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強制執行(長い文章です。)
私の家はアパート賃貸と飲食店をしています。昨年9月に、築30年弱のアパートをある男性に貸しました。彼は父の経営する飲食店に現れ、「近所の高級住宅地に住んでいたが同居人から追い出されて息子と二人で困っている。すむ所を探している。自分は○○不動産の社長と釣り友達だ。」と言ってきました。怪しいと思いながらも空き部屋にしとくよりはと思い、父は保証人なし、身元証明するもの(住民票、保険証、免許証のコピーなど)なしで契約しました。この部屋は空いたばかりでリフォームが終わっていませんでしたが彼は引っ越してきました。その2日後、突然「1.4カラットのダイヤモンドと××銀行のカードが盗まれた。リフォーム業者が自分のいない間にとったのに違いない。」と言ってきました。不思議なことに彼は警察に届けた様子はないのに、顔を合わせると父やリフォーム業者を「泥棒」呼ばわりし急に怒鳴りだしたり、店の商品を投げつけようとするのでした。そしてその後も「テレビが盗まれた」等度々言って泥棒呼ばわりしてきたので部屋の鍵を変えて、本人だけに管理してもらうことになり、リフォームも中断しました。家賃は契約時の敷金と1か月分払っただけでその後全く払っていません。その上、アパートの自分の部屋とは関係ないところに大量のガラクタを置いてます。結局、弁護士に相談し裁判になり判決が下り、強制執行をしている最中です。著述業だとか年収1000万円だとか言ってますが、無職らしく強制執行してもろくな家財道具はなく、こっちが保管や処分に大金を払うことになるだけのようです。前に住んでた所でも同居人とトラブルになり、たびたび警察を呼んでいたようですが、警察に捕まらない程度のことをする判断能力があるようです。うちのアパートを出ても同様のことをするかもしれません。近郊の不動産業者全般に、このような人物がいることを教え、同様の被害を防ぐ方法はないでしょうか。
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酷な言い方かもしれませんが,人を見る目がなかった,として諦めるしかないですね。 日本は法治国家ですから,ムカツクからといって,そのガラクタを,所有者の許可なく損傷を与えたら,器物破損罪で訴えられるのが関の山。 逆襲するには,被害届けを彼に対してすることです。少なくとも,もってもいないものを盗難されたなんていうのは名誉毀損です。ダイヤモンドであれば,出所が確実となっている証書を持っていなければ,ただの石ころと同じですから,盗難されたというなら,その証書を提出させることが必要でしょう。 入居してきた怪しいヤツは,人生,どんな環境になっても,小さな幸せを感じることすらできない心の卑しい人間です。きっと,不満を毎日のように口にしながら,最後を迎えるだけのことです。 忌々しいので,やっつけたいという気持ちは,わかりますが,ほっといても,地獄へ落ちますよ,きっと,彼の場合は。神様は,見てますよ。
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- gugestyper
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不動産賃貸業やっています。 身元の怪しい人に貸して被害を被るのは自己責任ですので、わざわざ業者に教える必要は特にありません。