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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:戦争はして良いけど、暴力はダメ?)

戦争はして良いけど、暴力はダメ?

yaasanの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2716/12248)
回答No.4

何事も理想と現実をうまく融合させないといけないという事を忘れないでください。不満は誰にでも起こりますし、不満が一切ない人は限りなく0に近い人数しかいません。世の中の不満をできるだけ平等にそれぞれに小さくすることがベストの行動です。 となると投票による政治ばかりしたら、多数派だけが優遇される世の中になります。少数派になると全ての意見は抹殺されるのです。少数派が不満だらけになるだけです。それが50%ちょいの多数派と50%弱の少数派に分かれてしまうとそれこそ、暴動が起こってしまうのではないでしょうかね。今の制度であれば、少数派の意見も汲めるように調整できているので、問題はそんなに大きくならず、暴動なんて起こらないのです。暴動の起こる国の政治は一部の人の不満だけ解消するような法律を作っているから、不満だらけの人が行動を起こすのです。 そこで、暴力です。暴力は絶対にダメです。それが大前提です。しかし、その大前提を無視する人(国)がいる。その人が暴力をふるう時、言葉で制する事ができない場合においてだけ、許される範囲で暴力の行使を許すという形があります。アンパンマンがパンチをするのも警察がピストルを使用するのも、全てはその範囲内に収めるのが最低限のルールです。 倍返しは許されません。正当防衛も相手を痛めつけると過剰防衛にされる事もあります。ウクライナとロシアの戦争もウクライナが領土を広げてしまっては正義とは呼べなくなります。 安倍さんとヒトラーの話はあまりに馬鹿らしいので、割愛します。重ねられる考え方はただただ過激で、常識から外れていると思いますよ。

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