オミクロン株とワクチン

このQ&Aのポイント
  • オミクロン株が日本国内でも急速に広まりつつあります。ワクチンの対策効果について疑問が生じる中、ブースター接種の必要性が高まっています。
  • しかし、2回目のワクチンが十分な防御効果を持っているのか疑問視されています。オミクロン株の拡散は、初回接種が優先されていた人々に限定されている可能性があります。
  • 現時点では、オミクロン株へのワクチンの効果について明確な結論は出ていません。しかし、感染拡大防止のためにはブースター接種が推奨されています。
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オミクロン株とワクチン

オミクロン株が日本国内でも急速に広まりつつあります。ワクチンってオミクロンに効くんでしょうか? 3回目のワクチン、ブースター接種を急ぐべきとの意見がありますが、多くの人は昨年7月以降に接種しているので、まだ半年もたっていない人が大多数のはずです。 そもそも2回目のワクチンが効いていないから、オミクロンが一気に広まっているように思えます。だったらブースターなんて意味ないように思えます。 それとも広まっているのは2回目が優先接種だった人ばかりなのでしょうか? だとしたら医療関係者や高齢者ばかりにオミクロンが広まっているはずです。 実際のところはどうなんでしょうか? ブースターを急げと言っている人がいますが、どういう根拠でそう言っているのか知りたいです。

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回答No.4

Q/ワクチンってオミクロンに効くんでしょうか? A/この判断は難しいところです。一応、製造メーカーの報告ではそうなっていますけど、これ70%の発症予防効果があるというのは、現状の世界での発症率や感染の拡大を考えると盛りすぎでしょう。 今のPfizer、BIONTECHのコミナティ筋注やModernaのCOVID-19ワクチンモデルナ筋注がB.1.1.529(omicron)に与える効果は、症状をある程度重くするのを防ぐ程度と考えられます。 ウィルスのレセプターの形が大きく変わったか、抗体が数種類(細胞侵入に繋がるレセプターは2種はあるはず)のレセプターの内、半数以下としか合わさらないため(抗原変異したため)、抗体価が高くても、ウィルスの細胞侵入と増殖を許してしまい発症の抑止が十分に出来てないと考えられます。 また、ウィルス自体の変異によって、細胞内増殖の速度が数倍に上がっていると考えられ、それがこの抗原変異と合わさって発症抑止が十分に機能しないのでしょう。 ただ、ワクチンを接種していれば最重症(危篤)にはなりにくいと推定されます。 Q/2回目のワクチンが効いていないから、オミクロンが一気に広まっているように思えます。だったらブースターなんて意味ないように思えます。広まっているのは2回目が優先接種だった人ばかりなのでしょうか? A/一部の国ではブースター接種も早めていますが、発症抑制の効果は期待(7割とか8割と言うほど)したほど出ていないでしょう。そういう意味でDeltaまでのワクチンの効果を期待するなら「ない」と見て良いでしょう。 しかしながら、特に高齢者等における重症発症を防ぐというのであれば、強制接種するほどかは分かりませんが、多少はあると思われます。 血中抗体価は2回目の接種後4週~2.5ヶ月後をピークに低下し、だいたい半年~1年ほどでほぼ記憶免疫のみとなります。問題となるのは、このomicronの増殖スピードが速いため、記憶免疫から引き出すまでの時間が発症閾値(発熱などの症状として表れるまで)の時間を凌駕するという点にあり、高齢者など老化などで元々免疫細胞(主に貪食行動を行う細胞)が少ない人は、一気に重症へと転じる可能性がある訳です。 効きが悪くとも血中抗体価を維持した状態ならば、活動を最初からある程度弱らせることも可能と考えられますので、効果ゼロではないと見ることが出来ます。 但し、発症率をゼロにするのは無理と考えられ、ブースターを今打っても、Pfizer、BIONTECHが3月には完成するというomicron対応ワクチン(コミナティ筋注-2価ワクチン)や、10月に完成する見込みのModernaワクチン(COVID-19ワクチンモデルナ筋注)を更に接種するように勧奨されることでしょう。 現状から考えるとこのようになります。 では、何故、それほど効果があるとされているのか?ですけど、これはomicronが登場してから、omicronの感染検証の結果がほぼ確定する12月の終わり頃までと、既存ワクチンが効くか効かないかの製薬会社による検証結果(12月中旬頃)が同時並行で行われた事で、条件となるウィルスの推定特性にズレが残った状態で、検証し承認してしまったためと考えられます。 要は、Deltaと同等の重症化率としたなら、このワクチンはこれだけ効くだろうで、短期臨床の結果が出たのだと思われます。そうすると、発症抑止効果が7割になったわけです。そして、それを行政に提出し、行政側も急いで承認した訳です。 しかし、そこまで効果はなかった。ゼロではない(乳幼児の接種対象外で中程度の患者が増えている事から)が、発症や陽性を期待ほど抑止しなかった。そもそも、ウィルス自体にSARSの特性が殆ど無いことが分かってきましたから、ワクチンも多少効果があるようだが、そんなに効果がなかったのです。だけど、既にそれを理由に接種させたことで、違ったとも言えない。何せ、各国ワクチン買いまくっていましたから。 そして、接種した人は安心して動いた……結果が、これでしょう。 私の予想では、気候の急激な変化などがなければ、感染は既存ワクチンを打っても国民の最低1/12(1000万人)~1/6(2000万人)ぐらいが発症し回復するまでは続くと思われます。 最悪だと、1/2(6000万人)~2/3(8000万人)の発症または陽性になると考えられます。これが、今回の周期中にやってくる波と考えられます。 ただ、死亡や重症者は人数の割で見ると出ないでしょう。 そして、これで出る死亡者や重篤者の多くは、一般の風邪や季節性インフルエンザ(Flu)でも重篤になっていた人が多数になると思われます。それでも、一斉に感染が広がるので、それが他の病気も含めた医療に、ドミノ倒しのように影響を与えるので、問題になるわけですけど。 まあ、ワクチンは副反応が多くの人で出ており、かなり強いので、打ちたいと思うかは……。ただ、行政側は打たせるために必死になっていますから、結果的にあれやこれややって打たせる方向に向かうのでしょうけど。 これが副反応が弱く、効果が高いなら積極的に打つのでしょうけど。 症状も少なくとも2回ワクチンを打っている人の大半は軽いことが分かっていますから、もし接種するなら、大半の人はomicron対応が出てきてから打ちたい、在庫整理のワクチンを打つのは本音では嫌だよと思っているでしょう。 一方で、先進各国やWHOにとっては、これを強力に推し進める以外に社会に示せる方策がないのも現実です。効果が弱いと見抜かれ分かってきていても、もう今更後に引けないのですよ。実際に効果が低いかもなんて社会への通達を変えたら、社会経済は世界的に今以上の冬がやってくるでしょう。今でも上手く回らない経済がさらに混乱で回らなくなるのです。 誰にもメリットがない後戻りで、これ以上の混乱をするより、もうこのまま行った方が、各々の判断はし易く、未来も分かり易いと誰もが冷静に考えれば思えるはずです。 そういう思惑の部分も含めて、後はご自身がどうしたいかで見ると良いでしょう。 自分や家族がその選択で後悔しないように選ぶしかありません。要は、ブースターを打つほどの価値があるのかは、ご自身で決めることなのです。まあ、今の日本の社会状況だと有無も言わさず求められるかもしれませんけどね。 ここからは蛇足です。 尚、SARS-CoV-2(新型コロナウィルス)は「細菌」ではなく「RNA単鎖(一本鎖)ウィルス」です。 細菌は自己増殖が可能な原生生物であり、食餌(食事)をし栄養を補給する必要があります。抗生物質(抗菌剤)が使えるのがこの細菌です。(ちなみに、抗生物質はものによって人の細胞にも強い影響を与えることがあるため、投与接種量によっては下痢などの症状をもたらすことがあります) ウィルスは食餌はせず自己増殖能力もない代わりに、RNAやDNAの複製を他の細胞の増殖器を奪うことでコピー繁殖を行う存在です。ウィルスは食餌をしないため、生物の枠外の存在でもあります。いわゆるイレギュラー(不規則)という奴です。 これらに効くのはそれぞれのウィルス専用の抗ウィルス薬でウィルスの細胞への侵入を防いだり、細胞から出るのを防いだり、侵入した細胞で増殖を抑制する薬となります。(抗体薬、抗体カクテル薬を含む) 尚、抗ウィルス薬の副作用では、投薬後暫くの期間に男女間で性行為をすると、胎児奇形が出る薬があります。これはウィルスの増殖を抑える効果が、生殖細胞に影響を与える事があるためです。 それから、ワクチンというのは、体の免疫に細菌や細胞の匂い(雰囲気)や形(姿)を教えて、見つけたら攻撃するように免疫を教育するためのものです。 ・ウィルス・細菌の死骸(不活化ワクチン)を使うもの。 ・弱ったまたは弱い特性を持つ同種のウィルスや細菌(弱毒ワクチン、生ワクチン) ・ウィルスや細菌を模した抗原というものを合成したワクチン(遺伝子ワクチン、今回初めて使われたコミナティ筋注やモデルナ筋注) ・他のウィルスの遺伝子を組み換えたもの(遺伝子組み換えワクチン、今回のアストラゼネカ-バキスゼブリア筋注) 等があり、後半2種類が今回のSARS-CoV-2のために国内で使われたワクチンとなります。 ワクチン接種をすると、たいていの場合軽度の感染状態になるため、発熱や倦怠感を生じる事があります。これを副反応と言います。 1回目より2回目の方が副反応が強くなることがあるのは、1回目では貪食と抗原提出いう行動が必要で、危険な特性がありそうかを判定する時間差が生じるためです。判断が終わる頃には、抗原は全て不活化されているか少数になっているため、症状が軽くなるのです。 2回目では、最初から本気で危険な異物と認定するため、効果が強いワクチンだと重めの風邪の症状が出てきたり、体質的な特定の悪条件があると免疫暴走による炎症(cytokine Storm)が起きることもあります。 尚、アレルギー体質だと1回2回に限らず免疫に由来する表層的(目に見えるよう)な急性症状が出ることがあり、それをアナフィラキシー様症状とし、特に命に関わるような極端なものをアナフィラキシーショックと呼びます。これが生じた人は、同一ワクチンの接種を避ける必要があります。 これらは、接種後短時間で生じ、すぐにエピネフリン(通称:エピペン)を接種すれば、それに由来する症状は1-2時間位内ぐらいで改善するでしょう。コロナワクチン接種会場には必ずこれが常備されています。

subarist00
質問者

お礼

厳密かつ専門的なことをわかりやすいレベルまで落としてのご解説ありがとうございました。何度も読み返します。 オミクロンに対する効果は相対的には確実に低そうですが、効果が無いかどうかも意味がないかどうかも確かに実証待ちですね。 ただ、まだわからない段階で判断して先手を打たなければならない岸田首相は自分の頭で考えて手を打たなければならない。ワクチンがどのような意味を持つかによって打つ手が違いますし、その手をきちんと打っているかどうかで経済混乱へ与える影響度合いはずいぶん変わるものと思います。 にしても新しい知識を一杯頂きました。何度も読み返します。ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (790/1623)
回答No.7

>>これが政府の判断の根拠なのでしょうか。だったらこの”外国”というのがどこなのかも知りたいですね。 >> >>日本は2回目が比較的遅かったので夏から秋に接種した人が多く、まだ4か月くらいしか建ってない人も結構います。一方、海外でも早いところは2回目が春から夏には終わっていて、半年から8か月たっていますから、そういうところはそもそもブースターにはいい時期です。 イスラエルは人口比率で比較して、日本より入院患者は少ないようです。一部4回目も開始しています。 感染者がワクチン接種済みの人と、未接種の人が約半々のようですが、以下にある図をご覧いただくと、ワクチンの効果が実感できるかもしれません。 https://mobile.twitter.com/tatunami/status/1482007018601086984 ※ COVID-19の感染拡大で、第5波のときのような、医療崩壊は始まっています。海外ではそよ風くらいの感染拡大ですが、崩壊してるのは事実です。そもそもこのような脆弱な医療体制になった理由は、日本政府が「感染症対策なんて必要ない」と軽んじていたり、過剰に「国の予算を増やさない姿勢」のため公立病院や保健所が削減されてきたからです。そして第5波を経験していても、基本方針は変えていないという愚かぶりです。(感染症対策は、必要と考えを変更したかも?) 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。イスラエルでしたか。 イスラエルはそもそもワクチン1回目早かったから、ブースター必要ですね。日本とは事情が異なると思います。その意味では日本でも医療従事者は2月ごろから打っていたので3回目は急ぐべきだと思います。 入院は基準の違いがあるのでわかりませんが、イスラエルよりも日本のほうが感染者・重傷者ともに少なかったように思いますが。。。 ただ日本はワクチン遅かったので、時期によってはすでにワクチン接種率が7割に達したイスラエルのほうが少なかった時期はあるかもしれません。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (790/1623)
回答No.6

>>ブースターを急げと言っている人がいますが、どういう根拠でそう言っているのか知りたいです。 海外で3回目が完了している地域は、重症化だけでなく、日本で言う中等症Ⅱのような入院が必要な患者も少ないからです。 ※ 2022年1月19日時点で、入院が必要な新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者数は18万人を越えました。前回の第5波の際は、最大で25万人くらいで、その当時は医療現場は正しく機能できなくなりました。 患者の増加のペースは、第5波のときより激しいので、すぐに25万人を越えると見込まれます。 ※ 幸い重症者(肺炎)は少ないようですが、脳・心臓・膵臓・腎臓などがCOVID-19で悪化し重症化してもカウントされないことは、ご承知おきください。 ※ 医療現場が機能できなくなるのは、ほぼ確定ですので、交通事故やちょっとした化膿など、できるだけご注意ください。 ※ 本来、感染症を受け持つことが期待される公立病院ですが、この30年間、日本政府の方針により削減や縮小されてきました。保健所も半減しています。これは【日本の場合、税金は国の財源ではない】のに、そうであると勘違いした政治家や官僚やマスコミや、私たち国民の影響が大きいです。過剰に予算を引き締めた結果、医療は脆弱になりました。 医療だけでなく、デフレが続いていたり、学力低下、研究開発力低下、貧困問題、賃金低下など、一部の戦争中の国でしか起こってないことが、日本では起きています。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >海外で3回目が完了している地域は、重症化だけでなく、日本で言う中等症Ⅱのような入院が必要な患者も少ないからです。 これが政府の判断の根拠なのでしょうか。だったらこの”外国”というのがどこなのかも知りたいですね。 日本は2回目が比較的遅かったので夏から秋に接種した人が多く、まだ4か月くらいしか建ってない人も結構います。一方、海外でも早いところは2回目が春から夏には終わっていて、半年から8か月たっていますから、そういうところはそもそもブースターにはいい時期です。

  • GENESIS
  • ベストアンサー率42% (1103/2586)
回答No.5

追加情報です。 ワクチン接種者に心筋症が多いと報道されています。政府は認めたがらないようですが、ファイザーは認めたようで、副反応の注意書きにも記載が追加されたそうです。 あと、ワクチンの成分には、酸化グラフェン(水酸化グラフェン)が入っています。本来は入れてはいけないものです。その酸化グラフェンが電磁波である5Gに反応すると、海外の研究チームが実験で確認しています。海外では既に被害者も出ているようです。また、酸化グラフェンは、樹脂で出来た薄い刃のようなもので、血管内に入ると、血流に乗って血管壁をどんどん傷つけるそうで、運動選手は血流が速いため、かなり危険だそうです。 日本は至る所で太陽光パネルを設置しています。国内の電力不足を補う目的だとずっと思っていたのですが実際は違うようで、5Gの電波塔への送電用だとか。またそのために森林を伐採しているようですが、5Gにとっては木が電波を遮断するらしく、邪魔だから伐採するようです。言われてみればなるほどと思いました。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。心筋症は実際報道されているしありそうですね。5Gに反応するとかどのくらいなんでしょうね。そのくらいのことは現在の電子レンジでもあるのかないのか。 5Gの電波塔に電力を供給するのに森を切り開いてソーラーパネルというのは山奥くらいかな。近寄らないようにします(笑

  • GENESIS
  • ベストアンサー率42% (1103/2586)
回答No.3

率直に言って、今のワクチンはオミクロンには効かないです。ファイザーが対オミクロン用のワクチンを開発中らしいですが、オミクロンの感染速度が勝るため間に合わないそうです。ただ、オミクロンは重篤化はしないので、ワクチンの必要は無いと感染学専門の医師が語っていました。 ワクチンを接種すると、症状が出ないかあまり出ないので、病院へ行かなくなります。検査も受けなくなります。すると陽性者が出なくなります。結果新たな感染者が減ります。これが数字のカラクリです。ちなみにPCR検査は全く役に立ちません。水やコーラでも反応するそうです。PCR法を発見した化学者(最近暗殺された)が、この方法を検査に使ってはいけないとずっと訴えてきました。なお、インフルエンザにも反応するようです。つまり、インフルエンザに罹っても、検査でコロナにされます。すると病院が政府からお金をもらい儲かります。 最近オミクロン感染者が増えてきたのは、PCR検査で検出できなかったオミクロンを新たに別の方法を加えて検査する事によりあぶり出しに成功したから。でも、感染力は強いけれど症状は喉風邪程度の弱いもの。何も怖くはありません。 最近わかった事(本当は前からわかっているが)、ワクチン接種者がコロナに罹ります。ワクチン接種率の低い国では、急激に収束しているようです。ワクチンは自己免疫を弱めます。最終的には自己免疫システムを破壊します。元ファイザー副社長を始めとするとワクチン開発者や化学者、医療従事者や研究チーム、世界のあらゆる専門家が、ワクチンの危険を訴え、接種を中止するように呼びかけているのに、なぜ多くの人は聞く耳を持たないのでしょうか(公のメディアは報道規制がかかっているのため、ネットの規制の網をかいくぐっての発信なので)。日本は過去のワクチン接種において、接種後に1人でも死者が出たら即中止をしました。コロナワクチンはどうですか?。すぐに中止するレベルを十分に超えています。ワクチンについては以下のサイトを参照してみてください。あくまでも一例です。 https://note.com/drgngod/n/n6c4170c40092 https://note.com/provida0012/n/n27e210b0064f さて、これはあくまでも噂ですが、厚労省職員のワクチン非接種率は約9割だそうです。あと、最近知った(可能性はあると思ってはいたが)事ですが、菅元首相はコロナワクチンを接種していないという事。実際に接種の映像はありますが、注射器の中の薬液が違うようです。現場にいた医療従事者が暴露しました。同僚も同じ意見だったそうです。明らかに違うと。政府は国民を騙しているのです。マスコミも嘘をついています。厚労省の件も菅のおっさんの件も、ワクチンを接種するとどうなるかを、知っているからこその行動なんです。 感染学専門の医師によれば、オミクロンは肺の奥にまで行かず、喉の粘膜に定着します。そのために感染力は強いですが症状は軽いそうです。菌も生き残るために宿主を殺すような真似はしないとのこと。インフルエンザの方が症状も酷く死者も多いのに、コロナほど話題にならないのは何故でしょう。政府の行っていることは合点がいかないことが多すぎます。今のオミクロンにワクチンは不要です。逆にワクチンが病気を産みます。 政府の本当の目的(これは世界レベルでの計画)は、ワクチン接種です。コロナはただの撒き餌に過ぎません。あらゆる方法で煽り立て、ワクチン接種をさせようとします。その答えは数年以内に出るでしょう。信じるか信じないかはあなた次第ですが、世界は多くの情報を発信している事も気付いてください。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。そうですよね。明かにオミクロンには効いてないですよね。だったらデルタにはワクチン、オミクロンにはロックダウンじゃないのかと思います。岸田首相は自分の頭でものを考えているのかと思います。 もっともオミクロンは毒性は弱いのはその通り。ただ、オミクロンの死亡率は1/300、インフルの1/1000よりも高いので、インフルよりは高い警戒が必要とは思います。 菅首相の抗体価、公開してほしいですね。

  • furamanko
  • ベストアンサー率27% (563/2053)
回答No.2

今のワクチンを何十回打ってもコロナには効かない。 効くのなら感染したら抗体がコロナ菌を攻撃して終わるけど 世界を見ていると感染者が増えて一向に撲滅しない。 ワクチンを打てば重傷に成らず軽症で済むと言うが えくもを使わなければ軽症と言っているが 無症状を軽症と言うならまだよいがえくもの一歩手前も軽症とは。 ワクチンを打っても打たなくても基礎疾患有れば死が近いよな。 ワクチンの副作用死は隠して発表はしない発表したら打たなくなるからな。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。少なくとも5波の後の数を見てるとワクチンが効いたように見えますけどね

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3609)
回答No.1

免疫反応を知らないからそんな疑問が起こるのです インフルエンザの予防接種を毎年やるようなものです インフルエンザとの付き合いは長いので 一年に一回でいいですが コロナはまだできたばかりで 世界中いたるところで発生していて ずーーーと治まらないので収束しないのです ウイルスにとって人間が作った1年は関係ないので 一年ごとでないだけです

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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