドイツから賠償金をもらわないと戦時国債の利息の返還ができなかったのです。 そして時は流れて世界恐慌が起きました。ドイツは不況だから賠償金の支払いはできないといいましたが、フランスも恐慌の影響で不況だったのでそういうわけにはいかないといいました。 ヤケクソになったドイツ政府はお札をバカみたいに刷りまくってハイパーインフレも起こしました。そしてすったもんだの挙句に、怒ったフランスがドイツのルール工業地帯を占領するなんて騒動もあり、ドイツ国民の間でフランスなどに対する怒りが高まっていくなかで、アドルフ・ヒトラーが政権をとったのです。 一方、ロシアではロシア革命が起きて世界最初の社会主義国であるソビエト連邦が建国されました。ソ連の支援を受けて、世界中の社会主義者がそれぞれの国で革命を起こそうとして、どこの国でも労働運動などが盛んになりました。もちろんドイツや他のヨーロッパ諸国も例外ではありません。 そんな中で反社会主義で極右であるヒトラーと、ソ連の指導者であるスターリンはお互いに相手のことを激しく敵視しており、お互いに「いつかあの野郎をぶっ潰さねえといけねえ」と考えていました。 そのロシア革命が起きた直接の原因も第一次世界大戦だったので、第一次世界大戦が起きたことで第二次世界大戦が起きることはある意味避けられなかったのではないかなと思います。

noname#258364
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  • gunsin
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回答No.1

当該の国々が領土と利権の拡大の覇権主義だからです。 欧米諸国は中国を狙ってました、大日本帝国が万里の長城を越えて、中国に侵略しました、先を越された欧米は中国から、撤退せよと通告したのがハルノートです。 大日本帝国が通告に従わなかったの太平洋戦争になりました。 戦争は全て領土と利権の拡大に依る物です。 有史以前の石器時代の遺骨に矢じりか槍による傷の有る骨が 見つかっています、動物が縄張りを巡って争う図式と何ら 変わらないのですね。 テロリスト達が作った大日本帝国は320万人の犠牲者を出して、 昭和20年(1945)に滅亡して、日本国に生まれかわりました。 未だに、ロシアと中国は原爆の使用をちらつかせて、覇権主義 を貫いて居ます事は憂慮すべき事柄です。

noname#258364
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