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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親戚の叔母さん)

叔母さんの労働環境と遠縁の本家からの要請

このQ&Aのポイント
  • 私の親戚の叔母さんは、大手メーカー企業での経理職を経て、遠縁の本家の事業を手伝うことになりましたが、その職場環境に苦労し、叔父さんと義絶する形で退職しました。
  • 叔母さんはホワイトな大企業で10年以上働いてきた経験を持ちながら、中小企業の小さな会社の職場環境に適応することができず、困惑していました。
  • 私の意見としては、叔母さんはもっとしっかりした会社に就職すべきだったと思います。夫婦は浮世離れしていると感じられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (953/8917)
回答No.3

浮世離れまではいかないと思いますが、叔父さんの親戚ってのがね… 自己主張も割り切ることも難しい、ややこしくなるところに入ったなとは思います。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。1年間は、パート契約を守り、扶養枠内で収まりましたが、次の年から、先に書いたとおり、製造などを手伝うことになり、結局、扶養枠内を外れることになり、次の年にはリーダーという事で、時給が増額されることになりました。叔母さんとしては、心外だったと思います。会社での困りごとを、経営者である自分ではなく、彼女にパート仲間の不満を吸収させるための配置ではないかと思います。 叔母さんは、結局、遠縁の本家の伯母さんに騙された感じになりました。亡くなった母は、こうなる事は全部理解していました。というのは、私の母方の祖母が、遠縁の本家の伯母さん夫婦の本性を若い頃から見抜いており、母にはこの夫婦には関わるなと忠告していたからだそうです。母と叔父さんは幼馴染ですが、10歳位違い、戦後に、叔父さんが生まれたとき、叔父さんの両親(と言っても父親は復員してきたばかりですが、)共稼ぎの状態だったので、祖母と母が預かり、子守のような関係だったので、数少ない親しい関係だったようです。

その他の回答 (2)

回答No.2

前に私の会社で事務員を雇ったところ やってもらう仕事はいろいろあったのですが 一遍に憶えるのも大変でしょうと思い 少しづつ教えてある程度できる様になったら 次の仕事をお願いしたところ 今迄の仕事だけならやるけれど 仕事を増やされたりしたらやっていられないと言われました。 そして紹介してくれた派遣業者に言って 派遣業者は違反だと言いました。(違反ではないのですが彼女の言い分を聞いたのでしょう) 最初からこれが貴方の仕事ですと 全部言わなかったこちらも悪いのですが 結構お給料もその全部をやってもらうつもりで出していたので 吃驚しました。(できない量ではありません) また他の事務員も我儘を言う人が多かったので その後はインタ-ンシップ制度で双方納得の上での契約をすることに しましたが、世の中どちらも言い分はあるものです。 人によりますけれど やはり大手のホワイト企業にお勤めだった人は 中小企業に入ると我儘を言う人が多いですね。 (前の会社はこうだったと口で言わなくても心で思ったりする) 叔母様がそうだというのではありません。 一般的にです。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。なまじ大手の経理をやっていたことが自慢だった叔母さんでしたが、遠縁の本家の伯母さんにそこをつかれて、浮かれ気分でパートに就職したのが運の付きだったと私は考えるし、遠縁の本家の伯母さんは要注意だと無くなった母は申しておりました。

noname#263248
noname#263248
回答No.1

あなたのおっしゃる通りでもありますが、そうもいかない時代でもあったのかも知れません 今の時代なら、あなたの言うことが間違いなく正しいのですが、少し前の日本では「嫁」には発言権などないとされる雰囲気もありました そんなしがらみがあったのかなあと思いました なので昭和生まれの私は、「このおばさんは馬鹿だった」とは全く思わず、「苦労されましたね」と思います 繰り返しますが今の時代ならあなたが正しい判断をされています

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。確かに「少し前の日本では「嫁」には発言権などないとされる雰囲気もありました」というのはあるかもしれません。しかしながら、このお話は、比較的に新しく、15年位前のお話なんですね。そして、この遠縁の本家夫婦は、よく言えば、商いに真面目で、悪く言うと、ケチです。それは亡くなった母が申しておりました。だから、彼らのいう事を聞くという事は、自ら失敗することを運命づけられることであるという認識があったにもかかわらずです。だから、この話を自部地震で鵜呑みにするのではなく、叔父さんと相談するべきだったんだと母は申しておりました。

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