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人助けしたのに
お節介言われたどうしたらいいですか
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進んで人助けが出来るその一歩はあなたの長所。空振りを恐れない人助けこそ、本当の人助け。残念ながら、時と場合によってはすれ違いが起きるのが人助け。本当に自分が出来ない事をサポートしてくれる人助けはとてもありがたい。でも、自分でも出来るものを助けようとされると、却って自分のマイペースが崩れてイラつく人もいる。自分がそんなに出来ない奴だと思われているのか?と逆上する人もいる。それでも、あなたの人助けは、トータルでプラスに働く。時にはおせっかいだと思われる事もあるけれど、多くはあなたの人助けによって支えられるし、救われる。もっと言えば、おせっかいだと思うかどうかはもう相手の問題。そこまで考えていたら人助けは出来ない。NO THANK YOU と言われたら素直に従う。でも、あなたの助けたいという素直な気持ちを無理やり押しつぶすのは本当にもったいない。まずはその気持ちを素直に届けてみて、相手の対応次第で変えていく。力になっているのであれば引き続きサポートを。要らないようであればそれ以上踏み込まない。両方あり得ると思って踏み出す人助けであってこそ。大切にしてみて☆
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- nekonico
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どんな事例かにもよりますが、 そう思われたのですから仕方ありません。 親切の押し売りではなく、 本当に力になりたいと思って自然にしたことなら そういうこともあるのだな、と知れたということです。 時には「加減」もあるのだということを学べたということです。 ですから「迷惑だったならごめん」と伝えて あとは必要以上に気に病むことはありません。 その優しい気持ちは大切なものですので、いつでも持ち続けてください。
- aeromakki
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人助けを何のためにやっていますか? 感謝されるためですか? 人から感謝されたいから人助けするのは多分、甘いですよ。 人助けは、しなかったら自分が後々後悔するから、後悔したくない自分自身のためにしているのだと思ったほうがいいですよ? 次は、もっとスマートに、上手く人助けをするといいだけですよ。 そうすれば、やらずに後悔することもないし、 やって非難される確率も減ります。 ドンマイ、次は甘くスマートに(^^) 皆さん、そんな風に思って生きてるんですよ〜。
「お節介してごめーんね」と謝るといいと思います。
- BUN910
- ベストアンサー率32% (1053/3198)
気にしないことです。 そういう人もいるんだと自分を納得させるだけですね。 (考え方も人それぞれですから、お節介と思う人もいると納得させるだけです)
ここで厳しめの回答するとそんな感じの嫌味なお礼が来たりします 気にせずにいるのが良いと思います なお、嫌味なお礼が来ると私も落ち込みます