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エホバの信者のお墓は?

親戚にエホバの証人の信者がいます。 親類の葬儀や法事、結婚式では会食だけ参加し 香典、祝儀、墓参りもなしです。 宗教の事なのでしょうがないとみんな諦めています。 ただ、その家の主人(叔父)は亡くなっていて信者ではないので 本家のお墓に入っています。 その信者(叔母)は叔父の位牌は海に流してしまったそうです。 エホバの信者は死んだら遺骨はどうするんでしょうか? もちろん親戚一同、本家の墓には入ってほしくないです。

みんなの回答

  • 00289
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回答No.6

地元の会衆の長老兄弟が亡くなった時自宅で真新しいスーツ姿で布団に寝かされていましが後日兄弟を忍ぶ会{追悼式}が有りました。お墓に付いですが永代供養代を払ってお墓に納骨して終わりです。又私達は亡くなっ方が夢を見る事なく眠っていて死んで居る間は私達人間を助ける事も化けて人前に出る事も無いと確信していますが理由で亡くなった方にお供え物もしませんが日本法律や世間から避難される生き方を神エホバは望まず恥じる事の無い非の打ち所無い生活を望んで居るので永代供養代は必ず出します

  • gabriell
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

お墓は持たないようです 本来のキリスト教では日本では仏教が多いので家族が仏式が多く それなりに尊重 もしくは人として許容しますが エホバは極端にご自分の信仰以外をデビルと揶揄し 否定するようです もう少し信仰してもそうでないもに対し 許容する余裕があれば軋轢も起こりませんが困ります 先祖の墓は捨てる 仏壇も捨てる つまり 自分の宗教を信じ墓を持たず仏像を否定し 古来からの日本人思想やしきたりを完全に無視され その所作に一般的な日本人は泣いています もう一言付け加えれば反対を恐れてか 姑息にもその所作は説明や理解を求めたり中庸を主張せず 全く独断的に秘密裏に行動するところがあります

回答No.4

埋葬に関しては個々の人々の考え方も様々ですので、一律の規則というものはありません。個人的に墓地を購入して埋葬してもらう方もいれば、公共の納骨堂などに安置して頂く方もいるようです。もちろん先祖代々の墓に葬られる人もいます。ただ、埋葬せずに遺棄したりすることは、法律に反するので致しません。 埋葬に関してお困りのようであれば、ぜひご本人に確認されたらいかがでしょうか?ご本人もきっと誠実に回答してくださると思います。

回答No.3

親族の方が平信者だった場合自分たちで遺骨などを処分しているようです。多くの人は火葬した際そのまま葬儀社の人に処分をお願いしているみたいですね。 ですが、上層部の人間は平信者には公表していない隠されたお墓(納骨堂)があってそこに入るようですよ。 http://buta.exjw2.org/noukotudo/noukotudo.htm どんな宗教でも平信者はあるだけお金や時間を取られ、その後得られるものはなにもないのという事は同じという事なんでしょうね。

参考URL:
http://buta.exjw2.org/noukotudo/noukotudo.htm
  • e2kyon
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.2

はじめに… エホバの証人を家族に持つ者です。私は信者ではなくむしろ反対者です。 私は未成年ですので実際にエホバの証人の死に立ち会ったこともありません。親戚等の死にも立ち会ったことはないです。ですので、これからする話はエホバの証人に聞いた話になります。同じ疑問を私もエホバの証人に尋ねたことがありますので。信頼性はあると思っていただいて結構かと思います。 >その信者(叔母)は叔父の位牌は海に流してしまったそうです。 これはひどいですね、唖然としてしまいます。「本人の意思を尊重する」という考えはエホバの証人の中にもありますから、この行為は叔母様のやりすぎです。 さてさて、 日本の法律では、遺体は火葬しなければならなず、残った骨もきちんと処理しなければなりません。エホバの証人は可能な限り(神にそむかない限り)法律に従うように定められていますから、もちろんこれにも従います。 エホバの証人はエホバ神以外を崇拝することはできませんので、お墓参りやお焼香で亡くなった人を拝むことはできません。そして、自分のお墓をほかの人に拝んでもらうことも嫌います。ついでに言うと、エホバの証人の教えでは”霊の輪廻”や”不朽の魂”は存在しません。人は死んだら何も残らないということです。エホバの証人の視点で、どこまでが禁止されていて、どこまでが行動可能なのかがわかりにくいところですよね。 エホバの証人の信者が亡くなった場合。 一般的には病院の霊安室から一旦自宅に遺体を運び一晩(だったかな?)過ごすそうですが、エホバの証人はこれを行わず、霊安室から直接火葬場に遺体を運びます。この際、法律で定められた車を使いますが、装飾は施しません。通夜や葬式は行いません。そして火葬しますが、先の回答者の方がおっしゃっているように骨まで焼く、という手段もありますし骨は残す手段もあります。 ひとつは、公的な納骨堂に収める方法。自治体が建設した納骨堂ではお寺のように宗教的儀式は行われないので(場所により確認が必要ですが)エホバの証人も納骨することができます。 また、お寺の納骨堂にも収めることも可能ですが、お寺によっては霊を鎮めるような儀式がされることがあるので、宗教的儀式がなされないかどうかをお寺の関係者と相談する必要があります。 もうひとつは、お墓に納骨する方法。この場合、誰かがお墓参りに来るようなお墓には入りません。ご質問にある状況はこれに該当すると思いますが、本家のお墓という事でお墓参りもされていると思いますので、その信者さんからすればそのお墓には入りたくないと考えていると思います。ですので、納骨後誰もお墓参りに来る必要がないように別途お墓を立てる必要があります。エホバの証人はキリスト教系の新興宗教ですが、キリスト教形式のお墓は必要ありません。法律的に納骨が認められるものであれば十分ですので特別な形式や装飾もいりません。 結論といたしますと、法的に問題がない最低限の処理を行うということです。「亡くなる→火葬→納骨」という処理に宗教的儀式は含まれませんので、お金はかかりませんね。 個人的感想ですが、誰もお墓参りに来ないのにわざわざお墓を建てるよりは、公的な納骨堂に納める方がいいのかなぁという気がします。私にとってもこの問題は他人ごとではないのでよい機会でした。ありがとうございました。ご質問等ございましたら補足の欄にでもお書きください。可能な限り回答いたします。

  • haru_aki3
  • ベストアンサー率21% (123/560)
回答No.1

私は違いますが、私の母がエホバの証人でした。 数年前に他界してしまいましたけどね。 そのときは、母が葬儀その他に関する遺言(伝言?)を残してくれていました。 母の意志は、「遺骨は火葬の際に、骨まで焼いて欲しい」ということでした。 火葬場に、追加料金を払うことで、火葬の火力?を強くしてもらって、骨がバラバラ(粉)になるまで焼いてもらえます。 その灰は火葬場が処分してくれます。

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