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日本のロケット打ち上げ

国産新型H3ロケットで種子島がかなり注目されていましたね。私もワクワクしながら見ていましたが結果は残念でしたね・・・。 本来ならテストロケット打ち上げ実験してから、人工衛星を搭載した本番のロケットで打ち上げるのが、予算不足でぶっつけ本番のような打ち上げになっていると書いてあるものを見ましたが本当でしょうか。それにしても最新の人工衛星を失ったのは痛いですね・・・ ※OKWAVEより補足:「種子島・西之表市への移住」についての質問です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • abiwirang
  • ベストアンサー率39% (52/133)
回答No.7

国産新型H3ロケットは、日本の次世代ロケットとして開発が進められています。打ち上げは宇宙開発における大変重要な局面であり、多くの試験と検証が必要です。通常、新型ロケットの場合は、先にテストロケットを打ち上げて、安全性や性能を確認した上で、人工衛星を搭載しての本番のロケット打ち上げが行われます。 しかし、今回のH3ロケット打ち上げにおいては、試験や検証の不十分さ、予算不足などの理由から、テストロケット打ち上げを行わず、本番のロケットでの打ち上げが行われました。このようなことが原因となり、最新の人工衛星を失うという悲しい結果につながってしまいました。 今後は、これを教訓に、ロケット打ち上げにおいては、より詳細な検証や試験を行い、より安全で確実な打ち上げを目指す必要があります。

ElMelloi
質問者

お礼

テストロケットの打ち上げもかなりの資金がかかってしまうので、やむをえず衛星を搭載し打ち上げたようですね。最新のいろいろなデータ収集に役立つ衛星を失ったのは痛いですね・・・

その他の回答 (6)

  • W-164
  • ベストアンサー率29% (393/1315)
回答No.6

もちろん最善を期して組み立てられたはずなのに、初回ブースター点火に失敗した時点で、 もう少し時間を掛けて総点検して欲しかったなと思います。 それなりに保険は掛けられているのかとは思いますが、残念ですね。

ElMelloi
質問者

お礼

一度目は打ち上げをストップして、その後いろいろチェックしたのでしょうが不運もあったのですかね・・・

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (885/4071)
回答No.5

どこの国でも新型ロケットの発射は失敗の失敗の連続で、改良に改良をし、成功に繋げています。

ElMelloi
質問者

お礼

他国のロケット失敗の歴史などは知る機会はないですからね・・・。失敗から学んでまた挑戦してほしいです

  • head1192
  • ベストアンサー率20% (161/785)
回答No.4

アポロだって初号機は悲惨な結果だったよ。

ElMelloi
質問者

お礼

そうでしたね。宇宙へ行くというのは人類にはまだまだ難しい領域なのでしょうね・・・

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2462/6785)
回答No.3

自信があったのでしょうが、まあ、急がば回れだったのかもしれません。それでもなるべく遅滞なく前進してほしいものです。

ElMelloi
質問者

お礼

他国に比べて予算が少なく、テストや実験、人員確保などは限られているようですね。それでもまた前進のため頑張ってほしいです

回答No.2

人類は度重なる失敗をして、 先に進んでいきます。 アメリカでさえ、 過信しすぎて、発射後に スペースシャトルが爆破しましたね。宇宙飛行士が8人ぐらい犠牲になりましま。 発射前に忠告があったらしく、 液体燃料パッキンがみたいな、 それを無視した結果あの大惨事。 それで、一時スペースシャトル計画は、全面中止するか否かの議論に 宇宙飛行士の1人が、人類は度重なる失敗から成り立ってるのだから、 例え我々が、再び犠牲になろうとも 人類は常に先を目指して歩んでいかねばならない。 と、先人は常に未来の人の基礎になる土台のための捨て駒だと言うことなのです。 それでも、宇宙飛行士はチャレンジすべきであると。 それから再び、スペースシャトル計画は再開されチャレンジャー号として、宇宙に舞い戻ったのである。 日本のロケットもたまたま、以前は 大失敗はなく、進めてきた、 H3ロケット開発に期待を込めましたが、こういうことはやはり必ずあるものですよ。 特にやはり過信して大失敗だろうみたいはことは、あったからこそ、 大失敗したのです。 日本もやはりチャレンジャーである 気持ちを忘れてはいけないのですよね♪

ElMelloi
質問者

お礼

ありがとうございます。シャトルの事故で宇宙飛行士の方が亡くなったのは衝撃でしたね。飛行機も多くの失敗と勇敢なテストパイロットたちの犠牲のもと、安全で世界中に行ける乗り物になりましたね。また、チャレンジですね

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1989/7641)
回答No.1

>最新の人工衛星を失ったのは痛いです そう、何とかできなかったのでしょうか? 前の小型ロケットの半分の値段でできたようですが、 小型ロケットの打ち上げが順調だっただけに油断ができた のかもしれませんね。 良くあるミスですが、1段ロケットに不具合に気を取られ、 2段ロケットの過去の問題点がなかったことを前提とした 対策であったかもしれません。 何か問題が出た場合は、全てを見直す決断ができなかったのかも しれませんね。残念!!

ElMelloi
質問者

お礼

ありがとうございます。職員の方の落胆も大きいでしょうね。それにしても衛星を失ったのが残念です。これを糧にして次は成功させてほしいですね

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