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根号内の比較

本によると、2+√5=(k^3+3k)/2+{(k^2+1)/2}*√(k^2+4)のとき、k^2+4=5とは限らないみたい(k^2=1以外が存在するときがあるらしい)ですが、これは(k^2+1)/2=1,(k^3+3k)/2=2を同時に満たす必要があるからでしょうか、どなたか解説お願いします。

みんなの回答

回答No.3

kが有理数であれば、両辺の有理数部分と無理数部分を比較して √(k^2 + 4) = √5 とできるが、kが無理数であればその限りではない(kを含んだ式の、見かけ上√を含まない部分から√5が現れることがある)ということではないかと推測されます。

situmonn9876
質問者

お礼

kに無理数を代入して、具体的に考えてみようと思います。 お返事ありがとうございます。

回答No.2

> f(1) = 1 もちろん f(1) = 2+√5の間違いです。

回答No.1

別にかならずしも同時に満たす必要はありませんが、 f(k) = (k^3+3k)/2+{(k^2+1)/2}* { (k^2+4)^(1/2)} とおくと、 * f(k)は狭義単調増加(検証してください) * f(1) = 1 であるから、実数の範囲ではk=1のみです。

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