• ベストアンサー

ナノカーボングリースにしようか迷っています

今は熱伝導率4.7wのグリースを使用しているのてますが温度はi7にてブースト90%程度で65度程度ですが、あとからナノカーボングリース熱伝導率14wというものを見かけたのですがこちらに変えると冷却効率は上がりそうですがノートパソコンではヒートシンクがそれだけの熱を受け入れられるかなということで考えているのですが10度程度の差があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 121CCagent
  • ベストアンサー率51% (14303/27854)
回答No.1

ノートPCでのCPUグリスの違いで差が出るのか?情報は持ち合わせていないですね。 高級グリス(TF8)vs安物グリス(TK-P3)!CPUグリスの効果に差はあるのか? https://mogalabo.com/tf8-vs-tk-p3/ CPUグリスの選び方!素材別にCPUグリスの冷却効果を比較しました https://xn--pc-mh4aj6msdqgtc.com/guide/cpu-grease デスクトップPCなら上記みたいなのはありますね。 個人的にもかなり昔ですがCPUグリスで違いが出るのか?軽く実験したことはありますが熱伝導率の高いされるグリスと安物のグリスを比較してもあまり差があった記憶が無いですね。 グリスの塗り方や塗る量、CPUとヒートシンクの圧着具合など他の要素もあるので。

mpwpwpw7689
質問者

お礼

やはりヒートシンクをデカくするのが方法が効果的ですかね、あとはファンを高速なものに取り替えるのは玄人ですが頑張って冷やしてみます

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • ヒートシンク取り付けには、グリスか放熱シートどちらが無難でしょうか?

    CPUをE4400をE8400に交換する際、ヒートシンクはリテールではなく今まで使用していたHyper L3(Cooler Master)をそのまま使いたいのですが、接触部分をどうしようか迷っています。 知り合いからシリコン銀グリスと、高熱伝導放熱シートをもらいました。 ・シリコン銀グリス  熱伝導率 9.0W/mk 新和産業 SS-AGGREASE ・伝導放熱シート  熱伝導率 20W/mk ワイドワーク Thermo-TranzVL 単純に伝導率だけ見れば伝導シートの方が冷却効率が良さそうなのですが、経験がある方、選択としてどちらがよいのでしょうか? また、別に何か方法ありますか? 参考にさせてください。

  • グリス 熱伝導両面テープ

    湿気の多い環境でPCを使用しているため以下のような特性を もつグリス・熱伝導両面テープを探しています グリス 1.熱伝導率等は特に気にしない 2.長期間成分が変化しにくい 3.ヒートシンクを傷めない(錆びの元とならない) 熱伝導両面テープ 1.熱伝導率等は特に気にしない 2.長期間成分が変化しにくい 3.ヒートシンクを傷めない(錆びの元とならない) 4.粘着性が高い(比較的重いヒートシンクでもくっつけられる) 宜しくお願いします。

  • 温度差について

    熱伝導率1W/mKのグリスを5Wの発熱体に0.001mの厚さで塗って、表面積が0.01mm2で5℃/Wの 金属に取り付けたとき、 熱伝達率は、1W/mK÷0.001m=1000W/K、 熱抵抗は、1/1000÷0.01=0.1K/W 温度上昇は、5W*(0.1+5)=25.5℃ 熱伝導率0.1W/mKのグリスを5Wの発熱体に0.001mの厚さで塗って、表面積が0.01mm2で5℃/Wの金属に取り付けたとき、 熱伝達率は、0.1W/mK÷0.001m=100W/K、 熱抵抗は、1/100÷0.01=1K/W 温度上昇は、5W*(1+5)=30℃で 約4.5℃の差がでる、でよろしいでしょうか? 目安程度でよいのでご教授お願いします。

  • ヒートシンクの熱抵抗について

    お世話になります。 ヒートシンクの熱抵抗について質問です。 熱抵抗1(℃/W)のヒートシンクに10Wの熱量を与えると10℃の温度差が生じますよね。 これはつまり、10Wの発熱体を取り付けて、たとえば、そこの温度が80℃だとすると、ヒートシンクによって、70℃に下がるということでしょうか。 だとすると、熱抵抗2(℃/W)のヒートシンクだと、同様に10W与えたら、20℃の温度差が生じるので、80℃→60℃に下がるということでしょうか。 つまり、熱抵抗の大きいヒートシンクの方が、放熱効果が高い・・・・??? なんかおかしいですよね。 熱抵抗が低い方が、放熱効果は高いはずですよね・・・?? 私の考え方の間違いをご指摘ください。 よろしくお願いします。

  • 高価な熱伝導グリスの効果はあるのでしょうか

    高価な熱伝導グリスの効果はあるのでしょうか CPUクーラーに使用する熱伝導グリスは一般的なシリコーングリースの他に単価の高いシルバーグリスとかセラミックグリスとか伝導テープなどがあり、熱伝導率(W/m・k)が書かれています。 例えばシリコーングリスは 0.9 、シルバーグリスは 8.2 あたりですが、シルバーグリスの商品説明にCPUの冷却効果が(-)3℃あると書かれている物もあります。高価なグリスの冷却効果は本当にこれぐらいあるものでしょうか。

  • CPUのグリスについて

    先日、Athlon X2 4200+を購入したのですが、M/Bが初期不良だったために一度ヒートシンクをつけたCPUからドライヤーであっためてヒートシンクをはがしました。その際、グリスというのでしょうか、標準で付いていた熱伝導のための物がまばらになっているように見えます。再度、ヒートシンクをつける際に、一度ふき取ってからシリコングリスを塗りなおしたほうがよいのでしょうか。標準で付いている熱伝導のための物は、ドライヤーなどで一旦はがしたら基本的には二度と使えないのか、それとも程度によっては再度使っても問題ないのか、見識者の皆さんにお伺いしたいしだいです。 よろしくお願いします。

  • CPUに塗るグリスについて

    初歩的な質問ですが宜しくお願いします。 いままでPCを組む時、大雑把に薄く塗っていたのですが、一般的なシリコン グリス(白いヤツ)とちょっと高価なグリス(シルバーグリス等)とでは 塗る量(厚み)は多少違うのでしょうか? この疑問が発生した理由は、通常のシリコングリス(白いヤツ)は、CPUと ヒートシンクを完全に密着させるため(細かい凹凸等を埋める為)に薄く 塗って使用すると自分は認識しているのですが(間違っていたらご指摘下さい) シルバーグリスの場合、薄く延ばし難く、熱伝導率が通常のシリコングリス よりも良いので、ほんの少し厚め(ヒートシンクを取り付けた時に横から はみ出さない程度)に塗って、グリス自体に熱を伝えて使用(熱伝導シール的 な考え?)するのが良いのかと、ふと思ったのです。 グリスの種類によって塗る量(厚さ)や、考え方等に違いがあれば教えて下さい。 宜しくお願い致します。

  • クマメタルの成分と熱伝導率を教えてください

    昨年(2018年の暮れ)発売された第9世代 intel CPU i9-9900Kや i7-9700K の冷却対策として、以前からあった『殻割り』が評判で、これに通称クマメタルが使われています。 CPUコアとヒートスプレッダの間に塗ったり、CPU(ヒートスプレッダ)とヒートシンクの間に従来のグリスに替えて使うのが話題になっています。 ついてはこの クマメタル について教えてください この液体金属の主成分、含まれる熱伝導物質。 その熱伝導率や熱抵抗などの仕様。 メーカーのサイトなどを見ましたが見つけられませんでした。 よろしくお願いします。

  • 熱力学について

    熱の伝わり方について只今勉強中のものです。 厚さ1mm、内径25mm、長さ4mの鋼管に冷却空気を流し管内を冷やします。 鋼管の熱伝導率は50(W/m・K)で鋼管の外形には1mmの保温材を巻き 熱伝導率は0.05(W/m・K)とします。 鋼管周囲の温度を80℃としたとき出口温度は何℃か? なお冷却空気は入口が20℃、400L/min すいませんがご教示ください。

  • CPUグリスの再塗布後

    MX-4という評判の良いグリスをCPUに再塗布しCPUクーラーも掃除しましたが、 虎徹markII付属のグリスはまだ固形化しておらず、MX-4塗布後もCPU温度は殆ど変わっていません。グリスの再塗布に関しては年に1度2年に1度行えばよい程度で、必ずしも必須では無いと思います。また高価で熱伝導率の高いグリスも安価なグリスも塗布後の温度差は殆ど無いと思っていますが、皆さんはどう思います?