自分がだらしなくて嫌になります。

質問

今日、昔一緒に住んでた育児放棄をした母親に似ていると父親に言われました。
自分でもそう思います。
だらしない依然に精神的にちょっとおかしい気がします。 人生を諦めていたり、人生の良さが全くわからないって嘆いたり、
中学の頃からずっと心は雨模様って感じです。ずっとモヤモヤしてる...。楽しい!って心の底から感じたことがない様な...。

この精神的な異常と自制心の欠如は相互作用があると思うのですが、この負のスパイラルから抜け出すにはどうすればいいのでしょうか？
私は精神病院とかで医者と話すべきでしょうか?

回答No.6

noname#252104

こんにちは。
ずぼらな性格ではたぶん本を読むことも苦手な時もあるでしょう。
ネットで質問されてるということはYouTubeの動画がに簡単にアクセスできますね。
前のご回答者様方のご意見も参考になります。
樺沢紫苑先生は動画も沢山発信されてます。
検索されてみてはいかがでしょうか。

https://youtu.be/P8qRpjjQPG0

https://youtu.be/SXJT0-HU7Yo

楽しむ時は徹底して楽しむことが良いようですが

余談になりますが。わたしは幼い頃家族が団欒でテレビを見てる時も本を読んでいたそうです。

回答No.5

mayyasuragi

あなたは「心のエネルギーを使う方向」を間違えているような気がします。
　「負のスパイラル」から抜け出すことは「自己否定の固まり」から抜け出すことです。
　まず自分を「いたわる」ことから始めましょう。傷ついた自分を徹底的に「いたわり」、「癒やし」、「許す」ことです。そうして自分が「愛おしく」思えてきたら「自分を大切にする心」も芽生え「自己肯定心」も生まれてくると思います。
　そうしたら最初はハードルは下げ「今の自分に出来ること」から始めましょう。
　　　　　　　　　「自分が自分を認めること」
が出来るようになることであなたは変わり始めると思いますよ。
PS
　カウンセリングを受けることも良いと思います。カウンセラーに「受容」してもらうことであなた自身も「自己受容」が出来ると心が楽になり世界が大きく広がる思います。

回答No.4

takochann2

日常生活において悩んでいるならば心療内科を受診してみればよいでしょう。単に性格なら医療では直せませんが、うつ病なんかが混じっていたりすることもありますから。

回答No.3

kaitara1

できることだけ丁寧にやる。丁寧にできない時には小休止する。

回答No.2

pipipi911

公立図書館等で、
曽野〇子さんの『絶望からの出発』を読んでみることも
お勧めします。救われる筈です。

更には、
樺沢〇苑さんの
『アウトプット大全』を読んでみることを、
お奨めします。

幼い頃から、ご両親との豊饒な感情の
交流があれば、それで育まれた感覚・感性が
アナタ様のヒューマン・インタフェースを
豊かにしてくれた筈なのですが、そうした
機会に恵まれなかったということで、
ちょっと残念なのですが、茶道の「一期一会」を
身に着けて、あらゆるフェーズ、シーンに
敷衍するようにすれば、大丈夫です。

樺沢さんは、アウトプットを豊穣にする
インプットの仕方を教えて
くださっています。

［2人の泥棒に気をつけよう。
もし、過去の間違いを悔いてばかりいたり、或いは、
未来のことを心配していると、これら
2人の泥棒が、あなたから活力・洞察力・心の平安を奪う
ことを知るべきである。　　　　（Joseph Murphy）］

4つの幸せホルモン:
愛情と思い遣りの「オキシトシン」
安心とリラックスの「セロトニン」
やる気の「ドーパミン」
気分高揚の「エンドルフィン」
をお味方にするのを忘れませんように。

《よろこび上手》《よろこばせ上手》《憩わせ上手》であれば、
「類は友を呼ぶ」で、素晴らしい交友関係が
広がりますよ。

「ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を沿えてゆく力。
　　　　　　　　　　（高野登　元リッツカールトン日本支社長）」

Good Luck.
Adieu.

回答No.1

sutorama

積み重ねと小さくても成功体験だとは思いますが・・

お母様の話に合わせるなら、あなたが「与える側」になると良いと思います

人は、自分のためだけなら、いくらでも怠けます

しかし、人のためなら、頑張れたりする生き物です

人のために何が自分はできるのか？は、壮大なテーマに感じてしまうかもしれませんが、せめて家族のために積み重ね・・・毎日、靴を揃えるとか、そのぐらいから始めてみてはいかがでしょうか？

あなたがひとつ道のゴミを拾えば、道からゴミがひとつ消えるのです

その一見簡単な積み重ねで、世の中の道はキレイなのですが、このことに気がついている人は、多くありません

カンタンなことでも良いので、他人のために何かをしてみる毎日を送ってみてください