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No.1529638(駐車場からバックしてきた車との事故...)のつづき 

判例(別冊 判例タイムズ16 道路外出入車と直進車との事故)を送ってもらって見たところ、今回のケースとあまり合っているところがなく修正点がかなりあると思われます。 判例集というものがあんな大まかなものとは思っていませんでした。 もう少し細かい判例集や実例集などないのでしょうか。 修正による割合の出し方がよくわかりませんがこちらに過失が付く点が無い、もしくは相手方にかなり過失があると思われるので100:0でこれからも話し合っていこうと思います。 事故だけではありませんが被害者が悩んだり悔しい思いをするような法律を改めるべきだと思います。

みんなの回答

  • chunjinho
  • ベストアンサー率13% (50/366)
回答No.3

毎日車を運転する仕事をしております。同僚の多くも質問者さまと同様の事故に遭遇しております。私の知る限り100:0になったケースは皆無です。 車両を運転しその車両が動いている限りは事故が起きることとなった「原因行為」から逃れることはできないようです。 どうすれば事故を避けることができたかを考えるほうが前向きなのではないでしょうか。

yuteki-tenmoku
質問者

お礼

回答有難う御座います。100:0の件ですが教えて!gooの他の方の回答に実例で何件かあるそうです。 今日、事故後初めて運転しましたがかなり慎重になりました。いい教訓になったのかもしれません。 今後、事故を起こさないように気を付けいきます。 ご意見有難う御座いました。

  • tojyo
  • ベストアンサー率10% (117/1066)
回答No.2

前回も回答しましたが補足・お礼がないので・・・ >被害箇所はこちら側:左側の4ドアの後ろ扉真中辺りから後ろのバンパー ということからも質問者さんから助手席越しに相手の車が見えていたのでは? 助手席のドアに当たったのならわかりますが、減速した上で4ドアの後のドアの真ん中に当たるということは駐車車両からだいぶ頭を出した状態ですよね。 自分が被害者だと思うのはかまいませんが質問文の状況では10:0はまずありえません。質問者さんが前方不注意はありえないと思っているのと同様に相手の人も後方不注意は信じられないと思っていることでしょう。

yuteki-tenmoku
質問者

お礼

判例が届いたので前回のお礼を忘れてしまいました。申しわけありませんでした。 >助手席越しに相手の車が見えていたのでは? 私からは一切見えていませんでした。また、助手席の者(左を向いていました)も気付いたのは真横でその後、当りました。 >駐車車両からだいぶ頭を出した状態 相手はこちらの車が半分出たのが見えているという事でその後さらにバックして当っているのは後方を確認していなかったからだと思われます。 ただ、今回の事故でもっと慎重に走行しなければと思えるようになったのでいい勉強になったと思います。 ご意見有難う御座いました。

  • rays1103
  • ベストアンサー率39% (13/33)
回答No.1

先の質問を拝見しました。 よそ見をするほど見ないといけない状態で進行していたと言うことは、あなたにはまだ停止するという選択肢が残っていました。 残念ながら、私から見るとその分の過失があると思われます。 それでも10:0で戦うというのであれば、相手方から自分のどこにどのような過失があったのかを明確にさせ、それに対して反論をしていくような形が良いかと思われます。

yuteki-tenmoku
質問者

補足

よそ見をするほど見ないといけない状態で進行していた訳ではありません。 それぐらいしないと見えないと思われるところから当られたという意味です。 前に一切見えていない相手の車に対してブレーキを踏んで停止することは、ただまともに側面に衝突するだけで危険回避したとは言えないでしょう。 右にハンドルを切り避けることも危険回避行動をしたことにならないでしょうか。 相手は恐らく一切確認、及び回避行動をしていないと思います。

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