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ルーターのブリッジモードでのCPU性能の差
TP-link製の無線ルーターARCHER AX10を購入し、古い無線ルーター(ブリッジモード使用中)を更新しようと思っています。 ここで、新機種はCPUが高性能と謳っているのですが、その性能はルーターモードでのみ発揮されるものなのか(ブリッジモードで使うとその性能が無駄になる?)、ブリッジモードでもWifi接続機能などで活用可能であるのかがわかりません。 現在ルーターは光回線業者(ドコモ)からレンタルされているONUで、無線機能はありません。もしそちらをルーターとして使わずに、新機種をルーターとする場合は、現在、ONUから複数のハブを介して有線接続している多数の機器(複数のPC、TV、レコーダー、ゲーム機など)のIPアドレスがすべて変更されることになるのではと思いますので、むしろ動作の安定性などが再現できるかどうか不安です。 現在) ONU→ハブ→複数の機器 →無線ルーター(ブリッジモード) 新機種をルーターとする場合) ONU(ブリッジモード)→無線ルーター→ハブ→複数の機器 ブリッジモードでも性能が発揮されるよ、ということなら敢えて上記のような大きな変更はせずに利用する方向で考えたいと思っているのですが、どうでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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- chachaboxx
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現状のレンタルルーターのルーティング性能に不満がなく、無線エリアの拡大だけが目的なら、新無線ルーターをブリッジモードで使うのが最も簡単ですが、ONUをブリッジモードにして新無線ルーターをルーターモードにしても問題なさそうに思えます。 (クライアントアドレスはルーターがDHCPで配布しているので) ただし、IPアドレスを固定設定している機器があるなら先ずは前者で接続し、様子を見ながら後者に変更した方が管理が1台で済むので何かと面倒にならずに済みます。 ※ルーターで取得できるログの種類に違いがあるので、そのあたりも確認しておいて下さい。
お礼
ありがとうございます。 そうなんです。IPアドレスを個別設定している機器もあるので、ONUのブリッジ化(新機種のルーター使用)の効果があるのであれば、それを確認したうえで踏み切りたいのですが・・・