ベストアンサー 電子の数による変化があって安定するため 2021/08/21 09:40 金属は、電子の数による変化があって安定するため原子と原子の結合があり、結合方法にはイオン結合や共有結合などがある。 前半の「金属は、電子の数による変化があって安定するため原子と原子の結合があり、」とは、どう理解したらよろしいでしょうか? 外国人です。 宜しくお願い致します。 画像を拡大する みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー hiro_1116 ベストアンサー率30% (2581/8347) 2021/08/21 09:46 回答No.1 科学的に正確な内容を書いていないので、日本人にだって意味が分かりませんよ。心配することはありません。 正しい言葉で正確な内容を書いた書物を読むことをお勧めします。 質問者 補足 2021/08/21 10:01 ありがとうございます。 仕事を引き受けた以上、最後までやらなければなりません。 このような内容ですから、隠し玉(直訳)を使わざるを得なくなりました。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A 配位数について 配位結合における配位数について質問です。 配位数は中心となる金属イオンに固有で、 2,4,6となることが多いとならったのですが、 それはどうしてですか? 4の場合は非共有電子対が4つの配位子からひとつづつ、 計4つ提供されるので、中心原子の最外殻電子は8個となって 安定するのはわかるのですが、 2、6の場合がわかりません><。 教えてください・・・。 化学結合 イオン結合は非金属原子と金属原子の結合であると習いました。そうであるなら、炭素とナトリウムがイオン結合する事は、ありえるのでしょうか?(そのほかにも、窒素とリチウムなども同じことですが) また、メタンは炭素と水素の共有結合ですが、4個の水素が一個づつ電子を放出し、炭素が電子を受け取り、それぞれが、クーロン力で結合する考え方はできないのでしょうか? すいません、いまいち共有結合とイオン結合の違いが理解できていません。 化学結合について とある問題集に書いてあった説明を理解することが出来ません。科学が得意な人、よろしくお願いします。 (1)「金属元素は電気陰性度が小さくて、電子を引っ張って束縛することが出来ないから、金属原子の価電子は自由に行動している。」"だから"金属原子同士の結合は一般に金属結合になる。 (2)「非金属元素は電気陰性度が大きいため、電子を強く引っ張って束縛しまくるから、電子対は原子間で動けない。」"だから"非金属原子同士の結合は一般に共有結合になる。 (3)「金属原子と非金属原子の場合は電気陰性度は非金属原子のほうが大差で勝っているから、電子は非金属原子の方に偏り、金属原子は電子を奪われて陽イオンに、非金属原子は電子を奪い陰イオンになる。」"だから"金属原子と非金属原子の結合は一般にイオン結合となる。 これらの"だから"と言うのが分かりません。「」の説明がどうしてそれらの結合の理由になっているのかが良く分かりません。それぞれ丁寧に詳しく教えていただけるとうれしいです。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 共有結合について 共有結合についてです。 理科Aの教科書に 「希ガス以外の非金属元素の原子どうしが結合するときは、それぞれの原子が価電子をいくつかずつ出し合って共有し合い、希ガスと同じ安定な電子配置になる。」と記載してあったのですが、 金属原子の場合はどうやって結合するのでしょうか。 それぞれの起動に電子が 一 杯 となったときに元素 原子には 電子が存在し、電子にはK殻、L殻、M殻など軌道があり、それぞれの起動に電子が 一 杯 となったときに元素は安定し、原子 と原子の結合の役 目を果たす電子の数によって原子の化学的性質が周期的に変わり、安定する。 以上の内容ですが、 それぞれの起動に電子が 一 杯 となったときに元素は安定し→ 起動に電子がいっぱいになるとは、どういう現象でしょうか? 外国人です。 宜しくお願い致します。 物質を大きく分ける 大きくわけると金属、イオン性物質、分子性物質 になる。固体(結晶)で言えば金属結晶、イオン結晶、分子結晶に対応する。と記述されていあのですが、どうして固体という言葉を使わず結晶なのですか? 自然界では結晶であることが普通だからなのでしょうか? また、非金属原子→(共有結合)→分子→(分子間力)→分子性物質(1) 非金属原子→(共有結合)→共有結合の結晶(2) とあります。(1)と(2)の違いなのですが(1)は分子になって閉殻し、おちついた分子同士が分子間力で結びついている。(2)は例えば100の原子があったら原子全体で電子を共有し電気的性質をもっていない。こんな認識をしているのですがあっていますか? だから(2)は結晶となるのでしょうか? 一つでもいいので回答お願い致します。 黒鉛の炭素の価電子の状態について・・・ 黒鉛は、3個の価電子を使って共有結合し、残り1個ずつの価電子が残る・・・ みたいなことが教科書などに書いてあったのですが、3個の価電子を使って 共有結合をしても価電子の数は6個で、残りの1個を入れても、価電子の数は7個 にしかならず、これでは炭素原子が安定しないのではないでしょうか?? 拙い文章で質問がわかりづらいと思いますが、黒鉛の炭素の価電子の状態が どうなっているのか教えていただきたいです。 イオン結合による化合物はなぜ共有結合性をもつのですか? イオン結合についての質問です。 イオン結合とは陽性の強い原子から陰性の強い原子へと電子が移動することにより、陽性の強い原子が陽イオンとなり陰性の強い原子が陰イオンとなりお互いがクーロン力によって結びつくのがイオン結合だと習ったのですが、そのように考えると電子が陰性の強い原子の方へ移動してしまい原子間で電子を共有していないのになぜイオン結合している化合物は共有結合性をもつのですか? 酸化数について 先日化学の授業で酸化数の導入ってところを学びました。 そのときの説明のとき、 共有結合における原子間のかたよりを100%としたとき生じるイオン と黒板に書かれてました。 この文章の意味がさっぱりわかりません。 自分なりに調べたんですけど、 電荷に偏りができればイオン結合、できなければ共有結合。 ってのも良くわからなかったです。 この二つの文章の意味わかりやすく教えていただけないでしょうか? 化学結合について 化学結合について よく電子と原子核との結合の強い順番として共有結合 イオン結合 金属結合 水素結合のような順番になりますが、NaClのようなイオン結合を水にいれるとNa+とCl-となり、水素結合をつくるようですがこれは最初の述べた順番と矛盾しないでしょうか?私はイオン結合が離れて 水素結合が優先されているように思います。これは水素結合の方が電子と原子核との結合が強いのではと思ってしまいました。どう思いますか? イオン結合についての質問です。 イオン結合についての質問です。 イオン結合でできている化合物は、共有結合で原子どうしが結びついたが、原子間で共有されている共有電子対が陰性の強い原子の方へ極端に引き寄せられてしまった共有結合の特別な場合だと考えることはできるのですか? 閉殻で安定しているのに何故 次のような質問をされて困っています。 理由や考え方のイメージなどお教えください。 「アンモニアが共有結合でできる時、Hが価電子が1個だからHが3個くっついて価電子5個のN(炭素)が共有結合して価電子8個の閉殻になり、Hが価電子2個の閉殻になりますよね。 だからアンモニアNH3は安定しているはずなのに、なんで水素イオンH+がくっついてアンモニアイオンNH4+になるの?」 よろしくお願いします。 電子親和力について (高校一年生) こんにちわ 普通の県立高校に通っている高校一年生です。 さっそくですが化学について二つほど質問さしてください。 ~質問1~電子親和力 だいぶ前に化学の授業で 「イオン化エネルギー」・・・原子から電子を取り出すときに生じるエネルギー ※イオン化エネルギーが小さいほど陽イオンになりやすい 「電子親和力」・・・・・・・・・・原子が電子を一個取り入れた時に発生するエネルギー ※電子親和力が大きいほど陰イオンになりやすい と教わりました。 そこで「イオン化エネルギーが小さいほど陽イオンになりやすい」というのは理解できたのですが どうも「電子親和力が大きければ陰イオンになりやすい」という仕組みが理解できません。 なぜ電子を取り入れた時に発生したエネルギーが大きいほど(電子をとりいれやすい)陰イオンになりやすいのでしょうか?? ~質問2~電気陰性度 授業では 共有結合において原子が非共有電子対を引き寄せる強さを表す数値 周期表の左上の元素ほど大きい と教わりましたが どのような原理で周期表の左上の元素ほど電気陰性度が大きいのでしょうか?? 質問は以上になります。 同じような質問を化学の先生にしてみるのですが。 ボケてしまっているのか、帰ってくる回答がよく理解できません そもそも授業自体、先生の話の順序がめちゃくちゃにいりくんでいて困ります はなしがそれましたが質問の回答はどちらか一つでもいいので回答よろしくお願いします(・人・;) 結合の方向性 本にイオン結合は強い方向性を持たず、共有結合は強い方向性を持つという記述がありました。この方向性というのがよく分かりません。 イオン結合は原子同士が引きつけあうのではなく、自然に結晶格子に原子が収まってるイメージ。 共有結合は原子同士が電子を共有してがっちり結合しているというイメージ。 という意味でしょうか? 詳しい方よろしくお願いします。 アンモニウムイオンがなぜ正電荷なのか?? アンモニウムイオンについて質問です. アンモニウムイオンとは,NH3 の非共有電子対に,H+ がひとつ結合して,つまり,自身の周りに e- をひとつも持っていない H+ が電子 2 つを受け取け取る配位結合によって,NH4+ となるものですよね? でも,この反応で N 原子の周りの電子の数は変化していませんし,H 原子も最外殻を N が持っていた電子で埋めることができ,電気的に中性になるように思えてなりません.もともと H 原子がプラスであったにせよ,NH4 になってしまえば,N 原子も H 原子も,きれいに最外殻を埋めています. 例えば O2- も,2個が結合し最外殻を埋め合い,電気的に中性な O2 となりますし,H+ の場合もプラスが2つ結合したからといって,H2+ とはなりません. そう考えると,ますます NH4 が正電荷となることが不思議に思えてきます. おそらくどこか間違っているのでしょうが,よく分からなくなってしまいました... 原子番号の数の多い元素のイオン価数の求め方 原子番号の数の多い元素のイオン化数の求め方がよく分かりません。 例えば、39番、50番、71番の金属元素のイオン価の取り方(予想)を教えてください。 「最外主電子殻のs、pが満杯になったとき」と「dが満杯か空か1個ずつ」に安定化するようなのですが、原子番号20番以降の電子の入り方がよく分かりません。Crのように例外的な電子の入り方をするものもあるので、混乱しています。 詳しく解説されているサイトなども教えていただけるとありがたいです。 イオン結合と共有結合 基本的な質問で申し訳ないのですが、イオン結合と共有結合の違いが分かりません。 定義的にはイオン結合は「陽イオンと陰イオン間の静電気的引力」で共有結合は「価電子を互いに共有してるもの」と違うのは分かるのですが、私にはどちらも「原子間で電子を出し合っているもの」で同じように感じてしまいます。 金属の元素記号 化学で今、結合の範囲を行っているのですが、 非金属同士→共有結合 非金属+金属→イオン結合 金属同士→金属結合 と書いてありますが、金属の元素ってどれかよく分からないのですが 見分け方なんてあるんでしょうか? NaClはイオン結合と書いてありよく分からなくなりました。 H He Li の並びがありますが、どれが金属原子なのかよく分からないです。 (2)原子記号Hが分子になるとH2になる。 ではCu2+の2は何ですか? +、-というのは陽イオンだからというのは分かりますが、NO3-(硝酸イオン)、このマイナスは何なんでしょうか? 質問が多くて申し訳ございませんが、よろしくお願いします 金属結合している金属元素はみんな陽イオン? 「金属は、金属元素の原子が多数結合してできている。このとき、各原子の価電子は特定の原子に固定されず結晶中のすべて原子上に広がって分布している」と教科書に書いていて、その横に http://kminami373.hp.infoseek.co.jp/webkagaku/1menu/kinzokuketugo.htm にあるような、陽イオンが規則正しく並んだ周りに電子が飛び回っているようなイラストがあります。 そこで思ったのですが、ある金属があるときその金属内の電子の数は変わることはありません。だとしたらすべてが正(+)に偏ることはなく、どこかに負(-)の金属イオンができるのではないでしょうか?それとも電子は最外殻を移動せず、金属元素の小さな隙間に存在しているということでしょうか? 電子の構造 よく分からないので教えてください。 アンモニウムNH4という配位結合についてです。NH3にはひとつ非共有電子対があり、それは電子2個を持っていると書いてあります。それを電子を持っていないH+に一方的に貸し付けるそうです。この例の図の近くに窒素原子の電子式が載っていました。最外殻電子の数は7個なのに、電子式には8個書いてあります。なぜでしょうか。一方的に貸し付ける配位結合なので、水素の最外殻電子と共有しているわけではないですよね。
補足
ありがとうございます。 仕事を引き受けた以上、最後までやらなければなりません。 このような内容ですから、隠し玉(直訳)を使わざるを得なくなりました。