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映画、「赤い闇」について

ロシアのウクライナ侵攻で、今また旧ソ連時代のウクライナへの搾取 がテレビでも報じられています。 世界大恐慌の嵐が世界中を席巻している時、ソビエト連邦だけは、経済 の乱れがなかった。というより、市民生活は安定していた。 こんなことが、あるのかと疑問に思った当時のイギリスの記者がロシア に乗り込み取材をしたところ、タレコミがあり「答えはウクライナに ある」と言ったという。 記者がウクライナに入って驚愕の事実を知った。 という映画です。 私が、日本共産党の伊豆長岡での党大会(1980年代)があった時に 参加したのだが、その時聞いた話が「ソ連は世界大恐慌の時も経済 が破綻することはなかった。それは社会主義の成果だ」と言っていた。 それは、一般参加者も共産党の指導階級も同じように社会主義の成果 を声高に言っていたのだが。 今、このOkwaveでも、同様な質問をすると、日本共産党は旧ソ連とは 喧嘩別れして繋がりは無い。という回答が返ってきます。 40年経つと平気で前言を翻すのか? なぜ、旧ソ連の蛮行を隠し、占領した土地の作物を全部持って行った 国が模範となったり、ソ連崩壊とともに絆は無い。と言ったりするの のか。 そして、今、ウクライナの穀倉地帯を狙ってロシアが侵攻している のを、批判はするが腰砕けで声を潜めるのは何故なのか。 日本共産党が旧ソ連を本気で批判するのであれば、映画「赤い闇」を 推奨するべきだ。日本の左派政党支持者にこれを見せるべきだ。 なぜ、それができない。 どう思われますか。

みんなの回答

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

信頼を裏切られた者が事実を知れば、それ以上の友好を継続する事は無い。 現状は孤立して、「今は関係ない立場」としか言えない。 それで過去を非難されても甘んじるしかない。 孤立した者が強い敵の代わりに攻撃されるのも世の常。 …仕方ない事ではある。 反社の息子が親から離れても、世間からは白い眼で見られるのと似ている。 …ン? 質問本題の映画の話は、何処に行ったのかな?

taikobowrm
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 はぁ、としか言いようがないです。 もっと、若い人の御解答を待っていましたが、まだ質問 したばかりですので、二週間待ってみます。 ありがとうございました。

taikobowrm
質問者

補足

ロシアが日本人の入国制限を63人指定した。 この中に日本共産党員はいません。 これは、どういうことでしょうか。 旧ソ連と「犬猿の仲だった」という日本共産党なら入国 制限を受けても仕方ありませんが。 その辺りを説明していただきたいですね。

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