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マンションの耐力壁にボルト穴

築24年RC構造8階建てマンションの7階に住んでいます。 リノベーションを行いました。 その際、クロス張替えのため、下地ボード(石膏?)を壁に貼り付ける時に業者はドリルで穴を開け、コンクリート用ビスで固定。 一つの壁には恐らく100か所近い穴あけ加工がされていると思います。 オマケに穴あけ時に、セパレータボルトをドリルで突いたとのことで、そのボルトが隣戸へ貫通する始末。 業者は大丈夫の一点張りで埒があかず、弁護士に相談しましたが、先生曰くは、壁耐力が低下していることは被害者側が立証して弁済なりを請求することになるとのこと。 コレってホントに耐力は大丈夫なんでしょうか? また耐力低下を立証するのは、どの建築士さんでも受けていただけるんでしょうか? その時の費用ってどれくらい必要でしょうか?

みんなの回答

  • sirousagi1
  • ベストアンサー率35% (730/2066)
回答No.2

状況的に、心配されるのはお隣さんとの関係ぐらいでしょうかね。 また、本件での構造耐力が低下したかの判断には難しいと思います。 つまり、耐力の低下を起こしたとは思えないというところです。

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