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【ゴルフ】ゴルフのアイアンはロフト角が大きいほど扱
【ゴルフ】ゴルフのアイアンはロフト角が大きいほど扱うのが難しくなるそうですがそれはなぜですか? なぜロフト角がないほど扱いやすいアイアンになるのか理屈を教えて下さい。
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>ロフト角が大きいほど扱うのが難しくなる これは何処の情報? 通常はロフト角=フェイス ボールの当たる面の角度なのでロフト角が小さい程難しいと言われています https://www.golfclubsuuchi.com/head/loft/ ロフト角が多い 高く上がるボール 飛距離が短い ロフト角が小さい 低い弾道 飛距離が長い 逆にフェイスが厚い(ロフト角が小さい) フェイスが薄い(ロフト角が大きい)という表現を使う場合もあります 真っ直ぐの棒に板が飛び出したような構造なので 振るとヘッドの重みで曲がりが発生する ボールに当たった時の衝撃でネジレが発生する 最近はロフト角の小さいアイアンを使わず ヘッドの軽いウッド型 ユーティリティを使う人が多いです バンカーやラフなどSWを使う場合にロフト角が多過ぎるとボールの下を通り過ぎてしまう場合もあります
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- OldHelper
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どんな経験から質問されているのかわかりませんが、ロフト角はクラブの番手に比例するものです。 5番アイアンと9番アイアンでは、5番アイアンがロフト角が小さいです。9番アイアンはロフト角が寝ています。 ハンデキャップ二桁では、9番アイアンでは、ピン周辺を狙いますが、5番アイアンでは、グリーン周辺を狙います。 狙う距離も違いますが、狙うエリアも多いに違います。 グリーンの50ヤード程度まで近付けば、ロフト角の大きなクラブで、ピンそばに着けようと狙います。 その時の精度がバラツキが大きいと言うのなら判ります。 狙いが狭い範囲なので、評価が厳しくなるからです。 ロフト角の小さなクラブでは、許容範囲が大きく、ロフト角の大きなクラブでは、許容範囲が狭くなるのです。
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