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官僚の給料を戦前に戻し人員カットする余地
岸田内閣・財務省「日本にはまだまだ増税できる余地がある」とか言ってるが、小さな政府目指して、官僚の給料を戦前に戻し人員カットする余地を考えた方がよいんじゃないか?
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経済政策には複数の観点が存在し、税制改革もその一つです。増税という手段が、財政再建や社会保障の充実などの目的に対して有効な手段であるかどうかは、諸条件を考慮して判断する必要があります。 また、官僚の給料を戦前に戻したり人員カットすることによって、財政の健全化を図ることができるかどうかも判断材料の一つです。しかし、そのような政策を実行する場合、政策が実施される範囲や期間、その結果として生じる社会的影響なども考慮する必要があります。 総じて、経済政策や財政政策には多数の観点が存在し、政策の効果や影響を慎重に評価する必要があります。
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- hirohashiba
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回答No.1
>官僚の給料を戦前に戻し 生活できませんので無理です。 http://kakeizunotobira.denshishosekidaio.com/2016/06/15/post-1086/ >政治家/官僚 >総理大臣 >9600円 >大臣 >6000円 >全権大使 >5000円 >次官、大審院長、検事総長 >4500円 >局長、全権公使、警視総監、知事 >4000円 >事務官、一等郵便局長、衆議院議員 >2000円 >警視、判事、税務局長 >1500円
質問者
お礼
ありがとう御座いました。
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