ベストアンサー DNAの塩基 2023/08/15 15:44 DNAの4種類の塩基は、いわゆる、酸と反応して塩を生じる塩基と同じ物質ですか。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー takochann2 ベストアンサー率36% (2462/6786) 2023/08/16 00:03 回答No.1 アデニン、グアニン、シトシン、チミン、ウラシルのいずれも非共有電子対を持つから塩基と言われています。ルイス塩基です。 質問者 お礼 2023/08/20 12:17 ありがとうございます。 そのままものですね。 Powered by GRATICA 通報する ありがとう 1 カテゴリ 学問・教育自然科学生物学 関連するQ&A DNAの塩基とは? DNAは4つの塩基でできているとよくいいますが、 この「塩基」についての質問です。 なぜ、A、T、C、Gが塩基(base)という名前なのですか? 本当にこれらの構造の部分が、有名な酸・塩基の定義に 当てはまるのでしょうか? DNAの塩基 DNAの塩基はアデニン・グアニン・チミン・シトシンがありますよね。 でも何故この4種類なのでしょうか? 別に他の塩基でもいいじゃないですかと思ったりするんですけど。 確かに他の塩基もたまに存在することがありますけど、でも大半がこの4種類じゃないですか。 参考書とか見ても載ってないんですが…。 教えてくださいお願いします。 DNAの塩基がはずれたとき DNAの傷害で、塩基がはずれると言うときがあります。 もしこのとき修復機構が働かずに、そのままポリメラーゼ反応が進行したら、その相補鎖のないところにはどんな塩基が入りやすくなるのでしょうか? 酸性と酸 塩基性と塩基 定義 「酸性」と「酸」 「塩基性」と「塩基」という言葉についての質問です。 参考書を読むと「酸」については2種類定義があります 1水素イオンを与えられる物質 2水に溶解したとき電離し水素イオンを出す物質 「酸性」については 青色リトマス紙を赤変させる、亜鉛と反応する、~~~~~などの性質 と色々な事実を列挙した後に『などの性質』と書いてあります。 質問(1)↑の定義によると 「酸」ではあるが「酸性」ではない物質 「酸」ではないが「酸性」ではある物質 もありえるように思えるのですがどうなのでしょうか? 質問(2) この「酸性」の定義だとなんだか曖昧に思えるのですが? [化学]酸と塩基はなぜ反応するのか。 高校で習う化学の酸と塩基について。 何時間もわからず悩んでいます。 調べても出てこないので、どなたか説明できる方、教えて下さい 「どうして酸と塩基は反応するのでしょうか?」 ブレンステッドの定義では、酸はH+を与える物質、塩基は受け取る物質となっています。 しかしなぜ酸はH+を与えようとし、塩基は受け取ろうとするのでしょうか? 反応後の方が安定だからですか? ではなぜ安定なのでしょうか?電子配置などと関係があるのでしょうか? わかりにくくてごめんなさい。 例えば、 HCl+NaOH→NaOH+H2O と反応が進むのはなぜ? HClがH+をNaOHに与えるから反応が進むといいます。ですが NaOH+H2O→HCl+NaOH という反応はありません。 どうしてH+絡みのものだと反応するのでしょうか? 酸・塩基反応 酸の反応として、 強酸(例HCl)+弱酸の塩(CaCO3)→強酸の塩(CaCl2)+弱酸(H2CO3=H2O+CO2) になりますよね。 で、質問なんですが、塩基でも同じことができるのかどうかなんです。 強塩基(例NaOH)+弱塩基でできた塩(MgCO3)→強塩基でできた塩(Na2CO3)+弱塩基(Mg(OH)2)が起こるのでしょうか? 炭酸塩でなくて硫酸塩では、 2NaOH+MgSO4→Na2SO4+Mg(OH)2の反応が起こるのでしょうか?また、この反応はNaOHが塩基、MgSO4が弱酸として働く酸塩基反応(中和反応)と解釈していいのでしょうか? 頭の中でぐちゃぐちゃになってしまい、混乱しています。 よろしくお願いします。 10塩基のDNAの種類 10塩基のDNAの種類は、4の10乗で、いいんですよね…。 酸化還元と酸塩基 ルイスの酸塩基の定義によると、酸は電子対を受け取る物質・塩基は電子対を与える物質と言うことです。 一方で、酸化還元反応は電子の授受で説明できると言うことですが、酸化還元反応と酸塩基反応との本質的な違いはあるんでしょうか? 関わっている電子の数が異なるだけのように思えるのですが・・・ 塩と酸・塩基の反応 (1)弱酸の塩と強酸の反応 弱酸の塩に、より強い酸を加えると弱酸が遊離し、強酸の塩を生じる。 [弱酸の塩+強酸->強酸の塩+弱酸] CH3COONa+HCl->NaCl+CH3COOH これは、電離度の大きい強酸のほうがイオンになりやすく、イオン性物質である塩をつくりやすいためである。 (2)(1)弱塩基の塩と強塩基の反応 弱塩基の塩に、より強い塩基を加えると弱塩基が遊離し、強塩基の塩を生じる。 [弱塩基の塩+強塩基->強塩基の塩+弱塩基] NH4Cl+NaOH->NaCl+NH3+H2O これは、電離度の大きい強塩基のほうがイオンになりやすく、イオン性物質である塩をつくりやすいためである。 (3)揮発性の強酸の塩と不揮発性の強酸の反応 揮発性の強酸の塩に、不揮発性の強酸を加えて熱すると揮発性の強酸が遊離し、不揮発性の強酸の塩を生じる。 [揮発性の強酸の塩+不揮発性の強酸->不揮発性の強酸の塩+揮発性の強酸] NaCl+H2SO4->NaHSO4+HCl これは、揮発性の強酸が加熱されることにより、気体となって反応系(反応する場所)から出ていくためである。 NaClが、(1)では強酸の塩になっていて、(2)では強塩基の塩になっているのですが、 どういう場合に強酸の塩になったり強塩基の塩になったりするのでしょうか。 また、揮発性の強酸が気体となって反応系から出ていくことが、どのようにして(3)の反応の理由になるのでしょうか。 高校化学I(酸・塩基)の質問 塩(えん)って酸と塩基の反応以外にも 金属元素や非金属元素の反応の生成物も塩というと習いました。 でも化学反応で発生する水以外の物質がすべて塩というわけではないみたいで、円の正確な定義を知りたいです。 ご存知の方、塩の正確な定義を教えてください。 酸と塩基 「酸と塩基」とセットで使われる場合の酸と酸性、酸素、塩酸などの酸とどのように意味が違うのでしょうか。 同様に、塩基の場合も塩、塩酸、塩素などとノ意味の違いは何でしょうか。又、塩基とアルカリとの関係についても教えてください。 DNAの塩基が20種類でない理由 生命に必須のアミノ酸20種類をDNAに記入する方法はいくつかあると思います。 A, B, C, D,...Tの20種類の塩基を使用すれば単純かもです。アミノ酸の種類をACGT4種類の塩基で3塩基対に記入しているのには何か理由がありますか。 DNAの塩基について こんにちは。 DNAの塩基対についてですが、必ずAとT,CとGが対合する理由がよく分かりません。 ご存知の方教えてください。 酸、塩基の決め方 NH3(アンモニア)が、アルカリ性だというのは、中学校で丸暗記のように覚えたのでわかるのですが、どうやって物質が酸性かアルカリ性かわけるのでしょうか。 「酸はH+を生じる、塩基はH+を受け取る」というような表現や、「化合物中にOHがあれば塩基」などというのが一般的なようですが、アンモニアのような例外もありますし、”NaOH”というのだけを見ても、H+を受け取るのか放出するのか見分けがつきません。 どうやって、ある物質が、酸なのか塩基なのかを決めれば良いのでしょうか? pKaが小さいと酸性?塩基性? pKaが小さいとH+を放出するので酸でよいのでしょうか? ある論文でpKaが2.7で小さいので塩基性の物質とかかれていたのですが? pKaが小さいと酸・塩基どちらになるのでしょうか? pKa値と、酸塩基反応の予測 次の問題なんですが、よろしくお願いします。 『酢酸pKa=4.7より小さな物質と酸・塩基反応したとき、主に生成する酢酸由来の化学式を示しなさい。』 このとき、自分はHCl(pKa=-7)を選んで解こうと思ったのですが、 どのように考えればいいのでしょうか。一応、下のように考えてみたのですが絶対違うと思っています。 CH3CO2H+HCl→CH3CO2H2+Cl- 塩基 酸 より弱い酸 より弱い塩基 CH3COOH+Cl-→CH3COO-+HCl 酸 塩基 より弱い塩基 より弱い酸 酸と塩基の問題についておしえてください。 酸と塩基の問題についておしえてください。 酸、塩基の水溶液中での変化をイオン反応式で示せ。また、水を反応式の中に入れない場合、入れた場合の2種類について示せ。 (1)HCl (2)H2SO4 (3)CH3COOH (4)NaOH (5)Ca(OH)2 酸・塩基の反応の原理 強い酸からH^+が出て、より弱い酸ができる! 強い酸+弱い酸の塩→強い酸の塩+弱い酸 HA + B^- → A^ー +HB 教えてほしいところ 弱い酸の塩というのが違和感があります。 塩とは中和によってできる+イオンとーイオンからなる物質のことですよね??? 中和する前の物質を塩というのはどういうことですか?? 両性元素の珍しさ、酸と塩基への反応の法則って? Al,Zn,Sn,Pbは両性元素といって酸とも塩基とも反応してH2を発生するらしいです。 酸とも塩基とも反応するっていうのはそんなに珍しいことなのでしょうか。 そもそも、 1.酸に反応するが塩基に反応しない 2.塩基に反応するが酸に反応しない 3.酸にも塩基にも反応する 4.酸にも塩基にも反応しない の四通りがあると思うのですが、珍しいのでしょうか。 どうしてこの四通りができるのかも不思議です。酸に反応する、しない、塩基に反応する、しないを決めているのはいったい何でしょうか。何かが決めているはずですが、酸にも塩基にも反応しないPt,Auは濃硫酸と濃硝酸を混合した王水には溶けるんです。法則が見つかりません。混乱します。 ご存知の方いらっしゃいますか。 DNAの塩基数について 現在、DNAについて勉強しています。 そこで塩基数についてお聞きしたいことがあります。 『A.遺伝子1つ・B.1個の細胞のDNA全長・C.1個のコドン』の3つを、塩基数の少ない(短い)順に並べるとどういう順になるのでしょうか? C→B→Aという順ではないので良いのでしょうか? 宜しくお願いします。
お礼