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阪神の2番

なぜ阪神タイガースは足の速い中野が2番ではないのですかよろしくお願いしますm(_ _)m

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11121/34616)
回答No.3

どちらも右投左打で、打率も2割7分くらいであまり変わりません。盗塁の成績は確かに質問者さんがいうように中野選手が多いですが、糸原選手も足が遅いわけではありません。Wikipediaに記載がある50メートル走の成績は0.2秒しか違いがありません。 盗塁以外に成績で違いがあるのが「得点圏打率」でした。中野選手が2割3分1厘であるのに対して、糸原選手が2割7分4厘でした。 上位打線へのチャンスメイクというのを考えたら、得点圏打率が高い糸原選手のほうが2番によい、と矢野監督は考えているのではないでしょうか。

その他の回答 (3)

  • makaay10
  • ベストアンサー率26% (250/957)
回答No.4

数字面でいうと中野選手がカウントが0ー0から打ちにいった時は485というハイアベレージですが投手有利のカウントになった時の打率はがっつり下がってます。 近本選手が出塁したら盗塁を待つ場面だったり、援護で空振りする場面が増えるので現状では糸原選手の方が適正が高いってチームが判断しているように見えますね。 また中野選手はショートなので仕方がない部分があるとはいえ失策13はセリーグ最多。ルーキーイヤーである事を加味して守備以外の負担を軽減する為に下位で打たせている部分もあるかもしれません。

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.2

そんなん矢野監督に聞いてよwww

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2728/12284)
回答No.1

2番打者は1番打者との連携でサイン通りのバッティングを求められることが多い打順です。さらに阪神の事情では、球をよく見極め、後続の打者へ、登板している相手投手の状態を知ってもらうために球数を投げさせる役目も担っています。 中野は新人でもあるし、じっくり待つタイプでもないために、ヒットが出るときは良いのですが、近本との連携となるともう一つになるのだと思います。現状では糸原の方が2番打者の役割としては良いという判断だと思われます。

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