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質問者が選んだベストアンサー
つるの数をx、亀の数をyとします。 頭の数は35ですから、x+y=35ですよね。(式1) で、つるの足は2本、亀の足は4本ですから、2x+4y=94ですよね。(式2) ①「足の数を半分にする」ということは、式2の両辺を2で割るということになります。 x+2y=47(式3) ②「①から頭の数を引くと亀の数になる」 式3-式1で考えます。 (x+2y)ー(x+y)=47-35 両辺を整理すると y=12 ということで、亀の数は12になります。 ③「頭の数の合計から②を引くとつるの数になる」 式1から35-12=23がつるの数になります。 以上、ご参考まで。
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- Carbadoc
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回答No.3
この問題には、以下の二つが抜けている。 ・鶴も亀も、それぞれの個体には1つの頭部が乗ってるものとする。 ・鶴は足が二本、亀は足が四本あり、それぞれ過不足がないものとする。 けがや事故、先天性の病気等で足を欠いた鶴亀たちを無視している。
- iyonohanamuko
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回答No.1
必要なかめの数を出したいから2で割ります。 以下ページがわかりやすい解説です。 https://www.shuei-yobiko.co.jp/labo/elementary-math-01/
お礼
ありがとうございます! 自分の理解の無さに申し訳ないんですが「①から頭の数を引くと亀の数になる」というところってなぜ、亀の数が求まるんですか? またまた質問、失礼します。