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千葉大学物理 2019

どうしても(3)が分かりません。解説曰く、うき内部の圧力は空気の下面の水圧と一致するみたいですが、この問題ではうきとおもりを別々のものとして考えるのですか?また、うきとおもりを一体の物体として考えるのは、糸が弛まないときであると解説に書かれてあったのですが、この問題は糸が弛まないのになぜ別々のものとして考えるのですか? 教えてください。

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  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2576/8333)
回答No.3

No.1, No.2 ですが、分かってくれましたかね? おもりの質量を考慮すべきは、浮きの中の空気が浮きの上面の壁(天井)を上向きに押す力と、「浮き+おもり」に働く重力との釣り合いですよ。

chocola72
質問者

お礼

よく使い方わかっておらず、補足の方に入れてしまいました。分かりやすかったです。ありがとうございます。

chocola72
質問者

補足

3つともありがとうございます。分かりやすかったです。

その他の回答 (2)

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2576/8333)
回答No.2

>うき内部の圧力は空気の下面の水圧と一致してる それが釣り合っていなければ、液面が動いて釣り合いの位置で止まりますよね。 重りの有無によって、どこまで沈むかは変わりますが、上記の釣り合い関係が保たれていることは不変です。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2576/8333)
回答No.1

浮きと重りは一体化した物として扱われていると思いますが。

chocola72
質問者

補足

分かりにくい説明ですみません。 一体として考えるなら、なぜおもりの質量と重力加速度をかけたものは考えないで、うき内部の圧力は空気の下面の水圧と一致してると考えるのですか?

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