- ベストアンサー
紛争を解決する力について
紛争を解決する力として、貴族の時代には神仏による霊力、武士の時代には武力、近代から現代にかけては金銭による力が、使われていますが、次の時代にはどんな力が使われると思いますか?インターネットによる情報の力ですか??
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (1)
- eroero4649
- ベストアンサー率31% (10539/33124)
関連するQ&A
- 古典・馬盗人について
今昔物語集の巻二五の馬盗人についての質問です。 第七段落に あやしき者どもの心ばへなりかし。つはものの心ばへはかくありける、となむ語り伝へるとや。(現代語訳:不思議な者たちの心ばえはこういうものだと、語り伝えているとかいうことである。)とありますが、「こういうもの」とはどのようなもののことをさしているのでしょうか??http://www.geocities.jp/michio_nozawa/episode60.html こちらのHPの解説くらいしかネット上を探してもありませんでした;;このHPの最後にある「 頼信・頼義の時代の武士は、貴族の前では這いつくばって生きていた。この最後の一文には、貴族の武士観が滲み出ている。」ですが、なぜこの一文が貴族から見た武士のことを表現しているのでしょうか?この2つを教えてください。月曜日がテストなのでお早めにお願いします。
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
- 平氏政権
わかっているつもりだったのに、改めて考えると「あれ?」と思ってしまったので、詳しい方にお伺いしたく…… 1.平氏政権に独自の政治機構などはなかったのですよね? 平氏は元々武士ですが、それが貴族政治の中枢に深く入り込んだことで「平氏政権」というように言われるだけで、土俵は貴族政治のままだったってことでいいですか? 六波羅政権という言い方もされますし、イメージではいかにもそこで「武士による武士のための」政治が行われていたような気がしていたのですが、 平氏一門が力を持っていて政治を掌握していたことは事実にしても、政治に携わる人々には貴族もいて、武士だけが独立して政権を担当する、という段階までは進んでいなかったという理解でいいでしょうか。 六波羅あたりに一門が居を構えていた……ということですが、つまり「住んでいただけ」ってことですよね。 たしかにその周辺だけで物事が決まっていくと言う側面はあったかもしれませんが、それは「近いから話がまとまりやすい」という程度のことでしかなかったのでしょうか。 2.それとも何らかの特別な役職?や地位が六波羅(または平氏側)に置かれ、それが政治的に重要な役割を演じた、ということがあるのでしょうか。 3.また平氏の力の基盤は、縁戚関係と、財と、それに連なる兵力ですか? 4.兵はどんな形で平氏と結びついていたのでしょう。 所領というかたちで平氏と結びついていたのでしょうか。 所領はもっと時代が下がってからの話のような気もしますが…… 長々と書きましたが質問は以上です。 できればこの辺りのことに関する参考文献などご存知でしたら、それも併せて教えて下さい。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 歴史
- 流行語と正式な日本語
「テラワロス」も現代用語――はてなキーワードと流行語の接点 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0511/04/news030.html この記事について質問があります。 「現代用語の基礎知識」に載るような新語・流行語というのは、やがては正式な日本語として広辞苑や国語辞典に載ることもあるんでしょうか。武士の時代からはもちろん、近代日本になってからもどんどん日本語は変化していますが、正式な日本語と認められる基準て何でしょうか?
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
- 日本は、韓国に宣戦布告するべきでは?
韓国が、竹島を侵奪して返しません。竹島は韓国のもの、と言い張ってます。 外交とは、口で交渉しても解決しなければ力ずくで解決せざるを得ません。 フォークランド紛争の時、英国はアルゼンチンに武力行使を以って奪い返しました。 日本は、憲法9条があるから武力行使は無理、って思っている人は多いけど、「統治行為論」(内閣の判断で武力行使できるとの憲法理論)を以ってすれば9条があっても武力行使は出来ます。 そもそも自国の領土が奪われても、口で「返せ」と言うだけしか出来ないだなんて非現実的。 武力行使ができなければ、例えば、中国が尖閣諸島や沖の鳥島を武力で占拠しても、口頭で、「尖閣や沖の鳥島は日本のもの。尖閣や沖の鳥島を返せ」と言うだけしか出来ません。 日本の領土がどんどん小さくなっていきます。 そもそも、自衛隊は自国の領土を守るためにあるものです。 韓国に対し、日本は宣戦布告、武力行使して竹島を奪還すべきと思いますか?
- ベストアンサー
- 国際問題
- 学生時代に力を入れたこと
企業のインターンシップのエントリーシートで「学生時代に力を入れたこと」(1000字)を書くことになったのですが、何分量が多く、しかも今までエントリーシートを書いたことがないので、大変困っています。 そこで皆さんにエントリーシートの内容のアドバイス、添削等をお願いしたいと思います。 <学生時代に力を入れたこと> 私は学生時代に、様々な国の文学作品を読むことに力を入れてきました。大学1年生の時に、ロシアの作家であるドストエフスキーが著した「カラマーゾフの兄弟」という作品を読み、その作品に描かれている人間存在の根本に関わるような鋭い洞察、また現代社会にも通じる著者の時代を超えた普遍的な問題意識に深い共感を覚え、著者の他の作品を読みたいと思ったのが私が文学作品に興味を持ったきっかけです。ドストエフスキーの作品をほとんど読んだあとは、ロシアの他の作家(トルストイなど)の文学作品に興味対象が拡大し、その次に主にヨーロッパ諸国を対象にして世界の文学作品に興味を持つようになりました。特に大学の授業の一環で学習することになったフランス語との関連から、フランス文学にも強い興味を覚えるようになりました。 私が文学作品を読む上で留意していたことが主に二点あります。第一に文学作品の著者が生きていた時代の歴史的背景に注意して作品を読み進めていったことです。例え同じ時代に生きていた作家が何人かいても、ある歴史的事件に対する各々の解釈は異なることが多く、そのような解釈の違いが著者の生き方や思想に影響を与えるだろうと考えるからです。例えばほぼ同時代に生きていたドストエフスキーとトルストイにしてもナポレオン戦争に対する解釈は全くことなり、その解釈の違いから2人の思想的差異が見られるといったようなものです。第二に文学作品の描かれていることの中から現代社会にも通じるものを抽出し、その抽出したものを通じて自分の人生観を考察しようとしたことです。私は文学作品においてどの時代においてもあてはまる人間の普遍的な部分が描かれていると考えています。そのような普遍的な部分から自分の人生について考え、どのようにして今後の人生に生かしていくかを考えることが重要であると考えます。 私は文学作品を読むことによって、あらゆる情報の中から本質的な事柄を抽出する洞察力や著者の壮絶な人生経験から裏付けられる忍耐力、どのような人間関係においても自分の信条を元に自分の意見を主張する確固たる意志などが鍛えられるのではないかと考えます。そのような力はどのような社会においても必要であると思います。これからも文学作品を読むことによって得られる様々な教訓を生かしていきたいと思います。(962字) 自分ではこの内容だとどうも人との関わりがないなと思って、塾講師のアルバイトでの経験を元に文章を練り直そうかなと考えているのですが、皆さんはどのように考えますか?
- ベストアンサー
- 就職・就活
- 鎌倉初期の西国武士の勢力
ある歴史の本を読みましたが、そこには承久の乱以前の西国では荘園領主(いわゆる皇室、公家、社寺)の力が強かったので武士の土地支配は未熟だった旨の記述がありました。 そこで質問します。なぜ、またどのくらい荘園領主の力が強かったのでしょうか。相変わらず在地地主(実際に荘園を管理している現地の有力者の意味)は荘園領主に搾取されていたのでしょうか。西国に幕府の力が及んでいなかったとはいえ、在地地主は武力を持っていたし、平安時代に比べ荘園領主からかなり取り分を奪っていたと思うのですが。げんに東国では武士が自分たちによる土地所有、収益権を実現しています。 自分では以下のように推理したのですが、この件に詳しい方がいらっしゃれば、誤りの指摘も含めてご教授願います。 (1) 西国武士も自身による土地支配を望んでいたが、彼らの権利を保障して くれるであろう鎌倉幕府の傘下に入る気がしなかった。これは西国武士と 源氏の主従関係が希薄であったためである。 (2) 西国では、在地地主は荘園領主に抵抗できるほど武装化していなかっ た。
- ベストアンサー
- 歴史
- 日本も白人に入植される危険性はありましたか?
最近、オーストラリアのアボリジニの歴史を学びあまりに悲惨だったので驚愕しています。 しかも古代ならいざ知らず、18世紀から近代までそのような歴史が続いていたのですから(あるいは差別問題は現代も続いています) 18世紀といえば日本は江戸時代。 その頃からイギリスによるオーストラリア入植が本格的にはじまったらしいですが、日本も一歩間違ってれば白人に入植されていたのでしょうか? 日本と白人達の出会いはさらにそれより前になりますが、何故白人たちはオーストラリアや一部のアジアと違い、日本を植民地化しようとしなかったのでしょう? やっぱり侍がいたのと資源に乏しかったからでしょうか? 仮に日本が豊かな資源を持っていたとしたら、危なかったでしょうか? もし白人たちと戦争になった場合は、武士の力で白人たちを追い返すことは可能でしょうか? 流石に狩りの対象にされて黙ってるような人達ではないとは思いますが… 質問ばかりですいません
- ベストアンサー
- 歴史
お礼
ご回答ありがとうございます。大変勉強になりました。