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謎の孤独感?
友達はいても何となく孤独感?を感じます。 クラスや他クラスに友達もいます。でもその子達には他に1番の親友がいて、私には親友がいません。孤独感を感じることなく楽しく過ごしたいです。どうすればいいでしょうか💦(変な文すみません)
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- yume358
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普通に交友関係があっても、ふとした瞬間に孤独感を感じてしまうことは、口にしないだけで案外多くの人にあるのではないかという気がします。私(男性)は既婚者ですが、妻と一緒にいる時でも、ふと寂しさを感じたり、「人間は生まれる時も死ぬ時も、結局一人だからなぁ」と思ったりします。 もちろん私にも親友と言っていい友人が2人います。あなたの文言で少し疑問だったのは、「1番の親友」ということばです。親友というのは、この相手なら他人に言えないことでも相談できるというのが私の考えですが、私の2人の親友に1番も2番もありません。どちらも大切な親友です。ある友達に一人親友がいたら、他に親友はないのかという疑問です。 あなたは、親友がいる人にはそれ以上近づけないと感じているのかと思いますが、そんなことはないと思います。また親友というものが絶対的なものと考えているのかもしれませんが、関係は時として濃くなったり薄くなったりするもので、流動的だと私は思います。要は親友というものに対する「定義」が異なるのかもしれません。 しかし結婚相手は唯一無二の存在ですから、一緒にいれば孤独感を感じることがないかといえば、先ほど述べた通りで、根源的なというか、生きている限り感じる孤独感(宇宙に一人という感覚)は、これは避けようのないものだと思います。あなたが感じる謎の孤独感がこちらの方だとしたら、それはそのまま受け入れるべきものです。
- yaasan
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相手との距離が思うとおりではないと、たまに孤独を感じたりもします。相手あってのことですから、あなたが何かして、うまくいくこともあまりないので、そういうもんだと割り切るのが大事かと思います。
- hiro822
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人との距離感は難しいところもあって、心理的に近いと傷つけたり傷つけられたりややこしい問題もあると思います。 また、一番とかあまり順位にこだわらない方がよい感じはします。 心を許し合うためには、自分のことをよく知ることがまず大切だと思います。 長所は友達の力になれるかもしれないので、どのようにしたら効果的に発揮できるか経験を積むとよいと思います。また、磨くことも大切です。 短所は認識して自分で受け入れることが大切だと思います。相手に迷惑をかけてしまうかもしれません。お互い様ではありますが。自分の短所を受け入れることが、友達の短所を受け入れる手助けになるとも思います。 不思議なもので、ネガティブなことで気持ちが共有できると急激に親密度が深くなる気がします。本音が出しやすいのでしょうね。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20267/40179)
別に謎でもなんでもないんだと思う。今の自分のスタイルもあなた自身が選んだもの。人見知りで基本的に受け身なあなた。それでもなんとか友達関係は作れている。ただ、表面的な関係性はあるけれど、その深さには大きな課題がある。あなた自身、自分を出せるところにまで持っていくのには時間がかかる。あなたから見て親友を持つ友達たちは、仲の良い同士結構グイグイ系のコミュニケーションが出来ている。ナチュラルな貪欲さにブレーキをかけずに、仲良くしたい欲をそのまま発揮して今の親友関係にたどり着いている。逆に言えばあなたに一番足りない、そして出来ない部分がそのグイグイなのかもしれない。それが出来る人がとても羨ましいと感じているあなた。人見知りとは遠くから相手の気持ちや印象を決めつけて、自分自身を守りながら怖怖向き合うスタンス。あなたは周りからの評価にビクつきながら友達関係に向き合っている。好かれたいけれど、それ以上に嫌われたくない気持ちも強い。そんなあなたはどうしても自分を出し惜しみしてしまう。ついつい無難な自分に逃げてしまう。無難な自分を選ぶ事で無難な関係性は得られても、それ以上の深い仲にはならない。気づいたら周りはしっかりお互いを深堀りするステージを経験し始めている。それに対してあなたはまだ、自分を演じるという浅いゾーンでもがいているあなた。でも、もがいている自分も見せたくないから澄ました顔をしているあなた。顔では笑って周りに合わせているけれど、心では結構焦っている。言われてみてどう?今のあなたの孤独感は与えられた孤独感では無くて、あなた自身が選んだ結果としての孤独感。その孤独感の解決策の鍵は、自分自身は人見知りだからと決めつけてそれで終わりにせずに、人見知りなら人見知り「なりに」相手に対して逃げずに働きかけていく。そんなあなたからの自発的な姿勢なんだと思う。後は、自分にとって都合の良い青写真を描かない事。仲良くなる事を相手任せにしない事。ある程度仲良くなったら自分が出せるんだけれどなぁ···仲良くなった人にはもっともっと積極的になれるんだけれど。そういう感覚で友達関係で向き合ってしまうと大体上手くいかない。ある程度仲良くなった人には自分が出せるのはあなたに限った話じゃない。あなたはそこに辿り着くまでの過程に少し時間がかかるタイプ。その時間(プロセス)を面倒臭いと思わない事。一気に意気投合したり、お互いの探りモードをすっ飛ばして深い部分で急速に繋がるような都合の良い展開は期待しない。自分にとって理想があればあるほど、そこから程遠い現実に虚しさを感じたり、焦りを感じてしまう。友達関係に飛び級は無い。人見知りなあなたに友達としての奥深い味を見い出すには当然時間がかかる。あなたから出していく作業にも時間がかかれば、それを感じる相手側にも時間が必要。それはあなたの個性。中途半端に周りと比べない。あなたはあなたとして、自分の持つ魅力を少しでも相手に感じてもらえるように。その為には人見知りの壁で自分を守り続ける状態を少しずつほぐしていく必要がある。相手から警戒されたくないなら、あなた自身も心のガードをおろして向き合っていく必要がある。今のあなたの孤独感は周りとの違いに少し振り回されて生まれているもの。ゆっくりと深呼吸を。あなたはあなた。あなたはあなたのペースで、自分自身をほぐしながら相手とのコミュニケーションに活かしていけるように。一気に特別な仲になる事を欲張らずに、少しずつ相手の事を知っていく(あなたの事を知ってもらう)、その丁寧なプロセスを楽しみながら積み重ねていけると良いよね☆
いろいろ求めすぎ 今の幸せを感じ取ろう あれもこれも、もっともっとというのは悪い考えではないですが、その前に今ある幸せをひとつずつ理解していきましょう
学校なら部活、サークルに入れば良いし、でも今ならSNSでも友達なれるし、リアルでもネットでも、取り敢えず趣味の合う人を探してみたらどうですか?