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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「法定更新」の早期解決・終了について)

「法定更新」の早期解決・終了について

このQ&Aのポイント
  • ワンルームマンションの賃料改定に異議があり、法定更新が行われた結果、貸主は不快感を覚えている。
  • 貸主は契約内容をそのまま維持し、弁護士に契約更新の提案をすることを検討している。
  • 万が一交渉が不調に終わった場合に備えて、履歴を残すことが望ましい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • toka
  • ベストアンサー率51% (1183/2307)
回答No.2

借地借家法26条  建物の賃貸借について期間の定めがある場合において、当事者が期間の満了の1年前から6月前までの間に相手方に対して更新をしない旨の通知又は条件を変更しなければ更新をしない旨の通知をしなかったときは、従前の契約と同一の条件で契約を更新したものとみなす。「ただし、その期間は、定めがないものとする。」 ----------------------------------------------------------- ① 相手側の言う「法定更新」が真に成立しているのなら、既に家賃(その他諸条件)据え置き、契約期間無期限で契約は更新されています。無期ですから更新料も発生しません。  ですから、新たに有期の契約更新を提案しても借主側に受けるメリットがありません。 ② 法定更新が成立しているのなら①で考えているような前提が通用しません。 ③ 調停や訴訟を考えているのなら当然残しておいた方がいいでしょう。  以前から他の方にも指摘されていたとは思いますが、この期に及んで自力での交渉ができるとお考えのようなので、さすがにそろそろ30分5000円払ってでも、自分の味方になってくれる専門家の助言を受けた方がいいのではありませんか。  お金は払いたくない、週日は仕事がある。言いたいことはあるとは重々承知していますが、一連のお話はこういう所で我々無料のボランティアから聞いただけで解決できるレベルではないと、そろそろおわかり頂けてるのではないでしょうか。

O-MI
質問者

補足

ご回答頂き、有り難う御座います。補足を投稿させて頂きます。 ご指摘戴きました借地借家法に基づいての1年前から6月前までの間の通知は行っております。 私共・貸主と致しましては、第三者(弁護士)を介さない(貸主・借主双方が合意し締結した契約書の締結時の)状態にしたいと考えており、(1)賃料は据え置きのままにすること、(2)契約条項も当時の条項にすることを通知したいと考えております。 そこで、ご質問ですが、 ①双方が合意した時の状態に戻すにあたり、異議を申し  立てることは出来るのでしょうか? ②相手が異議申し立てをする、もしくは、受け入れない  場合には、簡易裁判所での調停になるのでしょうか?  それとも裁判になるのでしょうか? 専門家の助言を得てと教えて頂いておりますが、専門家へ相談をする前に、流れやどういった状況が予測できるのかを出来る範囲で把握した上で、手順(相談などを含めて)を進めて行きたいと考えておりますので、ご教示の程、宜しくお願い致します。

その他の回答 (2)

  • toka
  • ベストアンサー率51% (1183/2307)
回答No.3

補足見ました。 ①今やろうとしているのは、元の家賃で契約更新するようあなた(貸主)が提案したいということですよね。 なら借主としてはその提案を飲むか飲まないかという選択をするだけで、別に裁判所に異議を申し立てる必要もありません。 ②借主が提案を飲まない場合、借主側は「無期限の法定更新中」という認識ですから何もしません。粛々と毎月家賃を払うだけです。  その際あなたが条件の好転を求めて裁判所に調停を求めることはできます。(いきなり訴訟とはなりません)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6936/20507)
回答No.1

早期解決するのはいいですけど それは相手の言うがままという意味になりますね。 「法定更新」=現状維持 しかし弁護士の利益になるのかな  借主の利益になっているのかな 幼馴染かなにかで無償で交渉してあげるとか・・・疑問。

O-MI
質問者

お礼

ご丁寧なご回答有り難う御座いました。参考にさせて頂きます。

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