• ベストアンサー

英語の「多義文」(5)

lived_in_room13の回答

回答No.1

こんにちは、今回も参加したいのですが、今回はちょっと思いつきすぎてもうちょっと範囲を狭めないと(例えば面白い話限定等)沢山例文が出てきすぎるような気がします。 例えば、ここでの質問でも「これは、文脈次第でどうとでもとれるな~。」という英文も見かけますし、、、(そういう場合は、何となくスルーしてしまっています)。 またそれでなくとも、英語の新しい「造語」や、スラングを扱うポッドキャストを聞いていますと、 BBCのEnglish We Speak https://www.bbc.co.uk/programmes/p02pc9zn/episodes/downloads 毎回片方が新しい流行語を使う→相方が誤解して、「今どきの使い方だと、こういう意味になるだよ!」「え~~!!!」というパターンで話を進めていきますよ。(ちなみに私も「こりゃ、知らんかったら私も誤解してたな~。」と思いながら毎週聞いていますね。) やっぱり、もうちょっと縛りがないと候補が多すぎますね、、、。

Nakay702
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 >今回はちょっと思いつきすぎてもうちょっと範囲を狭めないと(例えば面白い話限定等)沢山例文が出てきすぎるような気がします。 ⇒そうですね。実は、「面白い話、できればブラック気味の内容」を考えていたのですが、投稿がないかもと思いなおして、いわば巾を広げました。(逆効果でしたか…。) >例えば、ここでの質問でも「これは、文脈次第でどうとでもとれるな~。」という英文も見かけますし、、、(そういう場合は、何となくスルーしてしまっています)。 ⇒確かに、そういうケース、頻繁にありますね。 >英語の新しい「造語」や、スラングを扱うポッドキャストを聞いていますと、BBCのEnglish We Speak https://www.bbc.co.uk/programmes/p02pc9zn/episodes/downloads 毎回片方が新しい流行語を使う→相方が誤解して、「今どきの使い方だと、こういう意味になるだよ!」「え~~!!!」というパターンで話を進めていきますよ。(ちなみに私も「こりゃ、知らんかったら私も誤解してたな~。」と思いながら毎週聞いていますね。) ⇒リンクをありがとうございました。私のおんぼろPCの機嫌のいいときにのぞいてみます。最近、段々ご機嫌斜めになってきました! いよいよダメになったら、オフラインでやりたいことがいっぱいありますので、ネットをやめるかも知れません。(もし、私が突然消えたら、必ずしもお呼びがかかったとは限りません!?)。 >やっぱり、もうちょっと縛りがないと候補が多すぎますね、、、。 ⇒では、一応の縛りとして、上述どおり「面白い話。ブラック気味の内容なら大歓迎」とさせていただきますね。よろしくお願いします。

関連するQ&A

  • 英語の「多義文」(6)

     「誤解(誤伝)の起源」に関心があります。  ある英文(S)の意味(T)が、その前文(A・B)次第で異なる例がありましたら、教えてください。次のように、A→S=T′の場合と、B→S=T″の場合とに分けて、それぞれの英文と訳文とを教えてください。 1.英文A・Sと、訳文T′ 2.英文B・Sと、訳文T″ *英文Sだけは、1においても2においても「文字上は完全に同一の文」とします。また、訳文T′・T″は互に大きく異なれば異なるほど歓迎です。  相変らず変な質問ですみませんが、よろしくお願いします。

  • 英語の「多義文」

    英文を読んでいると、まれに2通り(またはそれ以上)の意味に解釈できる文に出会うことがあると思います。そんな英文がありましたら紹介してください。あるいは思いつきましたら創作してください。できれば、訳つきでお願いします。また、なるべく、それぞれの文意が互にかけ離れた、「真逆に近いような意味であればあるほど」大歓迎です。

  • 英語の「多義文」(4)

    これまでに引き続き、英語の「多義文」についてお尋ねします。 二とおりの意味に取り得る英語文がありましたら教えてください。どのような文型、構造でも構いません。引用でも創作でも構いません。多義語、掛詞、メタファー、象徴的表現などが駆使された文なら大歓迎です。

  • 英語の「多義文」(2) 

    「多義文」というより「異義文」と言うべきかも知れません。英文を読んでいると、まれにカンマ1つがあるかないかで意味が大きく異なるような文に出会うことがあると思います。例えば、こうです。 There were few passengers who could escape without being injured. (けがをせずに逃げることができた乗客はほとんどいなかった。) There were few passengers, who could escape without being injured. (乗客は少ししかいなかったので、けがをせずに逃げることができた。) ということで、この類の別の例がありましたら紹介してください。あるいは思いつきましたら創作してください。できれば、解説つきでお願いします。また、なるべく、それぞれの文意が互にかけ離れた、真逆に近いような意味であればあるほど歓迎です。相変わらず、興味本位の質問ですみませんが、よろしくお願いします。

  • 文脈次第で動名詞とも現在分詞(分詞構文)とも取れるについて。

    文脈次第で動名詞とも現在分詞(分詞構文)とも取れるについて。 以下の同じ2つの英文の「Reading」は、文脈次第で動名詞とも現在分詞(分詞構文)とも取れるという解釈で合っているのでしょうか? A) Reading a book, I feel it is silly. (本を読むこと、それはばかげたことだと感じる=動名詞) B) Reading a book, I feel it is silly. (本を読んでいるときに、それが馬鹿げたことだと感じる=現在分詞) A)の場合の「it」は「Reading a book」を指していると考えられます。 B)の場合は、この文の前に何か他の文があったとして、「it」は「前の文の内容」を指していると考えられます。 質問1) もし、この解釈が合っているなら、前後の文脈次第で判断する。ということで合っていますか? 質問2) 前後に文があったとして、ネイティブの人でもこの文の意味(a or b)を勘違いする可能性はありますか? よろしくお願いします。

  • 和訳をお願いします。

    I have to let you know when I go there この英文を和訳したとき 1、そちらに行く時(行く直前)に知らせなければならない 2、いつ行くか知らせなければならない どちらの意味になりますか? それとも前後の文脈次第で意味合いは変わるのでしょうか? ご教示願います。

  • ビジネスメールのマナー 引用文

    間もなく社会人一年生を終えようとしている者(営業)です。 ビジネスマナーとして、E-Mailの引用文について質問があります。 先日、先輩(システム部)に「相手のメール内容すべてを引用するのは失礼にあたる」というご指摘を受けました。 しかし、取引をしている多くの方が、全文引用をしています。 ビジネスメールなので、前後のやり取りがはっきりし、誤解もないので、それが常識だと思っていたんです。 逆にプライベートなメールであれば、引用は必要な場合のみに限った方がいいと思います。 ・ビジネスメールにおいて引用文は必要最低限にとどめる、がマナー ・ビジネスメールにおいて引用文は全文引用、がマナー どちらが正しいのでしょうか。 OK Waveにも、賛否両論のQ&Aが多く、参考になりませんでした。

  • 英語の訳と英作文をお願いします。

    英語のわかる方、教えてください。 (1)「I want you to live in Kyoto for a long time.」を訳してください。 I want you~ は「あなたが欲しい」みたいな文になってしまっていますか? 京都が気に入って、ずっと居たいと願う外国の方に対して、友人として (2)「私はあなたが長い間、京都に居れたらいいなと思います」 という意味の英文はどう書けば良いですか? それと (3)「英語がよく分からなくて、誤解されるような(変な意味)の英文を書いてしまったようです」 という誤解を解く英作文もお願いします。

  • 英語の文

    いつもお世話になっています。 英語の文でいくつか分からなかったので教えてください。 日本文の意味にあうように並べる。 (1) 幼い子供がはさみを使うのは危険です。 (1.scissors 2.young 3.is 4.for 5.dangerous 6.using) children. 私は、Using is forと英文を作ったんですが、後が続きませんでした(>_<) (2)この図書館には宇宙旅行に関する本がたくさんあります。 (1.this library 2.has 3.about 4.book 5.of 6.a lot ) space travel. 私はThis library has about a lot of book space travel. としたのですが結局分かりませんでした。 (1),(2)の英語の文のつり方を教えてください。 宜しくお願いいたします。

  • 英語:従属節だけで完結する文について

    英文には、主節が必ずあると教わった記憶がありましたが、 最近こんな英文にで出会いました。 This, however, is not easy, even if it could be done at all. For there are far more working parts to the earth than to a watch or any other precision instrument. 2文目には、主節がなく、Forの従属節の文で終わっているように見えます。このようなことは文法的にあり得ることなのでしょうか? (この場合、全文の理由になっているから、従属節だけでもよい?って解釈をしました。)) 従属節だけの文?は、文法としては間違っているのでしょうか? また、日常(英字新聞やチャットなど)でもよく見かけるでしょうか? 主節が必ずあると教わったせいか、従属節だけで終わっている文を見ると違和感を覚えます。 また、似たような事例を他にも考えてみれば、疑問文で始まる文も主節が無いように見えます。 例えば、 Why is our earth the kind of planet (that) it is? これにも主節がありません。 疑問文は日常ありとあらゆる場面で出会うにも関わらず、 「主節が必ずある」というルールに反しております。 これにも何か理由があるのでしょうか? 主節:接続詞のついていないSVのかたまり 従属節:接続詞がついているSVのかたまり  と認識しております。 英文引用:「英文長文ハイパートレーニングレベル2」の1題目より