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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人情報売買?)

個人情報売買とは?闇取引の背後にある問題を解説

このQ&Aのポイント
  • 先日、亡くなった父の個人情報が流出していたことが発覚しました。
  • ギフトショップから情報提供を受けたことがわかりましたが、情報はどこから漏れたのかは分かりません。
  • この問題は闇取引の存在や個人情報の乱用など、深刻な問題を抱えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nobuta250
  • ベストアンサー率34% (122/353)
回答No.6

お悔やみ申し上げます。 この類いの情報売買は私が知る限り40年以上前から恒常的に行われており、信用金庫、外販、農協、花屋などの企業組合、至る所から情報ダダ漏れです。個人情報保護法ができてかなり少なくなってきてはいますが、「名簿屋」と呼ばれる商売は今も続いています。 学校関係の名簿類(在校生名簿、卒業名簿、卒業生名簿)が発行されなくなったのもこれが原因ですが、過去の名簿は今も高値で売買されています。 NTTの50音順電話帳が発行されなくなりますが、表向き「携帯電話の普及により固定電話の加入者数が減少した為」となっていますが、実際には名簿業者やアポ電業者、他の名簿とのクロス検索による年零割出しなどを防止するのが目的でしょうね。 古くから居住している方なら、50音順電話帳でおよその住所が判明、小中学校(学区制の為絞りやすい)、高校(普通科・商業科・工業科などにより進路が絞りやすい)などでクロスマッチをかければ、振り込め詐欺の対象者名簿が出来上がります。 それこそAIと称する(本当はAIでも何でも無いのだが)プログラムを使用すれば、膨大な量の名簿(ビッグデータ)を次々検索する事でかなり確率の高い名簿が作れる訳です。 今でこそ法的な縛りがありますが、昔はDM業者などはお互いに名簿を交換し合っていましたし、「名簿作成」の内職なんてのもありました。(今は在宅ワークでPC上で出来ますが、昔は厚紙のカードに情報を書き込み、分類したものを名簿に転記するという気の遠くなるような作業を複数人が自宅で内職していた訳です) 家電量販店はTVやレコーダーの販売情報をNHKに流しますし、SNSでは「クッキー」を使用して個人の嗜好情報を集め、その人の嗜好に合ったCMを画面上に表示します。 LINEをインストールする際に「電話機の情報」「メールの送受信履歴」「電話帳」他、個人情報へのアクセス許可を求めてきますよね。全てに「許可」しないとLINEはインストールされません。「許可」すると言う事は、これら全ての情報を韓国のサーバーに転送し、その後著作権や個人情報保護法の無い第三国に転送されると言う事です。 例えば、役所の助役さんの孫娘がLINEをインストールしたとします。当然、孫娘のスマホにはパパやじいじの携番が入っています。パパやじいじのスマホには会社の偉い人や、議員さん等の携番が入っているかも知れません。こういう繋がりを最速の大型コンピューターを使用して分析していく訳ですから、かなり精度の高い情報が得られる訳です。 個人の情報は数十年前からダダ漏れなのです。世代別の名簿がありますから進学時期に教材のDMが届いたり、成人式に着物のDMが届いたり、30代になればガン保険や家関係のDMが届く訳ですから、人生の終末期の方を掲載した地域別の名簿が存在する事は容易に想像できます。 こういった名簿を元にチェックをしている業者から連絡を貰えば、ピンポイントでターゲットに行き着く訳です。 それ程難しい話ではありません。

RDT23
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 このような世の中である事をしっかり認識したいと思います。 どうしようもありませんね。

その他の回答 (5)

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4095/9271)
回答No.5

まずはお悔やみ申し上げます。 葬儀社からというのは昨今の個人情報の取扱い厳重化によって少なくなっているそうです。ただ葬儀社の関係者や参列関係者から漏れるのはありそうですし、葬儀場の案内看板などは誰でも見ることができます。 他は自治会へご不幸のお知らせをしていませんか? あと大手小売店のバックヤードに「ご近所やご親族でご不幸をみかけたら、担当部署までお知らせください」というハリガミがあったというのも聞いています。どこかつながりがあるところからたまたま情報が漏れたということかもしれません。ご心労お察し申し上げます。

RDT23
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。 こんな世の中になっていたとは悲しい限りです。 全く何もしていないのに今回のような事が起き、故人に申し訳が立ちません。 犯人を探し出しても、結局は何の意味もないのでしょうね。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2401/16033)
回答No.4

地方紙とかなら普通に出てます。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18610/31004)
回答No.3

こんにちは お悔やみ申し上げます。 それは、葬儀屋、葬儀場、火葬場 辺りから情報が洩れていると思います。 可能性としては葬儀屋さんでしょうね。 葬儀屋さんが、葬儀を請け負って香典返しを するときに使っている業者の可能性が高いと思います。 香典が後からつかれる場合は 香典返しを送ったりしますよね? そういうときにも紹介しているのではないでしょうか? もし怪しいと思ったら 葬儀屋と葬儀場に何気なく聞いてみてはいかがですか? 葬儀屋だったら 香典返しを送りたいのだが いいところはないだろうか? と聞いてみると、その業者を紹介すれば 葬儀屋の可能性が高いです。 もしそれだと聞きにくければ 49日をやるにあたりとか嘘を言って 上手く絡めて聞いてみてはどうですか? おそらくどこかギフトショップがキックバックしているんだと 思います。 https://www.lastmessage.jp/dishonest/personal-information.php

RDT23
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 葬儀屋にも聞いてみたのですが、『そんな事は致しません』との回答。 『情報を流しました』なんて言うはずはないですけどね。 ホントに悲しい世の中になりました。

  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2143/5066)
回答No.2

どこからはわからないんじゃないかなぁ 素人でも葬儀社の看板があれば名前が分かる 近所の人、火葬場の記録 銀行などを停止したならその情報もあるかも 病院関係、行政に出入りしている人、施設などにお世話になっているならそこにも記録があるでしょう。 葬儀場へタクシーで向かえばそれも誰に見られるかわかりません。 電報を送ったり、親族だって仕事を休んで葬儀に行くなら会葬礼状などを持って帰るかも。 そうそう会葬礼状の印刷会社だってまるまる情報が残りますね。 返礼品を注文したり、何かと故人の名前と住所を書く機会もあったと思います。 ギフトショップをつるし上げてもなくならないと思います。 看板など分かりにくいところと言っても、ギフトショップの人間は日常的にチェックしているでしょう。 そういう情報はすぐに捕まえないと意味がないので光の速さで情報が回ると思います。 人との関りをもって生活している以上情報を守り切るのは困難かと思います。 無視して対応しないようにするしかないでしょう。

RDT23
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 犯人捜しをしても故人は喜ばないと分かっています。 ただ、商売のネタにされたことは断じて許せない。 この先、気持ちを落ち着かせて行動したいと思います。

  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.1

新聞のおくやみ掲載しませんでしたか。 お悔やみ欄は住所、氏名、亡くなった日を掲載することが多いため、そこに載せていると仏壇店などから連絡が来たり、DMが送られてきます。 あとは、葬儀の準備をするとたいてい「花屋」と「葬儀屋」が絡みますから、その車両がいるところをこまめにチェックされているとか。いくら「わかりにくいところ」に出しても見えるものは見えますから。 情報提供を受けた「元」については、情報開示請求でもしないと無理でしょうね。請求しても認められるとも限らないですが。 おそらく「調べ上げた情報」の売り買いでしょうし、それだと個人情報に当たらないうえ、故人だと「個人情報保護」という概念がない。 何十万もかける覚悟があるなら裁判所に訴えてはいかがでしょうか。 葬儀があれば必ず必要になってくるであろうモノですから、まぁ商売のタネですよね。葬儀屋だって見方を変えれば葬儀を商売にしているわけですし。 ただ、タイミングだったり売り込みの仕方だったりというのは様々です。 きっぱり断って、それでも来るようであれば消費者センターあたりにでも相談されたらよろしいでしょう。

RDT23
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 結局のところ、個人の力ではどうしようもできないんですね。 腹立たしいと言うか、悲しいと言うか。

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