ブリッジモードの動作についての理解とは?

このQ&Aのポイント
  • ブリッジモードを使用したWi-Fi機器の動作について、理解できない部分があります。
  • 具体的には、Wi-Fi機器がどのようにIPアドレスを割り振り、クライアント機はどのようにネットを行うのかがわかりません。
  • 自分の推測では、ルーターのDHCP機能でWi-FiにIPが割り振られ、Wi-Fi機器が学習したネットワークの範囲内でIPアドレスをクライアント機に割り振るという仕組みだと考えています。
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ブリッジモードの動作が理解できません

こんにちは。ネットワークの勉強をしているのですが、アクセスポイントについて教えてください。 家のネット環境はルーター、バッファローのWi-Fi機器があります。Wi-Fiはブリッジモードで使っています。 Wi-Fi機器の裏に書いてあるSSIDとパスワードを使う事によって、スマホやPCにIPアドレスやデフォルトゲートウェイが割り振られます。 このIPがどこから、どのようにIPが割り振られるのか理解できません。 私の理解では、以下のようだと推測しているのですが正しいでしょうか。 Wi-Fiを設置時にルーターのDHCP機能でWi-FiにIPがふられる。 Wi-Fi機器は割り振られたIPをもとにネットワークの範囲を学習する。今使っているのは192.168.0.0/24だなとか。 ブリッジモードで設定されたWi-FiはDHCP機能を持っている。 クライアントからWi-Fi機器の接続があった場合は学習したネットワークの範囲内でIPアドレスを割り振る。 クライアント機はWi-Fi機器から割り振られたIPを使ってルーターのデフォルトゲートウェイ経由でネットを行う。 このような理解なのですが、違っているでしょうか?このあたりが理解できません。よろしくお願いします!

質問者が選んだベストアンサー

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  • hirasaku
  • ベストアンサー率65% (106/163)
回答No.7

ネットワークの勉強してるのか。 では、OSI参照モデル知ってるかな? 簡単に言うと、異機種間の通信をさせるための決め事(通信規約・プロトコル)なのだが、7階層に分けて通信するための方法が決められている。 階層のことをレイヤー(Layer)とも言ってるが、 1階層目(L1)は物理的な信号のことだな。有線の場合は電気信号で無線の場合は電波に相当する。 L2はイーサネットとかPPPoEとかが担う。イーサでのデータ転送に使うときのアドレスがMACアドレスだ。 で、L3はIPアドレスと経路制御(ルーティング)を担う。 L4、L5、L6、L7までレイヤーはあるが、今回はL3までで事が済むので割愛。 そこでだ。 WiFiルーターをルーターモードにした場合はL3までの(厳密にいうとL4までだが)仕事をする。とうことはIPアドレスを使ってルーティングをする。 ではブリッジモードにした場合、機能するのはL2までになる。 ということは、WiFi規格の電波とEthernetでの有線の信号を変換してEthernetで通信させる。 スイッチングHUBもL2だ。 ここまでいいかな? DHCPはDHCPサーバーが管理しているIPアドレス範囲を動的にクライアントに割り当てる仕事をする。わかる?IPアドレスを扱うからL3の機器でないとできないんだな。 スイッチにもIPアドレス設定できるではないか。と、言う奴もいるが、これはあくまで管理用であって自分の事でしかIPアドレスを使わないし経路情報も持たない。 ではクライアントから見た無線接続の動きを説明すると。 ・クライアントは自分の設定したSSIDで同じSSIDでWiFi規格の電波を飛ばしているアクセスポイントにつなぎに行く。SSIDは有線でいうところの物理ポートと思えばいい。で、簡単につながっちゃ困るからパスワードで認証してOKならつないでくれる。 ・クライアントがDHCPクライアントならIPアドレスの割り当てを要求してDHCPサーバーが同一ネットワーク上(同一Ethernet上)にいればDHCPサーバーから割り当てられる。DHCPサーバーからのIP情報はIPアドレスだけでなく、サブネットマスク・デフォルトゲートウェイ・DNSなどの情報もくれる。 君の場合はルーターがDHCPサーバー機能をONにしているのかな。 ・DHCPサーバーがいなければWindowsならリンクローカルアドレス(169.254.xxx.xxxなどの)アドレスをかあってにつける。通信したいならルーターと同一IPセグメントのIPアドレスを手動で設定する。 ・めでたくTCP/IPでのネットワーク通信ができる。 という具合かな。 だいぶ割愛したが、わかったかな。

その他の回答 (6)

  • tamu1129
  • ベストアンサー率58% (1257/2145)
回答No.6

>Wi-Fi機器の裏に書いてあるSSIDとパスワードを使う事によって、スマホやPCにIPアドレスやデフォルトゲートウェイが割り振られます 違います DHCPはIPアドレスを管理するサーバー側の機器(通常はルーターがこの機能を兼任している)と、管理されるクライアント側(PCやスマホなど)の機器というように立ち位置があります クライアント側は、自動設定になっている場合には、自分が起動してネットワークに接続した時に、自分がどのIPアドレスを使えばいいのか(デフォルトゲートウェイの値なども含めて)、ネットワーク内のDHCPサーバーに問合せを行います この時に正常にDHCPサーバーと通信が出来ればDHCPサーバーからこの値を使えと返信が来て、クライアント端末は返信が来た値を自機に設定を行ってネットワーク利用を開始するのです DHCPサーバーに問合せに行っても通信が出来ずにどの値を使えばいいのか返信が来ない場合はクライアント機は、暫定的に169.254.***のアドレスが振られる事になるので、このアドレスになっているかどうかを調べればDHCPサーバーと通信が行えているのかどうかわかります 無線親機がブリッジモードで動作している場合、その機器はDHCPサーバーとして動作していません よってブリッジモードで動作している無線親機の発信しているSSIDにPCを接続させてもPCにはIPアドレスが割り当てられないので採取的に169.254.***のアドレスが振られる事になりネットワークは使用出来ません 今使っているブリッジモード動作しているBuffaloの無線ルータのSSIDに接続させるときちんとIPアドレスが振られてネット利用が出来るのは、そのBuffaloの無線ルータのSSIDに接続する事によって、ネットワーク内にあるDHCPサーバーとして動作している機器と、クライアント機器が通信が出来る状態になったからです IPアドレスやデフォルトゲートウェイの値を渡せるのはDHCPサーバー機として動作している機器だけです ブリッジモード動作させている場合、その機器はDHCPサーバー機能を持っていません ブリッジモード動作している機器は単に接続に来たクライアント機器と、自分よりも上位の位置にある機器との通信を行えるようにしてくれるだけです 結果的にbuffaloの無線親機はクライアント機器と自分より上位にあるDHCPサーバーとの通信を行える状態にしてくれるので、クライアント端末はネットワーク内のどこかに設置されているDHCPサーバーより適正な値のIPアドレスを取得して動作しているという事です ブリッジモード動作している機器はIPアドレスの管理を行う事は出来ません 単にネットワークの接続窓口としてクライアント端末と自分より上位の部分との通信を受け持っているだけです 余談ですがWi-Fiの使い方間違ってます Wi-Fiとは通信の手段や方法の事ではありません >Wi-Fiはブリッジモードで使っています Wi-Fiは使用する物ではありません Wi-Fi Allianceという機関が無線通信が出てきた時に規格が統一されていなくて違うメーカー同士の機器では通信が行えないなどの事があり、規格に沿って作られている機器同士ならばメーカーが違っても正常に通信が行える筝を意味して規格認証した機器に表示しても良いとして作成されたマークの事です 犬のマークの会社が無線接続の事をWi-Fi接続なんて言い出してしまったので、無線接続の事をWi-Fiと呼ぶ人が多くなってしまいましたが、Wi-Fiとは認証マークの事なので勉強中という事なら、このあたりの事も正しく覚えておいてください

回答No.5

専門家ではないので専門用語的な回答はできませんが、一般的な経験で・・・ 一般宅内のネットワークでは、あくまでもプライベートIPアドレスを管理するのは最上位のルーターだけです。(2重ルーター等を除く) ブリッジモード(APモード)に設定されたWi-Fiルーターは、DHCPなどIPアドレスの配付にかかる動作はしません。あくまでもブリッジモード(APモード)に設定されたWi-Fiルーターも1クライアントとなりIPアドレスを配付される側になります。 ですので、ブリッジモード(APモード)に設定されたWi-Fiルーターは、あくまで1クライアント機器に成り下がり、その挙動はSW-HUBに等しいと言えます。 ルーターの管理画面を見るとわかりますが、ブリッジモード(APモード)の機器にもIPアドレスは割り振られているはずです。中継器も同じです。中継器にもIPアドレスが最上位ルーターから割り振られますので、1クライアントに過ぎないことになります。 ブリッジモードで設定されたWi-Fi機器もDHCP機能などIPアドレスの配付や管理できる状態にあると、それは2重ルーターに等しいと言えると思います。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2701/13657)
回答No.4

難しく考える必要はありません。ブリッジモードとはデバイスをルータとして使わず素通しで(橋を架けて信号の通り道にして)使うと言う意味です。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4711/17438)
回答No.3

DHCP機能は学習して割り振るなんてことはありません。 ルーターに予めここからここまでという設定がされています。 それに従って接続する機器に対してIPアドレスを割り当てます。 必要に応じてその設定はルーターの設定画面で設定(変更)できます。

  • nenosuke
  • ベストアンサー率27% (87/314)
回答No.2

ブリッジモードで設定されたWi-FiはDHCP機能を持っている。 ⇒Wi-Fiアクセスポイントはイメージとしては電源タップのたこ足の様に分岐するだけです ルーターの部分でネットワークの範囲の設定が入っていて、それを元にDHCP機能で接続された機器にIPアドレスを割り当てます。 接続した機器がDHCPと設定されていると、 接続されたネットワーク上のDHCPサーバ(ルーター)を探して くれるところを探す 見つかったらルータと通信し、ルーター(DHCPサーバー)が割り当てられるような認識です。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5086/13300)
回答No.1

ブリッジモードに設定したWi-Fiルータはルータ機能がOFFになるので、有線LANと無線LANを繋ぐ役割だけになります。 DHCP機能はプロバイダなどから貸与されているゲートウェイ機器がルータ機能も兼務していて、その中でDHCP機能も提供されていると思われます。

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