• 締切済み

マンションを持っている場合の生活福祉資金貸付につい

中古マンション購入予定のシングルマザーです。 子供の父親とは籍は入れていませんが付き合いはあり、私が希望して2人目妊娠中です。 ※子供の父親に養育費は貰っておらず、援助はしてもらえない前提で回答お願いします。 ・現在は正社員で年収500いかない程度ですが住宅ローンにまわし貯金はありません。 ・住宅ローンの審査に通った後は退職予定です。 ・妊娠中だと失業保険の受給も難しいみたいなので困っています。 ・2人目ができると相手がいると見做され児童扶養手当も打ち切られるみたいですが、 今年は年収が多かったのでそもそも対象外になります。 ・マンションを持っている場合、生活福祉資金は借りられないようです。 母子寡婦福祉資金も同じでしょうか。 ・昭和50年より前の古いマンションでリフォーム代が入った価格で販売されていますから、 すぐに売ってもマイナスになりますがそれでも処分するように言われるのでしょうか。 ・7年前に詐欺にあい自己破産を経験していますので、 2度目は難しいと考えていますし避けたいです。 ・退職理由は精神的なストレスなのですぐにでも辞めたいです。 ・妊娠を隠してでもすぐに転職活動して産休まで働いて出産するしかないでしょうか。 育休は転職すぐだと貰えないところもありますし、1人目もまだ小さいのでそもそも育休などないアルバイトしか受からない可能性もあります。 上記、かなり自業自得な理由ばかりですが、 マンションを持ったままシングルマザーの妊婦が生活を立て直す方法はないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

不動産は資産ですので現金化し、金額を生活費に使った後で残金が10ま年を切ったところで申請を受け付けてもらえるでしょう。福祉は最後のギリギロのところまで苦しくなった人のライフラインです。 今の正社員を続け、産休を取る。ストレスと戦う。 転職してバイトで出産まで。 上記の二つの方法なら家は残ります。産後の生活費は家を担保に借りることができるかを金融機関に相談。ローンの支払いを待ってもらう延長も可能です。

  • q4330
  • ベストアンサー率27% (768/2786)
回答No.1

生活福祉資金貸付の貸付けの対象となる世帯は下記のとおりです。 https://www.shakyo.or.jp/guide/shikin/seikatsu/index.html ・低所得世帯  資金の貸付けにあわせて必要な支援を受けることにより独立自活できると認められる世帯であって、必要な資金を他から借り受けることが困難な世帯(市町村民税非課税程度)。 ・障害者世帯 ・高齢者世帯 「低所得世帯」とは見なせませんね。 転職がんばってください

関連するQ&A

専門家に質問してみよう