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死ぬのが怖いビビり
橋本氏がまた、在日ウクライナ人に「ウクライナは降伏した方がいい」 とか言っている。在日の方に降伏を促すのも失礼だが、降伏という のがどういうものかも知らないようだ。 降伏とは、戦争を指揮した者は死罪。それに加担した者も同罪。 戦争を煽って喧伝する者も同罪か、懲役刑。 そして、国外へ逃亡した者は連れ戻し、裁判に掛ける。 突然、ウクライナに侵攻して、占領すればやりたい放題。降伏とは 占領軍の言いなりになることだ。 もう既に、学校、病院、市役所が瓦礫の山になっている今、どんな 降伏勧告もゼレンスキー大統領の耳には入りませんよ。 ウクライナは、戦前スターリンの地獄の収奪にあって、飢餓の極限 まで苦しめられた。それを若い人たちも年寄りから伝え聞いていた のだろう。 もう、そんな目に遭いたくない。という命の抗いなのだ。 それを知った風に「ウクライなは勝てませんよ」とかいうバカ者は 彼らのことを言ってほしくない。 こういう連中は、臆病風に吹かれたのかロシアに日本が侵略されたら 反抗的な言葉や態度は危険だ。とか思っているのでは。 やはり、死ぬのが怖いビビりなのだと思いますが、どう思われますか。
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質問者が選んだベストアンサー
> やはり、死ぬのが怖いビビりなのだと思いますが、どう思われますか。 死ぬのが怖いかどうかはともかく、その人は、[自分が巻き込まれて死ぬ]などと言う事は想像していないでしょう。 自分は、絶対安全なところにいて、[高みの見物]をしているだけ。 もっとも、他の人と同じまともな事だけ言っていたのでは誰も相手にしてくれないので、人々が[えっ!]と驚くようなことを言わないと注目を集める事が出来ないんでしょうけど。
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- yaasan
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橋下さんですよね? 降伏の意味がよくわかっていないのだろうと思いますが、ビビリかどうかは全く別の話かと。
お礼
回答ありがとうございます。 別の話かな? ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 在邦のウクライナ人に「降伏勧告」するなんて、世界の 誰もが支持しないことを言うなんて。 日本が攻められたら降伏して逃げることばかり考えている 人間が、戦争を語りだすととんでもないことになりそうです。 確かに、ウクライナは死屍累々の惨状ですが、これを ゼレンスキー大統領の責任にするような人はいません。 それが、どういうことかを非戦派の人たちは考えてもら いたい。 あっけなく降伏することが、どんな悲惨な運命を迎える かを想像できないのであれば、国民を極貧の極みに落とす トリガー(引き金)になってしまうことに気が付かないのか と思ってしまいます。