金融との付き合いについて

このQ&Aのポイント
  • 不動産管理業を営んで7年目になります。
  • 金融との取引は地銀のメインバンクAとサブバンクB、他県の銀行Cとの取引があります。
  • 現在不動産管理業になり、売上は1/10になりました。銀行からの営業はほとんどありません。
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金融との付き合いについて

不動産管理業を営んで7年目になります。現在65期を迎えます。 菓子の問屋・飲料ベンダ―事業をしていました。 金融は地銀のメインバンクAとサブバンクB。 飲料事業が加わったときに他県の銀行Cと取引をしました。CはAやBよりも5倍ぐらい大きいです。 現在不動産管理業になり売り上げも1/10になりました。 売上も一定で買掛金の運転資金等がないので銀行さんの方から営業に来られると言うことはほとんどありません。 今年不動産の新規入居にあたり修繕工事1500万の費用をかけました。その際に融資の相談をしました。 Bバンクに期間7年で決定しました。積極的でスムーズでした。 Aバンクは金利面でもBバンクよりも0.2%高く、交渉してもこれ以上は無理の回答でした。 Cバンクは借入の期間が5年でないとダメと言われ交渉には至らなかったです。 先日弊社の代表取締役社長が辞任しましたのでABCに代表者変更手続きと挨拶に行きました。 その時のABCの印象について。 A: 担当者が新卒で話にならない感じの人でした。 Aの支店が他店と統合したこともあり、メインバンクであった先代の長い付き合いがあった経緯など通用しない感じがしました。今では弊社の社名を言っても聞き返される感じです。 現在不動産が担保に入っている部分があります。 長期借入が1口8年残っています。 長期完済後には担保を外してもらう予定にしています。 B 就任祝いを頂きました。 施工業者のマッチングビジネスの話など積極的に協力しますという姿勢で話を持ってこられます。別工事で紹介された業者を利用します。 給振手続きもAからBに変更しました。 得意先の振込も集中させるようにしています。 個人の株式買取借入が10年あります。(この時にも率先して融資の相談を受けてもらったイメージです。Aはスムーズに話が進まなかった。Cは論外) C: 代表者変更手続きのみで弊社の状況の話すら聞かれなかったです。 Cには長期返済があったため得意先1件の振り込みを返済に充てていました。今年6月で完済しました。 CバンクはIB手数料が毎月1650円かかります。 預金残高が溜まったら資金不足のAかBにIBで振替手続きをするか、窓口で現金化してAかBに預金を回さないといけないかです。 辞任した社長が2行だと不安だから3行の付き合いがあった方がいい。もし切るならばAバンク。理由は対応が良くないから。とのことでした。 長期借入返済が終わったので得意先の振込50万をBに振り込んでもらうように変更したいと思っています。 そうなりますとIBの契約を解除するとCの当座は0円残高でいくことになります。 いざという時のためにCバンクは置いておいた方がいいでしょうか。 そのためには1件でも振り込みがある状態にしていた方がいいでしょうか。 ご教示いただければと存じます。よろしくお願い申し上げます。

  • fukema
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質問者が選んだベストアンサー

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  • ruitarou
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回答No.2

中小企業であって顧客から振込銀行を指定されていなければメガバンクとの取引は不要と考えます。 >いざという時のために いざというときにメガバンクは全く役に立ちません。 そのような時に頼りになるのは地元の信用金庫と地銀です。

fukema
質問者

お礼

ご教示いただきありがとうございました。 補足ご報告でございます。 辞任した社長の退任慰労金支給額決定について、損金算入360万有難く、争うつもりはないです。ということで解決しました。 この際もご教示いただき本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

いざという時のためにCバンクは置いておいた方がいいでしょう。 そのためには1件でも振り込みがある状態にしていた方がいいでしょう。

fukema
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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