法務・知的財産・特許

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  • 参考文献としてurlを使用

    ネット小説などの参考文献として他人のurlをその人に何の連絡も無しで載せるのは著作権違法などにならないでしょうか?

  • 特許の申請において減免制度の対象となるのか

    わたしには給与所得はなく、雑所得だけがあります。 また、住宅ローンを組んで自宅を保有しており、住宅ローン控除の適用を受けています。 雑所得が基礎控除の38万円を超える39万円あり、住宅ローン控除によって所得税、住民税が全額還付となる場合、 所得は住宅ローン控除を受ける前の所得1万円で、特許の申請において減免制度の対象となる市町村民税非課税者、所得税非課税者に該当しないのでしょうか。 それとも住宅ローン控除によって所得税、住民税が0円となるため、該当するのでしょうか。

  • アート作品の著作権、肖像権、知的財産権・・・

    作品の著作権、肖像権などに関わる質問ですが、個人的なHPにアンディウォーホルの短編動画(4分程度のもので、作品というよりプライベートフィルムっぽい、当時の仲間の一人を映したもの)の一部を使いたいのですが、そのような場合、動画を管理しているはずのアメリカにある「アンディウォーホル美術館」に問い合わせるべきですか?HPは単なる趣味ではなく、商用的な要素もあり、商用利用となれば著作権、肖像権などに関しての取り決めは非常に厳しくなるような認識があります。そもそも一個人のHPに有名アーティストの作品の使用許可などおりるものでしょうか?もしおりたとしてもとんでもない使用料を請求されるのでしょうか?ネットなどでいろいろ調べてはみましたが、なかなかしっくりした情報がないので、このような方面に精通しておられる方々のアドバイスを期待しています。よろしくお願いします。

  • なぜ「南無妙法蓮華経」を商標登録申請したのですか?

    なぜ創価学会は「南無妙法蓮華経」を商標登録申請したのですか? http://beautygirl88.web.fc2.com/l.htm 目的は? http://blog-imgs-65.fc2.com/m/i/k/mikacolove/20140906151416297.jpg http://blog-imgs-65.fc2.com/m/i/k/mikacolove/201409061514385f3.jpg 最初に商標登録申請したのは昭和37年9月8日。 二度目は、昭和47年1月7日。 しかし、昭和49年8月17日に、立正佼成会の代表が異議申立書を提出し、商標登録は却下となった。

  • 鉄道、バスの方向幕の知的財産権

    少しデザイン性のあるものも含め、一般的な、鉄道やバスの、方向幕やLED表示のデザインを、 「 阪急電鉄の方向幕を再現してみました。 |特急|梅田|(←方向幕の画像) 」 というように、 鉄道(バス)会社に無断でWeb上に公開したら著作権、商標権、意匠権などの知的財産権の侵害になりますか?(ものによるかもしれませんが) 特急列車や観光列車の名前やロゴなどは商標登録されています。それらを含む方向幕もあります。 また、そのWebサイトで広告収入を得た場合はどうなるのですか?

  • 1.手書きで語学本をノートに書いてそれをスクショす

    1.手書きで語学本をノートに書いてそれをスクショする行為は著作権侵害に抵触するのだろうか? 2.私的利用を超える行為で著作権侵害に当たるかもしれないが、金銭的な報酬を得ていなければ例え出版元が著作権侵害と判断しても法的には罰せられないのではないだろうか? 法律カテゴリー皆さまの ご回答のほど、 お待ちしております。

  • 「言葉」の商標登録について

    創価学会の池田大作さんが「南無妙法蓮華経」の題目を商標登録しようとしたのですが、自分で考えたわけでもなく、昔から大勢の人が知っている「言葉」を、一個人が商標登録申請をして、承認されることはあるのでしょうか? 最初に商標登録申請したのは昭和37年9月8日 http://blog-imgs-65.fc2.com/m/i/k/mikacolove/20140906151416297.jpg 二度目は昭和47年1月7日 http://blog-imgs-65.fc2.com/m/i/k/mikacolove/201409061514385f3.jpg これは、昭和49年8月17日に「立正佼成会」の代表が異議申立書を提出し、商標登録は却下となりましたが、もし誰も異議申立をしていなかったら承認されていた可能性はありますか? また、これに似た事例は過去にありますか?

  • 商標権?

    漫画なんかで既存の製品を登場させる場合、商品名をもじってあるものを多く見かけますが、なぜなんでしょうか?そのまま出してあるものも見かけますし、単に作者の演出? 何か権利関係的な問題でも有るのでしょうか?

  • 商標権と肖像権の侵害について

    最近 death nyc というのがショッピングやヤフオクで大量に売られていますが、これは商標権を侵害していたり、肖像権を犯したりしていませんか? https://auctions.yahoo.co.jp/search/search?p=death+nyc&auccat=2084006150&va=death+nyc&exflg=1&b=1&n=100&s1=cbids&o1=d&mode=1&rewrite_category=1 商標権や肖像権の侵害は、第三者でも告発できますか?

  • アイデアを人から騙された感じで盗まれました。

    ある女性が考えついたアイデアを、そこの従業員男性がうまくその女性に気があるふりをして近づき、そのアイデアを自分のアイデアとして使おうとしている問題があります。 この場合、そのアイデアは騙されて盗まれたのですが、それを法的に取り戻す方法を教えてください。 早くしないと、その女性がせっかく考えたことが無駄になってしまいますので、よろしくお願いします。

  • ブランド商品の画像を広告する

    自分が商品として持っている本物のブランド商品(例えばCHANELとか)の画像を撮って、その商品画像全体と、当該商品の商標部分を別に撮って拡大して、同じ画像の面に貼り付けて、一つの等身大の大きな広告といえる看板を作成して、店頭に置くことは、商品が販売完了以前であっても、商標法に抵触しますか? (当該商品を販売するための大きな画像広告であっても、商標法に抵触するでしょうか?)

  • 著作権切れの掲載広告のコピー

    61年以上経った、英国の雑誌に掲載されていた現在も有効な商標(例えばCHANEL とか)の宣伝ページを拡大コピーして、自分の運営する店頭に、看板として設置したら、雑誌のページが著作切れでコピーOKであっても、商標の看板作成は法律に抵触しますか?  

  • 美容整形のアイデアで特許が取れますか?

    美容整形のアイデアで特許が取れますか? 一般人です。 美容整形に感じででかなりいいアイデアを思いつきました。 例えばの話ですが、初めて「埋没法」「まつげの植毛」「シリコンを鼻に入れる用に開発する」など、初めて考えた人がどれぐらいの特許の権利がもらえるのかなどを知りたいです。 また一般でアイデアがあるだけで、法律的にも整形手術の専門知識もありません。 そういった「これに関しては特許がとれる」など、初心者でも相談できる場所はありますでしょうか? 何卒宜しくお願い致します!

  • 並行輸入について以下のケースのご意見をお願いします

    ドイツに本社のあるA社は音楽制作ソフトウェアの分野では世界的に著名な一社で、世界中で同社の製品は使用されています。 数年前に、日本に本社があるB社がA社を買収しました。 B社は世界的にも著名な、楽器をはじめとした音楽関連製品のメーカーです。 B社はA社を買収したもののA社は現在まで独立した会社として社名も変わらず経営されています。 ただし、日本国内でのA社製品の販売については、B社が日本の総代理店となり、B社が持つ販売代理店経由でA社製品を販売しています。 実際の日本市場は、B社による買収前からA社製品は日本の数多くの業者によって輸入されており、また、B社が買収し総代理店になったあとも現在に至るまでA社製品をいわゆる並行輸入して日本で販売する業者は数多くあります。 アマゾンなどの著名なマーケットプレイスにおいても、そうした並行輸入製品を容易に購入することができます。 ただし、B社はA社製品のシリアル管理を厳密に行い、並行輸入製品については一切サポートを行わないという姿勢をとっています。 もっとも、B社が買収した当初は、日本で並行輸入製品を購入したユーザーはメーカーによるサポートが必要な場合は、購入した販売店経由、または直接ドイツのA社に連絡し対応してもらうことができました。 ただ、最近B社は徐々にA社の実務にも介入してくるようになり、日本国内の総代理店としての販売をより一層強化するために、並行輸入製品を使用しているユーザーのサポート対応の道を狭めることを行い始めました。A社に働きかけ、A社のユーザー専用サイトからの問い合わせを日本のユーザーの場合はすべてB社に届くような仕様に変更させました。これによって、並行輸入製品のユーザーがA社サイトから問い合わせを行っても、B社に届いてしまい、B社は並行輸入製品はサポートを行わないとしてこれを拒絶します。 また、それ以外の方法でも、日本のユーザーがA社に直接連絡を取れないように、A社のサイトから連絡先を削除させたり、A社のユーザーフォーラムサイトにて、並行輸入製品のユーザーが尋ねた投稿を削除するなどということも行い始めました。 ここで質問なのですが、並行輸入製品と言えども、正規のA社製品にはなんら変わらないわけであり、また、並行輸入自体が違法ではない状態においては、それを購入したユーザーの権利は守られるべきと思われますが、上記ケースのようにA社の現在の親会社であるB社が自社ビジネスに有利となるように、自社ルート以外で購入したユーザーに不利益を及ぼす行為を行うことは独占禁止法などに抵触しないのでしょうか? 法律の専門家の方にお尋ねいたします。 専門家でない方の回答はお断りします。

  • 図案を公開するだけで著作権違反?

    キャラクターのドット絵を作成して クロスステッチ・アイロンビーズ図案として ブログやサイトに公開した場合 それは著作権違反等、何かしら違法になりますか? 販売ではありません。

  • 強制で会社の製品を購入させられます

    県内ではかなり大手の企業ですが、商事部門で取り扱う社内生産の商品を、社員は全員、査定の一部ポイントとみなされ購入していますが、「愛用促進運動」と称して、社員ではないのに購入させられます。断ることはできないのでしょうか

  • HPに掲載した自作イラストの著作権について

    自分のホームページに掲載したイラストを、他の誰かが無断で商用利用するなどした場合、著作権の侵害は適用されるのでしょうか? どうぞよろしくお願い致します。

  • 譲渡権と出版権ちがい

    譲渡権と出版権の違いは何でしょうか?

  • リパーゼ事件

    知財に関する事件「リパーゼ事件」について質問です。 この事件の概要は、請求項には、「リパーゼ」とだけ記載されていて、明細書には、「Raリパーゼ」と記載されていましたが、特許庁としては、「リパーゼ」のみでは、進歩性が認められないと拒絶しつづけたが、裁判所で明細書に「Raリパーゼ」と記載されているから、特許庁の判断がひっくり返ったという内容だと理解しています。 ふと考えたのですが、なぜ出願人は、特許庁の審査段階、拒絶査定不服審判などで請求項の記載を「Raリパーゼ」と限定する補正を行わなかったのでしょうか? これは、出願人が、「Raリパーゼ」よりも大きな概念である「リパーゼ」でも進歩性があるため、それを主張し続けた結果なのでしょうか?そうだとすると、裁判所の判断と出願人の判断は、ずれているということになりますよね。 すこし話が飛躍しましたが、ご回答お願い致します。

  • 有名商標と明らかに類似する商標の商標出願

    プログラミング言語「Python(パイソン)」が商標登録されていたことが話題になっています。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47713850U9A720C1000000/ これも問題ですが、中国はもちろん、日本でも、ディズニーや有名メーカーが既に商標登録している有名商標と明らかに類似する商標が特許庁に出願される(場合によっては登録される)ことは、多いようです。 このような、ディズニーや有名メーカーが既に商標登録している有名商標と明らかに類似の商標について商標出願することは、刑事的には違法にはならないのでしょうか?