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ロシア関連

おはようございます。 さて、yahooニュースの速報によると、国際刑事裁判所(ICC)は3月17日、ウクライナの子どもの違法連行をめぐる戦争犯罪の疑いでウラジーミル・プーチンロシア大統領とリボワ・ベロア大統領全権代表に逮捕状が出た模様です。詳しいことはわかりませんが、全世界が歓迎しているとのことです。戦争(侵攻)が終わる可能性について、教えて下さい。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#255227
noname#255227
回答No.3

逮捕状が出たことによって戦争が終わる可能性はないと思います。 逮捕できないので。逮捕できたら話は違ってきますが。 戦争が一日も早く終わるように、プーチンが亡くなることをみんなで祈りましょう。

vewa
質問者

お礼

こんばんは。 いつもありがとうございます。 その通りですね。 みんなでそうなることを祈るしかないと思います。 よろしくお願いします。

その他の回答 (3)

noname#255286
noname#255286
回答No.4

戦争(侵攻)が終わる可能性について、教えて下さい。よろしくお願いします。 ↑ 効果は薄く可能性は低い。 逆に、拒否の姿勢を全世界に示した事で後ろめたさが無くなってプーチンは自分の思い通りな行動がやりやすくなり、益々強気が増すと思います。 ICCの狙いものとは裏腹に、プーチンの精神を助長し事態を悪化させてしまう結果に陥りそうな気がしまう。

vewa
質問者

お礼

こんばんは。 効果は薄く、終わる可能性は低いのですね。 それに関しては、受け止めたいと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11120/34614)
回答No.2

逮捕する術がないので、どうにもならんです。プーチンが失脚して、後を引き継いだ政権が彼を逮捕してICCに引き渡せば話は別ですが、そうなる可能性は限りなく低いでしょう。 今のロシア情勢について外国人の我々が大きく勘違いしていることがあります。我々は「世界が圧力をかけたり経済制裁をすることで、ロシア国民で反プーチンの機運が高まって革命が起きてプーチンが失脚するのではないか」と期待していますが、現実としてはむしろプーチンに懐疑的な人たちはみんなロシアから外国に逃げているので、いまロシア国内には反プーチンみたいな人たちはほとんどいないのです。 >全世界が歓迎しているとのことです というほどでもないです。中国とインドはどちらかというとロシア寄りですし、利害関係がないアフリカや南米の国々もそこまで歓迎しているというほどでもありません。 むしろ発展途上国の人たちは「我々が同じように困窮しても世界は無関心なのに、白人国家のウクライナだとこんなに関心が高いのか」とちょっとイラついてるくらいです。

vewa
質問者

お礼

こんばんは。 可能性は低いのですね。 その通りだと思います。 どうもありがとうございます。

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1845/3564)
回答No.1

 実質的な意味合いはありません。そもそもICCにロシアは未加盟ですから。  また日本であれば逮捕等の実行力は警察が担いますが、そうした物理的な実行力も存在しないので、ロシア的には何にも影響ありません。  国連安保理常任理事国5か国のうち、加盟しているのは英仏のみで、米国、ロシア、中国は未加盟です。  ただ国際社会のスタンス決めというか、そうした「反ロシアの主張」としてはそれなりの意味がありますね。  特に欧州では「反ロシア」はかなり現実感がありましたが、アフリカにも加盟国が多いICCで明確なスタンスが出た事には意味があるでしょう。  ただアジア系は未加盟が多いので、それも決定的な何か、というわけではありません。  総じて言えば「ちょっとインパクトのある嫌がらせ」ではないかと。

vewa
質問者

お礼

こんばんは。 意味合いがないのですね。 真剣に受け止めたいと思います。 いつもありがとうございます。

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