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退職金の税優遇は廃止すべきでは?

2000万円の退職金へ11万円しか課税されないそうです。 運用され長い期間で増えてるので、実質的には財形貯蓄などと同じで積立&運用されてます。 なので本来は2000万円退職金を受け取る時は、課税は所得税と住民税で50%(半分)を徴収されて1000万(税金でとられるのと、控除後受け取るのが同額)となるはずです。 それを11万しか課税しないというのは、税額を優遇しすぎだと思います。 せめて20%程度の400万円は課税すべきでは。 どう思いますか?

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  • kjm15986
  • ベストアンサー率27% (26/93)
回答No.1

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回答No.2

これはダメだと思います。将来に不安があるから消費が伸びないのにますます不安にさせてどうすんの。せっかく異次元の少子化対策をするというのに、こんなことをしては逆効果もいいとこです。 労働市場の流動化を狙いたいのなら、転職した人が得するようなインセンティブを考えるべきであって、長く働いた人が損するような策は取り入れるべきではありません。いかにも馬鹿な小役人の考えそうなことです。

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