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判例タイムズ社の別冊:民事交通訴訟 改訂版について

判例タイムズ社の別冊:民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準が、 [全訂5版] 別冊判例タイムズ38号 別冊38号 (2014年)を最後に 改訂版が出ていないようなのはなぜですか? 9年前と言えばだいぶん昔で、もう改訂6班が出ていてもよさそうなものですが。 基本的に何も変わらないから出ていない 根本的に問題があるから出ていない その他 どれでしょうか? 分かる人は教えてください。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6931/20496)
回答No.2

そうなんですか この会社は電子版も出していますが そちらも変わりないのでしょうか

gesui3
質問者

お礼

HPの宣伝で「10年ぶりに全面改訂!」と謳っているのがこれですから、他になければ「これが最新」とみるのが自然でしょう。 電子版でもっと新しいのが出ていれば、その宣伝が載っているはずです。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6931/20496)
回答No.1

この出版社は現在も新刊を発売しているので 基本的に何も変わらないから出ていない というところだと思います。

gesui3
質問者

お礼

不思議です。 全改訂4版が出たのは全改訂3版の7年後です。 昔でさえもわずか7年で全改訂していたのに、、、。 しかもよく見ると、それが2004年ですから、 なんと19年前です。(9年は誤り。増刷しただけ) 現行の5版にも、 飲酒運転や酒気帯び運転の修正要素が僅かに 10~20%しか算定されず、大問題です。 警報犯罪の懲役3~5年または50~100万円罰金に 相当し、未必の故意さえ問われかねないような 事案を、わずかその程度にしか見ていないのは 明らかに不当かつ時流に合わないのに放置して いるのは、不思議でなりません。 この基準表自体が正当性を保てないほどに状況が 激変しているのではないかと思料します。 (もしかして自動運転の出現を前にしているから 改訂に慎重なのか?)

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