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英語の「多義文」(5)

SPS700の回答

  • SPS700
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回答No.7

 いろいろ考えたのですが、難問です。下記のように偉い人でも食い違いがあるそうですから別にくる死んでもいない、という怠け者です。すみません。  https://getpocket.com/explore/education

Nakay702
質問者

お礼

「頭と心の燃料補給」ありがとうございました。 最近亡くなられた立花氏の「臨死体験」などを思い出しました。 人間の脳には一生に一度しか働かないところがあるそうです。大脳の側面にある小さな間隙(解剖学上は「シルビウス裂」という)に面したところです。で、一生に一度というのがいつかというと、それが何と事もあろうに人生の最後の一瞬、つまり死を迎えるときなのだそうです。完全に死んでから生き返った人はいないので定かではありませんが、生から死へ渡って行くその間に、人間はえも言われぬ恍惚境を体験するものらしいですね。死の途中まで行って生き返った人たち、つまり九死に一生を得て奇跡的に黄泉の国の戸口から戻った人たちの話を要約すると、ほぼすべてに大同小異共通することであるといいます。その臨死体験における恍惚境の存在が、「シルビウス裂」の作用によるものであると推測される、というわけです…。 以上、余談でした。ご回答ありがとうございました。また、よろしくお願いします。

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