• 締切済み

多変数関数

EH1026TOYOの回答

回答No.1

r>2

関連するQ&A

  • 多変数関数の積分法

    多変数関数の積分法の問題です。(B)1.(2)と2.(1)と(3)の途中式と答えをよろしくお願いします。

  • 積分

    多変数関数の積分法の問題です。1.(1)の途中式と答えをよろしくお願いします。

  • 多変数関数

    多変数関数の問題です。途中式と結果をお願い致します。

  • 多変数関数

    写真について、どれか1問でも構いませんので、途中式と答えをよろしくお願いします。

  • 多変数関数の積分法

    ・多変数関数の積分法の問題です。写真のp215の例題5.5.1は、x^2+y^2=1が不連続点ですが、x^2+y^2<1なので、写真のp215の例題5.5.1の「解」のような解き方はせずに、広義積分ということは一切考えずに、 ∫∫ 1/ √ (1-x^2-y^2) dxdy ,Ω={(x,y);x^2+y^2<1} =∬[D]r/√(1-r²)drdθ =∫[0,2π]dθ∫[0,1]r/√(1-r²)dr という記述の仕方でも減点はされないでしょうか? ・また、写真のp218の3.(1)と(2)は、不連続点が原点なので、D'は、n≦x≦1,n≦y≦1とするのでしょうか?

  • 2変数関数の鞍点

    2変数関数の鞍点 独学で微分積分学を勉強しています。 今やっているのは2変数関数のところで、 鞍点というのを知って1変数との違いを感じました。 いろいろ問題を見ていると  ∂F/∂x, ∂F/∂y , ∂^2F/∂x^2, ∂^2F/∂y^2 を調べることで、極大か極小か鞍点かを求めているようでした。 そこで、2変数関数 F(x,y) の原点での状況が  F(0,0) = 0 で x軸上、y軸上は F(x,y) > 0 で尾根、 y = ±x の直線上は F(x,y) < 0 で谷底のような 原点を中心に波打ってるような関数の場合  ∂F/∂x = 0, ∂F/∂y = 0  ∂^2F/∂x^2 > 0, ∂^2F/∂y^2 > 0 と分かっても極小にはならないんじゃないかと思いました。 なめらかな関数だとこんなものはあり得ないのでしょうか? それとももっと高度な極大極小などの判定方法があるのでしょうか? 式が分からないので画像添付ができず、わかりにくくてすみません。 よろしくお願いします。

  • 重積分の変数変換

    この写真の問題がよくわかりません。 なぜ解の式の1行目から2行目のようにy^2が消えてしまったのでしょうか??変数変換で特に被積分の式の変換がよくわかりません。 教えていただきたいです。 よろしくお願いします。m(__)m

  • 多変数関数

    多変数関数の微分法について質問です。p98の①はxとyが0に近づくということで、②はrが0に近づくということでしょうか?また、③はなぜそうなるかを教えて頂きたいです。

  • 媒介変数の関数で(d^2y)/(dx^2)をお願いします

    媒介変数の関数で(d^2y)/(dx^2)をお願いします x=1-4t+t^2 y=1-t^2 どう計算しても 2/(t-2)^3になりますが 答えの分子が1でした dy/dx=-t/(t-2) 途中式をお願いいたします

  • 連続型確率変数の分散

    離散型確率変数の分散の式はイメージもつかめ理解できるのですが、連続型確率変数の分散(被積分関数)が、なぜああいう形になるのかわかりません。教えて下さい。