怒っても直接人には怒れない自分…

質問

皆さんは人に怒ったり怒鳴ったりすることありますか？
また、そういう人のことどう思いますか？

子供の頃は親に対してあったかもわかりませんが、約４０年生きてきて、少なくても１０代以降は人に対して怒ったり怒鳴った記憶がありません。
でも怒りの感情がないということは決してなくて、完璧主義なところもあるのでむしろ短気でイライラすることが多いです。
でも怒ったらいけないという想いも強いので、怒りの感情をいつも抑えて、でも消えることはなくストレスとしてため込んでしまい、最後は自分に攻撃して精神的に病んでしまうみたいな感じです。

どんなに腹立っても人には怒れないんです…。怒ったら、引かれたり嫌われてしまいそうで。何より怒ってる自分が醜いし嫌い…。
逆にすぐ怒ったり怒鳴るような人も大嫌いです。相手を想って叱ってることなら別ですが、基本的には怒りの感情を相手にぶつけて発散してるに過ぎないので、そういう人は一瞬で苦手、嫌いってなってしまいます。
だからこそ自分も人に怒れないんだと思います。

それでも幸せに生きてるなら良いですが、最近は心や体の我慢できる限界が下がってしまったのか、精神疾患で病んでしまうことが増えてしまいました…。
理由はずっと怒りやストレスをためて、心や体が耐えられなくなったような感じだと思います。すごく生きづらいです…。

仏教の世界では怒りは自分も苦しくなるので完全な悪とされます。
人に怒らなくても、心で怒ってるならそれも同じことなので苦しみは同じです。

回答No.11

Brian12

御礼のコメントで次は違うと思いました。
＞明らかに悪いことを、悪くないと肯定して受け入れるってことですか？
”明らかに悪い”とは、あなたの判断です。
良い悪いは、それぞれの立場や価値観で変わるものです。
大切なことは、人それぞれであることを認識することです。
それぞれなのですから、”この人はそうなんだ”と思うしか無いでしょう。
”私とは違うんだ”の方が間違いないですね。
私は、それが受け入れることだと思っています。
如何でしょうか？

お礼

法律に反してるのはさすがに明らかに悪いですよね？
マナーやルールも破るような人は悪いと言っていいですよね？

そして今回の話も、職場で一方的に立場の弱い人間や新人に対し、威圧的に大きな声出して怒鳴りつけてくる。
これを悪いと言わず、そういうものとして受け入れるってことすか？
この場合の受け入れるは、ただ怒鳴られるのを黙って聞くということでしょうか？
それだったら私がやってたことです。でもそれは受け入れてたわけではなく、我慢して抑えてただけですけどね。

でも、職場で大声で怒鳴りつけることを、怒鳴られた側はより緊張感もってやるようになる。だから正しいこととしてやってるんだと話してました。
ただ、感情をコントロールできないだけ、ただ腹立って怒鳴ってるだけ。私にはそうとしか思えなかったです。
でも、それもその相手なりの考えだとして、それを否定するなってことでしょうか？
善悪で判断せず、何でも許すってことですか？
そしたら、パワハラもなくなることもないでしょうね。

本来は言葉の暴力。でもそれを暴力ではないんだと自分に言い聞かせるって意味ですよね？

回答No.10

Brian12

私は、なるべく怒ったり、怒鳴ったりしないように努力しています。
そういう人は好きではありません。

私は、７０歳です。
小学生の時の通信簿では情緒安定が”A”でした。
回答者にも、あなたと同じとおっしゃる方がいらっしゃいましたが、私も近いかなと思います。
さて、私は５８歳で初孫に恵まれました。
私の娘が生んだ初孫は、ダウン症で自閉症で知的障害があります。
中学生になった今も、オムツをし、言葉を発しません。
初めは、何故と、悩みに悩みました。
今は、最高に愛する存在です。
その切っ掛けは、受け入れることを知ったからです。

人はそれぞれ、それぞれの価値観を持て生きています。
そして、そのそれぞれの価値観を持った人との関係に自分は生きているのです。
怒りの多くは、その価値観を否定することによって生ずるものではないでしょうか？
とすれば、否定せずに、この人は「そうなんだ」と受け入れれば良いのではありませんか？

私は、人生は学び
受入れを学ぶための場であると思います。
その教材は人間関係です。
如何に受け入れるか。
相手と自分を鳥瞰し、相手によって変わる自分を、自分によって変わる相手を認識すれば良いと思います。
それが受け入れたことになるのだと思います。
この人は、こうなんだ。
自分は、こうなんだ。

いつの日か、死を受け入れなければなりません。
その日を穏やかに迎えたいと思っています。

笑顔で朗らかに積極的楽天的にいきましょう。（中村天風）

お礼

ありがとうございます！！

きっとこれまでいろいろなご苦労された方なんでしょうね。言葉１つ１つがすごく心にしみます…。

私も良くも悪くも鬱(正確には適応障害)になって無職になって、病気＝自分自身と向き合うようになり、自分が何のために生きてるのか？ボロボロになるまでなんのために働いてたのか？と初めて真剣に考えるようになりました。
すると、明確な答えが見つからない…。あえて言うなら、人に嫌われないため。迷惑かけないため。認めてもらうため。いい人と思って思うため。世間体のため。そんなところでしょうか。
そのためなら、自分を押し殺すことも否定して馬鹿にすることも容易にできます。
自分を打つまで追い込んだ犯人がいるとするなら、それはそういう自分自身だったとようやく気付けたんです。犯人という言い方は正しくないですね。本来は味方で自分のためだと勘違いしてそうしてきただけですから。

受け入れる。これも、自分を変えるためにたくさんの本や動画で見て、共通して書かれてたワードでもあります。そうなんだなと思って受け入れようとする。
でもこれがなかなかできない…。できてると思っても、気付いたらめちゃめちゃ自分のこと否定してる…。
今だってそうだし、こうして投稿したこともそのことがあるからでしょうね…。

受け入れると言っても、人を攻撃する。傷つくようなことをする。一方的に怒鳴る。パワハラする。
これを価値観として否定せず受け入れることってできるのでしょうか？肯定するってことですよね？
明らかに悪いことを、悪くないと肯定して受け入れるってことですか？
それこそ自分の心に嘘つくことにもなります。

まだまだ私は未熟なので理解できないです…。

回答No.9

kyouno2

私も子供の頃は男子と喧嘩。とか怒ってましたけど高校から怒ったことがありません。息子がいますが怒ったことはなく「注意」をしてきました。結果、21歳でも仲いいです。
私は怒るタイミングで「こんな感情にさせられるなんて…」と悲しみに変換されています。なので泣きに移行します。
だから好きな音楽ガンガン聞くとか泣ける映画何回も見たりして感情を開放しています。

お礼

なるほど！
怒りを悲しみに変換してるんですね。悲しみも辛いけど、怒りの苦しみとは違うので、また気分は変わるのかも？
泣くってことも人前では絶対ないですね。男の子なんだから泣くな！って昔は良く言われてましたけど、大人になってもその呪縛が取れないんですよね…。怒りもその１つなのかなって。

回答No.8

22rerorero

他人のこと、特に目の前にいるような他人には滅多に怒らないですね。所詮、他人。怒って諭したとしても理解してくれないでしょうしね。無駄は省きたいタイプです。

＞仏教の世界では怒りは自分も苦しくなるので完全な悪とされます。

それはとても浅い教えの部分ですね。人間にある喜怒哀楽や悟りなどの感情を階層にして、善悪を判断するのですが、その階層は１０段階あり、全ての段階に同じ１０段階の階層が備わっているというのが本当の教えです。

ですから、怒りは悪ですが、正義から湧き出る怒りは単純に悪とは言えないのです。怒りの中にも１０段の層があり、その層でまた善悪の判断がなされているのですよ。

だから、怒ることが悪いことではないと思います。我の利益のために怒ってるのと、他人を守るために怒っているのでは、質が違うということです。ですから、起こることは悪くないで、大いに怒ってください。それが利己的なら、罰が当たることもあるでしょう。人のために怒れればいいと思います。

お礼

めったに怒らないとしても、心の中ではどうですか？
イライラしたり、腹立ったりはしないのでしょうか？

いえいえ、私も最初聞いて驚いたのですが、怒りを完全に否定してるようです。凡人にはとても理解できませんが、自分が殺されそうになっても。
とはいえ、叱る意味での怒りだったり、怒りを自分に向けて成長につなげられるなら良いらしいですけど。
そこは厳密には正直重要なことではなく、どちらにしろ怒りで自分が苦しくなければ良いんだと思いますけどね。
なので、怒ったらだめだ！ってことにこだわり過ぎるのもまた良くないなって、お話を聞いて思いました。
良く言うのは、怒った瞬間に感情に支配されることなく、いかにその時の自分を冷静に客観的に見ることができるからしいです。それができたら怒り狂うことはないですしね。
でもそれが難しいんですよね…。そのための修行や瞑想があるんでしょうけど。

回答No.7

citizen_S

こんにちは。
ナァナァで喧嘩両成敗・性善説が主流、「我慢さえしてれば済むことを、大人しくしていないばかりに周囲に迷惑をかけた」と被害者のほうが非難され、さらに怒り＝怒鳴る、暴力、逃げ場のない泥沼試合的な喧嘩、決裂＝負の感情という解釈が定着してしまっている社会では、質問者さんとおなじ悩みを抱えている人は意外と多いことと思います。

なんらかの負の感情が生じた時点でその原因や自己責任を問うことをせず安易に感情任せに他人へ転嫁する。いわば「他者に自身の汚物を投げつけておいて自分はとりあえずスッキリ爽快、一件落着！」というのが唯一の表現法というのか正しいやり方だと勘違いしている人がいるからこそ、怒り＝悪。見せたら嫌われる、抑圧すべき醜いものという認識になるのでしょう。

しかし、場所を変えれば迷惑や悪という定義もひっくり返ります。たまには怒りという自然な感情を見せたほうが「ポーカーフェイスでなにを考えているのかわからん奴よりも人間らしくて安心できる」と評価されてようやく信頼されるという社会もあります。

良い人＝いつもニコニコ、なにがあってもなにをされても絶対に怒らない好爺・好婆で、怒りを建設的に表せる人＝悪い人、ではありませんし、現実社会で一目を置かれるのも後者ではないでしょうか。
お釈迦様の教えは現代社会で理不尽な暴力にあっても追いこまれるまま無抵抗で自滅しろということではないと思いますし、生身の人間がお釈迦様になれないことで自分を追いつめて苦しむのも本末転倒と思います。

現に、いかにも常識的で品行方正、激しい感情などとは無縁であるかのような穏健穏健派、周囲からの信頼も絶大な人格者を装っている人が、じつは隠れたところで溜め込んだどす黒い感情を弱者に発散している、なんてことはままあります。モラハラがその典型です。

キレイごとぬきに、怒り自体は悪いものではないですから、それを感じることで自己否定・自己嫌悪する必要もありません。怒りは生き延びるためのエネルギーの源にもなりうる自然な感情であり、どこかをぶつけたら痛いし切れたら血が出るのと同じで、怒りを感じられるのは「生きている証」と思っていただいてかまいません。さらに、正当な怒りは自分を守るため、そして健全な自尊感情を保つためにもなくてはならないものです。

怒りを感じたら抑えこまずにしっかりと認めて、それは何に対してか、そして相手の動機は？と他人事のように分析するというメソッドがあります。おっしゃるようにこちらを思うようにコントロールしたい支配欲、己の優位性を誇示して一時でもいい気分になりたいというのも多いでしょう。そういう場合は、相手の思うつぼにハマって感情的に反応しない（顔色を見たり動揺したり、下手に出たり機嫌を取ったりもしない）のが一番と思います。相手が一方的に怒鳴っても互いに対等であることは変わらず、子守でもないのですから幼稚な相手の感情を直球で受け取ってかまってやる必要も義理も皆無です。
怒りを示したほうがいい場合でも、普段は怒らない人が動物的な威嚇ではない「静かな怒り」を見せると効果的なことがあります。さらに「あの人、穏やかそうだけれど舐めると怖い」と思わせられればしめたものです。

個人的には、なにごともおだやかに諭せば円満に解決できる、話せばお互いに理解しあえる。というのは現実離れした理想論と思っています。生まれつき理性が通じなかったり、共感能力や思いやりが未発達あるいは欠如しているかわりに利己心・自己保身・自衛という部分ばかり長けた、表面上は現代人であっても根本は非常に原始的な「人間」が一定数おり、自然界の法則によっていなくなることもないであろうからです。彼らは自身になんらかの具体的なリスクや負担が生じるかどうかにしか反応しませんから、脅威を感じさせる＝このままではヤバいという危機感を【手っ取り早い暴力以外で】持たせる必要があり、そのためには良い人やキレイごとでは対応しきれません。
だれにでもいつでも良い人である・ありたい、というのはそういう意味では特殊な空間以外では「汚物に蓋の一時しのぎの幻想」ではないかと思っています。

お礼

ありがとうございます！

ほんとその通りで、自分がやってたことは相手からすれば、あいつは何言っても嫌な顔せず、反論もせず黙って聞いてくれる。しかも愛想良く接してくれるし、色々話しかけたり手伝ってくれたりもする。
だから、安心して言いたいことが言える。
一方で、いつも平気な顔してるし、まさか心の中ではすごい腹を立てているなんて想像もしてなかった。
要するに、あいつは結局何考えてるかよくわからない。そう見えてもおかしくないでしょうね。

自分は、あなたと争う気はないし仲良くやりましょうよ。そんな怒った言い方しないでほしい。仕事なんだからお互い大人になってうまくやりましょうよ。
相手も同じ思いなら自然と上手くいくはずです。でも、そもそもそんな事求めてない相手であれば、永遠に分かり合うことはできないでしょうね。

自分がやれることがあるとすれば、いかにして相手とうまくやるかではなく、いかにしてあの合わない相手と距離を取りながら付き合うか？だったのかなって。

回答No.6

ノーバン（@nobound）

自分もそうですが、よく言われる、「誰もいなさそうな海へ行って（たぶん探せばあると思いますが）、「バカヤロー！」と大声で言ってみる、という思春期のやり方がありますが、驚くほどできないです。絶対誰か聞いていそうで。
　ても実際は周りに人はいないということで、いかに自分の中の禁止令かはわかります。
　要は、子供の時に、親に「うるせー、クソババア！」と言えるかどうかだけですが、TVで子供たちの声を聞く、子供に寄り添うという時に、子供の暴言にどう寄り添うかを考えてほしいものです。たぶんどこの親も。

お礼

おそらく、自分は反抗期ってなかったと思います。
何でも親の言うこと聞く子供ってわけではないですが、親には迷惑かけたくない。心配かけたくない。長男だからしっかりしなきゃ。男なんだから強くならなきゃ。など、自分の中のルールはありましたね。
要するに、親に認められたい。親の期待に応えたい。
でも実際は、理想とする自分とは違うし、どこかで親には認められてないって部分はあったかもしれません。
実際はそんなことないと思うんですけどね。

回答No.5

liuhua

ビックリするくらい私も同じです。
周りに、何でもかんでもすぐ怒る人、恫喝するような物言いの人、自分の機嫌が悪いと、無関係な人にも当たり散らす人……
そういった人がいませんでしたか？
自分の場合は父親がそうでした。
小さな頃からそんな父親を見てきて、不愉快な思いをし続けたので、同じ思いを他人にさせたくなくて、私も極力他人に怒る事の無いように生きています。
物に当たって散々怒られた経験もある為、自分に当たるようになり、身体中に自分でつけた傷が今でも残っています。
……不謹慎かもしれませんが、自分と同じような人がいて少し救われた気持ちがしています。

冷静に話したり、優しく諭したりお願いすれば、相手も嫌な思いをせず、禍根を残さずに済む場合も多いし、怒る事で場の空気を悪くして、無関係な人にも迷惑や嫌な思いをさせたり、作業効率を落としたり……
怒らなければいけない場面もありますが、不必要に怒って他人に嫌な思いをさせている人が多い気がしますよね。

結論から言えば、『貴方が正しい』(自分に言い聞かせるようですが(笑))と、私は思います。
直ぐに怒る人が幼稚で子供なのだ、と馬鹿にするような思いで見ちゃえばいいです。

ストレスは……
もう色んな事を試して、発散手段を見つけるしかないですね。
特に運動はオススメです。
自分は、もう何も考えられなくなるくらい長距離を走り続けたりしていますが、(キック)ボクシングなどのエクササイズが出来るジムなどもオススメです。
スパーリングも出来るジムだと、サンドバッグやミットに本気で打ち込めるので、相当ストレス解消になります。
もっと過激なのだと、『アンガールーム』というものもありますが……

お互い人生もっと気楽に生きられるようになるといいですね。

お礼

ありがとございます！
こんな自分のことを自己否定して嫌になってた時期もあるので(今もすぐ心の中で怒ったりイライラしてしまう自分は受け入れられてないですが)、共感してくださる方がいて嬉しいです！
きっと普通に出会えたら、仲良くなれると思います(^^)

ほんとおっしゃる通りです。
自分の場合は親は全くそうではなかったですが、学校でいじめを受けていたので、その時の影響なのかなと思ったりもしてます。いじめっ子相手さえ、怒りは抑えてました。だって怒ってもやめてくれないし、余計に面白がって攻撃されるので、我慢して耐える！(愛想良くして好かれる努力する、いじめではなく遊んでるだけと思いこむなど)これが自分の命を守る唯一の方法になってました。

怒鳴って怒るのではなく、相手が納得できるように説明してくれればいいだけなんですよね。
でもそのスキルはないから、最も安易な方法を取ってるんだろうなと。
もしくは、内容はどうでも良くて、怒鳴りたくて怒鳴ってる、何かを満たすため(自分を優位に立たせる、相手をコントロールする、発散)に怒鳴ってるとか。
少なくても、怒鳴られる側には大きな原因はないんだなって。

運動は昔からしてます。格闘技も好きで家でですがボクササイズみたいなこともしてます。
でも、それだけでは足りないみたいです…。
実際、前日にスポーツしてリフレッシュした翌日に、理不尽なことで怒鳴られて、その日から不眠になってしまったこともあります…。

回答No.4

nagaineko

＞皆さんは人に怒ったり怒鳴ったりすることありますか？

なくはないですが、余程の場合ですね。

＞また、そういう人のことどう思いますか？

内容によりますね。
世間の風潮的に、怒ったり、怒鳴ったりするのは大人げない、
っていう空気がありますが、私はそうは思いません。
おかしいものはおかしいし、世の中には、明らかにおかしなことを
する人っていうのはいますからね。私は自分の感情を素直に
出したいタイプなので、明らかに相手側に非が認められるときは
怒りをあらわにします。ただ、その前に、自分の中でいろんなパターンを想像します。自分の勘違いや思い込みではないのか？と。
その上で、いや、これは明らかに、相手がおかしい、と結論に
至った場合のみです。

ですから、他人が怒鳴っている場合でも、そりゃ怒るよね、っていう
場合もあれば、そんなことで怒るのは理不尽じゃない、っていう
場合もあります。後者の場合はそんなことで怒るなよ、とは
思いますけどね。

あまり自分の感情を押し殺すことは、他人のためにはなっても、
自分のためにはならないと思いますね。

お礼

ありがとうございます。

怒る場合でも冷静に怒れてるなら、それは叱るの部類で私が嫌う怒るとは違うかもしれません。
私の嫌うのはすぐに感情的になって大声で怒鳴る人のことです。
とはいえ、私は冷静であろうが叱ることであろうが、怒ることはできませんけどね…。

あまり自分の感情を押し殺すことは、他人のためにはなっても、自分のためにはならないと思いますね。

そこなんです。
自己犠牲というんでしょうか。でも怒って嫌われたくないという自分勝手さもあるし、他人のために怒らないとは違うかもしれません。自分のために怒れないんだと思います。

回答No.3

ayuse1018

怒ることが相手のためなのか自分のストレス発散なのかによると思います。

お礼

それって、他人にはなかなかわかりにくいことですよね？
信頼関係がある人だったり、内容が明らかに正しいことであれば良いですが。
本人はストレス発散でも、相手のためだ！相手が悪い！怒りたくて怒ってるわけではない！と主張するでしょうね。

回答No.2

habataki6

強そうな人ほど強い姿勢で対応しないと、なめられ後が
悲惨な事になります、例えば会社ならパワハラーされ皆
の前で侮辱されれば、１０倍１００倍にして返してあげま
す、その為に会社に行くと楽しみが増えるという事です、
謝罪するまで許しません。

お礼

パワハラは、弱そうな人を選んで行ってますからね。でも、お前が思ってるほど弱くないってことを示してやれば、相手はびびってやめるでしょうね。
パワハラする人程、心の弱い人はいませんから。
でも、怒りで返して例え謝罪させたとしても、それはうわべだけで、反発や恨みを買うかもしれませんね。