- 締切済み
一戸建て 吹きつけ断熱について
新築住宅の吹付け断熱について。 一戸建て建築中でして、断熱材が吹付け断熱になります。施工後を見学させていただいたんですが仕上がりはどうでしょうか?素人目にはまだらに見えるのですが問題ないでしょうか? 写真はインナーバルコニー下の天井になります。 詳しい方ご教示いただきたく、よろしくお願いします。 画像
- waka989898
- お礼率0% (0/5)
- 新築一戸建て
- 回答数5
- ありがとう数1
みんなの回答
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4703/17415)
もしこれで完成(完了)なのなら下手です。 厚みがバラバラで薄い所があるのが目立ちます。 吹き付け断熱工事の施工の様子(天井編) https://www.youtube.com/watch?v=Q5UIZ-kMnpk&t=22s
関連するQ&A
- 断熱材について
いつもお世話になります。 新築一戸建てを建築予定です。 断熱材なんですが、次世代省エネ基準を見ると天井、屋根に区分されてますがHMからもらった仕様書では天井、屋根の区分はなく屋根下天井部となっています。 通常は天井と屋根に分けて断熱材を施工するものなんでしょうか? また床下部の断熱性が低い感じがしますが妥当でしょうか? ちなみにIII地域断熱基準だそうです。(実際はIV地域) 屋根下天井部:グラスウール断熱材16K(厚110mm) 2重施工・熱抵抗値5.7m2・k/w 1階床下下部:発泡プラスチック系断熱材 押出法ポリスチレンフォーム3種(厚60mm) 熱抵抗値2.1m2・k/w よろしくお願いします。
- 締切済み
- 新築一戸建て
- 一戸建ての断熱について
今度、一戸建てを建築しようと考えています。 断熱性能を上げようと思って、業者さんに相談したら、旭化成のサニーライトはどうかと言われました。 サニーライトは充鎮断熱の部類になると思いますが、性能、評判があれば教えてください。 あとパワーボード(直張り)とサイディングボード(通気工法)では通気性能、結露対策を考えると、どちらがいいですか? 参考 大阪で在来工法、3階建ての住宅を建築予定です。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 新築一戸建て
- バルコニー下の断熱材厚について
木造軸組・2階建を建築中ですが、1階のリビング及び和室の一部の上にバルコニーがくる間取りです。 断熱は外断熱で、旭化成のネオマフォームを使用し、次世代省エネ基準に則り、屋根85mm、壁及び床35mmです。 ふと思ったのですが、バルコニーの下、つまりリビング及び和室の上に入れる断熱材は、85mmなのか、35mmなのか・・・。施工業者の話では35mmとのことですが、バルコニーの下にリビング及び和室がある以上は、「屋根」と考え、施工するべきではないでしょうか。 防水加工等の施工上の問題はあると思いますが、いかがでしょうか。
- ベストアンサー
- 新築一戸建て
- 断熱材と防水紙の入っていない中古住宅について
築24年の中古住宅を購入する事にしました。現在、売主様が居住中です。2度目の内覧の時に不動産屋さんの連れてきた一級建築士とは別にこちらで第三者の一級建築士を含む3人の建築士の方に住宅診断して頂きました。その結果、天井裏、床下、壁の全てに防水シートと断熱材が入っていないとの診断でした。実際に写真も提示されました。外壁はサイディングで再塗装されています。第三者の建築士の方によると築30年位の住宅で防水紙が入っていない施工は考えられないとの事でした。その写真を不動産屋さんに渡してお話をした所、不動産屋さん側の建築士に相談して回答するとの事でした。実際に防水紙と断熱材を施工しないで張れるサイディング材等は有るのでしょうか? とても気に入った物件ですのでどうしても諦めきれない気持があります。下手な文章表現で恐縮ですがどなたかアドバイスお願い致します。
- 締切済み
- 中古住宅・マンション
- 2×4工法。天井(屋根)の断熱について
現在、2×4工法で、新築を考えています。2階の天井をスロープ天井(勾配天井?)にしようと考えているのですが、外からの熱(主に夏の暑さ)を遮断する最も有効な屋根断熱は、どんな方法でしょうか? 私としては、三井ホームのDSパネルのような屋根断熱がよさそうに見えるのですが、三井ホームで建てるというわけでもなく・・・。 また、例えば、天井の勾配に沿ってロックウール200ミリかつ通気層を設けた施工方法で、効果は十分に期待できそうでしょうか? その他、ハウスメーカーや工務店で、どこにお願いしても施工していただけそうな方法(同じような断熱パネルでも可)で効果の高いものがありましたら、御教示ください。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 新築一戸建て
- 断熱材の施工位置が違う・・・
現在鉄骨2階建ての住宅を建築中です。 内装も石膏ボードが張られている状態です。 質問ですが、設計図と天井の断熱材の施工場所が違うことがわかりました。 皆様のお知恵を拝借したいのです。 断熱材はサニーライトt=50というものが壁、天井に施工される設計となっています。 1階の天井は設計図通り石膏ボードの上にサニーライトが施工されています。 2階の天井も設計図では同じように施工するようになっていますが、 実際は屋根裏に施工されているのです。 我が家は2階は勾配天井にしており 屋根材は「ガルバリウム」で「t=12コンパネ張」でその下にサニーライトが張られている状態です。 そして30センチほどの空間があり石膏ボード(天井)になっています。 このことを監理者(設計者)、工務店監督に質問した所 「屋根が金属板葺であることから、屋根面からの断熱をより効果的にする為、 ○○建設からの助言もあり屋根面(垂木間)に設置する方法に変更した」との回答を、 監督からも「断熱性能は変わらないので問題は無い」との回答が来ました。 質問)本当に断熱性能に変わりは無いのでしょうか?屋根からの断熱は良いとしても部屋の断熱は大丈夫なのでしょうか? このままでよいのか悩んでいます。 よろしくお願いいたします
- ベストアンサー
- 新築一戸建て
- 一戸建て新築のアドバイス
今度一戸建てを新築しようと思います。まず土地選定 から始まって施工は大手ハウスメーカーに依頼しようと 思います。しかし不動産や建築には素人です。 建物の構造なんかわかりません。 そこで建築士や宅建を持ってる専門家に土地選定や 施工管理をして頂きたいです。プロの目で見て 土地の選び方や施工中の物件の内部を監視して 欲しいです。 まずどこに依頼すればいいかわかりません。あと 報酬はどれくらいかかりますか?
- 締切済み
- 新築一戸建て
- 【大至急】気密シートの断熱性能について
新築住宅の新築について、本日契約をする予定です。 建築業者より天井の断熱について「ロックウール40K 90mm+75mm」とずっと提案されておりましたが、昨日になり「ロックウール40K100mm 防湿フィルム付き 2階天井のみ気密シート」になっている図面が届きました。 提案時の構造と、図面上の構造は同質の断熱性を確保できるのか、お知らせください。 なお、建築後は住宅エコポイントの申請を行うため、ロックウールのみであれば最低160mm必要です。
- 締切済み
- 新築一戸建て