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戦国時代の怪力について。

男女共に現代から見ても、凄いと思える怪力を持った人物はいますか? それはどれくらいの怪力でしょうか? 詳しい詳細をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pri_tama
  • ベストアンサー率47% (678/1421)
回答No.3

 私がすごいと思ったのは、真柄直隆ですね。  添付した画像の刀(熱田神宮の太郎太刀)を戦場で使用した、戦国時代きっての剛勇無双のつわものです。 (太郎太刀には本当に戦場で使用したと思われる、細かな傷や刃こぼれが存在している。)  なお、真柄直隆は伝承によると身長が2mを超え、将軍・足利義昭の希望で右片手で太郎太刀を持ち、左片手で太郎太刀より少し小ぶりな次郎太刀を持ち、頭上で振り回して見せたとか…。

その他の回答 (2)

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.2

 越後の国の「板額午前」なんかはどうでしょう。  越後(下越:上越説も?)の豪族「城資盛の姨(おば)」さんです。  1201年城氏が鎌倉幕府に反抗して、鳥坂城(とっさかじょう:現胎内市)で挙兵した時、攻めてきた鎌倉幕府軍の兵士を、武装(男装)して強弓でバッタバッタと射殺した、と伝わる女傑です。  ※上越にも鳥坂城があるが、こちらは「とりさかじょう」と読む。城氏がどちらにいたのかは未確定。「とっさかじょう」説が有力。  鎌倉幕府の正史「吾妻鏡」にも載っている話だったと思います。  辞典的には、板額とは「体格が勇ましくて顔が醜い女」への蔑称ということになっていますが、実際には色白の越後美人だったという説もあり、城氏が降伏した後、そのすごさに惚れ込んだ幕府側重臣浅利義遠が「恩賞はいらないから彼女を」と願い出て妻にした、ということです。

  • sebsereb
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回答No.1

特に怪力らしいエピソードは知りません。 筋トレみたいな概念は無かったのでは。 なので怪力はいなかったかと。 日本人を美化しすぎてるでしょうけど、たぶんゴミみたいなのばっかりだったと思う。

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