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電子の数による変化があって安定するため

金属は、電子の数による変化があって安定するため原子と原子の結合があり、結合方法にはイオン結合や共有結合などがある。 前半の「金属は、電子の数による変化があって安定するため原子と原子の結合があり、」とは、どう理解したらよろしいでしょうか? 外国人です。 宜しくお願い致します。

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  • ベストアンサー
  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2387/7731)
回答No.1

科学的に正確な内容を書いていないので、日本人にだって意味が分かりませんよ。心配することはありません。 正しい言葉で正確な内容を書いた書物を読むことをお勧めします。

kenchan_cn
質問者

補足

ありがとうございます。 仕事を引き受けた以上、最後までやらなければなりません。 このような内容ですから、隠し玉(直訳)を使わざるを得なくなりました。

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