• ベストアンサー

ロシア軍の動き ウクライナ コソボ 空爆 NATO

ロシア軍の動きがきな臭くなってきました。しかし、質問したいのは、かなり以前に、連合軍(NATO)がコソボ地域を空爆して最終的にはロシア軍がその地に進行した出来事です。このNATOによる空爆はどのような展開だったのでしょうか。最終的にはロシア(ソ連?)が得をしたのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10483/32977)
回答No.1

>かなり以前に、連合軍(NATO)がコソボ地域を空爆して最終的にはロシア軍がその地に進行した出来事です。 何の話でしょうか。1990年代に起きたユーゴスラビア紛争では、ロシアは軍事的に何も関与していません。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2%E7%B4%9B%E4%BA%89 当時のロシアはソ連崩壊とそれに伴う政治的混乱、ならびに経済破綻によって外国に攻め込む余裕なんてどこにもありませんでした。お金(経済支援)と引き換えに北方領土の一部を返還しかかったくらいです。 「ソ連軍が攻め込んだ」ってのは、「プラハの春」のことではないですか? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%81%AE%E6%98%A5

32tarako53
質問者

お礼

ありがとうございます。 あれ、読み直してみます。

32tarako53
質問者

補足

プラハの春ほど古い話ではなく、東欧あたりで連合軍がさんざん頑張った(空爆した)後に最後の瞬間にロシア軍がやってきて我々がこの地の解放のために役立ちましたと漁夫の利を得たように記憶していたのですが。思い当たる記事(残っていれば)を探してみます。

関連するQ&A

  • NATO軍 と ロシア軍

    米軍抜きのNATO軍 と ロシア軍 は、 核兵器を使い合えば ロシア軍が強いと思いますが、 核兵器を使い合わなければ どちらが強いですか? 米軍抜きのNATO軍 と ロシア・中国連合軍 は、 核兵器を強い合わなければ どちらが強いですか?

  • ロシア軍のウクライナへのミサイル攻撃で

    ロシア軍がウクライナの首都キーウやポーランドとの国境に近い西部のリビウなどにミサイル攻撃しましたが、もしリビウへのミサイル攻撃がそれてポーランド領に着弾したら、ポーランドはNATO加盟国ですから、アメリカなどのNATO加盟国と、ロシアや旧ソ連国を中心としたCSTOの戦争になり、第三次世界大戦になるんでしょうか?

  • 添削お願いします ロシアのウクライナ侵攻

    ロシアのウクライナ侵攻について説明し、日本が積極的にかかわる和平(平和維持)のためのプロセスを提言するという作文です。添削よろしくお願いします。 2022年2月24日、ロシアがウクライナへの全面侵攻を開始した。ロシアは巡航ミサイルやロケットによる空爆でウクライナの軍事施設を次々と制圧した。ウクライナの軍と民間人、ロシア軍の死者が日に日に増加している。この侵攻にはNATOの東方への拡大を阻止する意図がある。プーチン氏はウクライナがNATOに加盟すれば「ロシアを攻撃する前線基地になる」と述べた。米欧は1月下旬に拡大停止の確約を拒否すると書面で示しており、ロシアは軍事力に訴える実力行使に出たといえる。 私は、平和の為には「日本は経済制裁などはせずに、ウクライナ難民を受け入れる」のが良いと考える。経済制裁を行ってロシアに圧力をかけるのは、かえってプーチン氏を刺激してしまい、ウクライナがさらに被害を被ったり、戦禍がウクライナから広まってしまう事に繋がると考える。

  • ロシアのウクライナ侵攻についての作文

    ロシアのウクライナ侵攻について説明し、日本が積極的にかかわる和平(平和維持)のためのプロセスを提言するという作文です。添削お願いします。 2022年2月24日、ロシアがウクライナへの全面侵攻を開始した。ロシアは巡航ミサイルやロケットによる空爆でウクライナの軍事施設を次々と制圧した。ウクライナの軍と民間人、ロシア軍の死者が日に日に増加している。この侵攻にはNATOの東方への拡大を阻止する意図がある。プーチン氏はウクライナがNATOに加盟すれば「ロシアを攻撃する前線基地になる」と述べた。米欧は1月下旬に拡大停止の確約を拒否すると書面で示しており、ロシアは軍事力に訴える実力行使に出たといえる。 私は、平和の為には「日本は経済制裁などはせずに、ウクライナ難民を受け入れる」のが良いと考える。経済制裁を行ってロシアに圧力をかけるのは、かえってプーチン氏を刺激してしまい、ウクライナがさらに被害を被ったり、戦禍がウクライナから広まってしまう事に繋がると考える。

  • NATOの集団的自衛権について

    センター試験の政経の演習をしていて、疑問に思ったので、質問します。 選択肢の一つに、 ・冷戦下でのNATO軍による武力行使は、域内域外ともに一度もなかった。 とあり、これは正しいとあります。ですが、NATOはコソヴォ紛争で空爆を行いました。NATOの加盟国以外の国には、軍事行動はしないのではないのですか?集団的自衛権と、どう関係しているんですか?

  • ロシア革命中のチェコスロバキア軍

    チェコスロバキア軍は、オーストリア帝国からチェコ人とスロバキア人が独立のため形成した勢力ですよね。そしてチェコスロバキア軍をロシアは支援した。しかし、ロシアでは革命(ロシア革命)が起き、レーニンらを中心とするボルシェビキが社会主義政権を樹立しますよね。その後、シベリアにいるチェコスロバキア軍を救出する名目で日本や英米などによるシベリア出兵があります。英米が世界初の社会主義国成立を何とか阻みたいがために、とってつけた出兵の大義だというのはわかるんですが、ひっかかるのは何故チェコスロバキア軍がシベリアにいるのかということなんです。オーストリアでチェコ人・スロバキア人が独立のために形成した勢力なんだから、ヨーロッパにいるんじゃないんですか?なぜ、いきなりシベリアにいるのかがわからないのです。つまり、第一次世界大戦勃発からロシア革命まで、チェコスロバキア軍は、どういう動きをしていて、なぜ最終的にはシベリアなんて極東にいるのかがわかりたいのです。どなたかお願いします!

  • ソ連一国で勝てたか?

    独ソ戦、仮に連合軍侵攻がなくても、ソ連一国で勝てたんでしょうか?また、勝てたとしたら、第一次大戦のロシアとどこが違ったので勝てたんでしょうか?

  • ウクライナ情勢

    ウクライナ国境にはロシア軍100%の内75%が囲むように 陣を引いているとか。親ロシア派支配地域から住民がロシアへ 避難したとか。ならば、その地域はもともとウクライナの地域 ウクライナ軍が防衛線を張っていると思います。しかし、ロシ アのプーチンは、「ドネック人民共和国とルガンスク人民共和 国」を独立国に承認した。ややこしくなりました。 私の戦略です。戦国時代での桶狭間の戦い「織田信長対今川義 元」又、日露戦争では「バルチック艦隊(ロジェストペンスキ ー)対日本海軍(東郷平八郎)」どちらも勝てる相手では有り ませんでした。歴史を見て戦略を立てました。ウクライナでは ロシア軍の75%を、後方や側面からNATO軍が 囲み全滅させ れば、後方のロシア軍25%が残るのみです。その作戦を立て るNATOの参謀は誰か。質問です。有能な作戦参謀がNATOに居 るとしたら誰でしょうか?

  • ロシアのシリアに対する軍事介入、ロシアの策源地

    ロシアがシリアに空爆を開始し地上軍派遣か?との話もでてます。 シリアはロシアと地続きではないわけですが、ロシア側の策源地はどこになるのでしょうか? またどこの部隊が派遣されているのでしょうか?

  • 旧ユーゴスラビアとコソボについて

    旧ユーゴスラビアとコソボについてざっくりまとめてみました。 間違いや、肝心な部分で抜けがあったら指摘お願いします。 ----- 1900年初頭、セルビア王国はスラブ人を集めた国を作ろうとした。 (ゲルマン人に対抗するため?) しかしオーストリアハンガリー帝国がそれを阻んでいた。 ↓ 1914年 サラエボでセルビア青年がオーストリア皇太子を殺害。 そこから第一次世界大戦が勃発。 ↓ 1918年 第一次世界大戦集結。 その結果民族自決の動きが高まり、 現在のスロベニア、クロアチア、ボスニア、セルビア(とコソボ)、マケドニアが合わさってユーゴスラビアとなる。 ↓ しかし首都はセルビアのベオグラード。 基本的にセルビアを中心とした動きや、地域貧富の差で不満が爆発。 ↓ 1991年にスロベニアとクロアチア、1992年にボスニアヘルツェゴビナが独立。 1992年 ユーゴスラビアは国名をセルビアモンテネグロに変更。 ↓ 2006年 モンテネグロも独立。 セルビアは取り残された。 ↓ 2008年 今度はセルビア内の自治区だったコソボ(アルバニア人が9割りを占める地域)も独立を宣言。 それをきっかけにセルビア人によるアルバニア人迫害が始まり、内戦へ発展。約10年続く。 ↓ 長期化する内戦で飛び火や移民を危惧したNATO(特にイギリスとアメリカ)がコソボの独立を支援。 セルビアの軍事司令ビルを空爆。 ↓ しかし制圧できないどころかセルビアのコソボへの攻撃を激化させ、多数の死者を出す。 結局話し合いにて収束することとなった。 ↓ 現在世界100カ国ほどがコソボを国として承認。 しかしセルビアをはじめ、国内に独立の危険を孕んだ地域を持つロシア中国などは未だ存在を承認していない。