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会社の給与締め日が支払日の後でOKな理由
退職した前職の最後の給与が怪しいです、 かねてより先輩から「うちは20日締め、25日支払いだ」と聞かされていました。 7/31退職し最後の給与口座を見たら、10日分日割り追加がありません。 社長に問い合わせたら「君の勘違いだ。うちは締め日は31日で支払い日は毎月25日だから」 と言われました。 勘違いは仕方ない(元々この種の後出しジャンケンをする会社でそれが辞めた理由です)として、「支払い日が先で締め日が後」で会社の給与支払いって、本当に成立するのでしょうか? 締めずに給与支払いなんて、可能なのでしょうか? ちなみに在職中は固定給、出張旅費精算は現金手渡しでした。
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私の勤務先も基準内給与はそうですよ。 残業代など、基準外は翌月ですが。 ですから、入社した最初の月から給料が貰えました。
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noname#252929
回答No.2
役所っぽい会社は基本給は末締めだけど、その月の25日に給料の支払いがある会社もあります。 とかにおかしな話でもありません、 残業の算定期間と、基本給の算定期間が違う会社です。 普通にありますよ。
質問者
お礼
>残業の算定期間と、基本給の算定期間が違う会社です そういう事なんですね~ 残業代については翌月にするとか。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 基準外は翌月。 従業員全員が完全固定給、出張旅費精算が現金手渡しならもちろん出来るわけですね。 まあ、ブラック企業のやり方ですが。