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主要なPCパーツ同士の物理的な接続関係が知りたい

以下のようなパーツにおいて、どのパーツとどのパーツが(一般的に、あるいは常に)直接繋げられているものなのか知りたいです。 CPU/マザーボード/グラフィックボード/冷却装置/メモリ/SSD・HHD/電源/光学ドライブ

質問者が選んだベストアンサー

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  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15639/30055)
回答No.1

物理的な接続って意味なら マザーボードにCPUもグラフィックボードもメモリも/SSD・HHDも電源ユニットも光学ドライブも普通は接続される事になりますね。 冷却装置が具体的に何を指しているのか?わかりませんがCPUファンであればCPU物理的に接続という言い方は変ですがCPUにヒートシンクがありそこにCPUファンは固定されてますね。CPUファンの電源はマザーボードから取ることになりますね。

r3_1122
質問者

お礼

冷却装置は、別パーツに付属しているようなものではなくく、1パーツで使用するようなものをイメージしていました。このようなパーツ群を表す名称が明確にわからなかったため、調べた範囲で一番伝わりそうな名称で配慮なく挙げていただけです。混乱を招いたことをお詫びします。

その他の回答 (3)

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13695)
回答No.4

パソコン自作の場合(そうでなければこんな質問、疑問は起きないはず)、CPU、MB、メモリは相互依存関係があり、相互に仕様が合致していなければ使えません。その他のGPU、HDD、SSD、電源、光学ドライブはほぼ標準化されているので、よほどのことがなければ汎用です。冷却装置は普通デバイスごとに作られるものなのでその限りではありません。

r3_1122
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2301/5294)
回答No.3

判り易く説明するには図解を入れて説明することになると思います ので、書店に行き、PC自作に関連した本が複数店頭に並んでいます。 これらの本を立ち読みし、その中から理解できそうな本を購入する ことをお勧めします。 一例として下のURLをクリックして参考にすると良いでしょう。 なお、お住まいの近くの図書館でもPC自作の本を探して読むことが できると思います。 「PC自作の鉄則2021/日経BP社」 https://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/21/281340/ ・近く2022年度版が発行されると思いますので、2022年度版  を購入すると良いでしょう。 ・この本以外にもPC自作についての本が複数出版されています。

回答No.2

各パーツごとの規格の詳細などの解説は難しいところがあるので省略しますが、一般的なもので。 ・CPU⇔マザーボード:専用ソケット(端子)でマザーボードに直結。 ・マザーボード⇔グラフィックボード:PCIExpressなどのマザーボード拡張スロット(溝)を介して常時接続。 ・冷却装置:マザーボード上の冷却装置用電源コネクタ(回転速度検出含む)あるいはPC用電源からの電源供給にて動作。ケース内、CPU、グラフィックボード等の冷却に使用。 ・メモリ:マザーボード上の専用スロットにて常時接続と電源供給。 ・SSD、HDD:(内蔵)マザーボードのSATA端子あるいはM.2SSD専用端子、IDEなどの接続端子と専用接続ケーブルを介して接続。給電はPC電源のペリフェラル(周辺機器用)電源ケーブルから。 ・光学ドライブ:マザーボード上のSATAあるいはATAPI/IDEなどの接続端子と専用ケーブルを介して接続。電源はPC電源とペリフェラル(周辺機器用)電源ケーブルから供給。 簡単な回答になりますが、参考まで。

r3_1122
質問者

お礼

今回のベストには選べませんでしたが、ご回答に感謝しています。

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