鉄道趣味の評価について

質問

ネット上には
「撮り鉄を辞める事は絶対的に正しい」
「鉄道趣味そのものが邪道」
「ルールやマナーを守って趣味をするとしても王道のやり方でないなら間違っている」
という声が結構あります。趣味にしても世間の評価というのは大事なものでしょうか？

※いわゆる正義は世間にある。という考え方でして世間の声を全面的に受け入れたり、世間から嫌がらせをされたくないといった理由で鉄道趣味を辞めた人も結構いるみたいです。また、本人達は上手い事折り合いをつけてきっぱり辞めたと思われます。

回答No.2

phistoric

趣味において、世間の評価は一定の影響を与えることがありますが、最終的には自分自身が楽しめるかどうかが重要です。自分が納得し、楽しめるやり方であれば、他人の評価にとらわれずに続けていくことが大切です。

ただし、趣味においてもルールやマナーは守るべきです。鉄道趣味においても、公共の場での迷惑行為や危険行為、プライバシー侵害などは避けるべきです。また、自分たちの活動が周囲に迷惑をかけていないか、配慮することも重要です。

一方で、自分が楽しめるやり方が他人から評価されず、嫌がらせをされるような状況であれば、その場所や方法を見直す必要があります。その場合でも、同じ趣味を持つ仲間と一緒に楽しむ方法を模索することができます。

総じて言えるのは、趣味は自分自身が楽しめることが最も重要であり、他人の評価にとらわれずに自分らしく楽しむことが大切だということです。

回答No.1

babybabykidbaby

こんにちは。
ルールを守って人に迷惑をかけずに楽しむのは、趣味なんですから別に構わないのでは。
王道ってなんだか知りませんが、趣味にこうでなければならないというのは、迷惑行為ではないならありませんし、他人の評価は、評価を望んでいないなら気にしなくてもいいでしょう。