【新型コロナウイルスワクチン接種】なぜ死にかけの老

質問

【新型コロナウイルスワクチン接種】なぜ死にかけの老人ホームの車椅子生活の自力で歩けない高齢者から優先してワクチン接種をやっているのですか？

あとは死ぬだけの余生を過ごしている老人から優先してワクチン接種をする意味は何ですか？

回答No.5

oska2 · ベストアンサー

＞なぜ死にかけの老人ホームの車椅子生活の自力で歩けない高齢者から優先してワクチン接種をやっているのですか？

福祉施設関係者若しくは病院関係者を、ウイルスから守る為です。
死期が近づいている老人には、マスクなどの対応は出来ませんよね。
息苦しくなって、本人が意図していなくてもマスクを外します。
強制的に老人にマスクをつけると、人権派弁護士・人権活動家・立憲民主党（新日本共産党）・共産党などが「老人虐待だ！」と騒ぎだします。
福祉施設・医療関係者は、多くは６０歳以下の働き盛りの世代。
関係者は、自己防衛の為にマスクなどをして介護・医療行為をしても「実際には効果が薄い」のが現状。
逆説的に、「じゃ、老人にワクチンを接種しよう」となった次第です。

＞あとは死ぬだけの余生を過ごしている老人から優先してワクチン接種をする意味は何ですか？

先に書いた目的とは別に、次の原因があります。
「老人が死亡した時、遺族から損害賠償請求を受ける可能性が高い」
施設・医療機関に老人を預けた家族は、多くは「お金を払うだけで、面会に来ない」家族が多いのが現実なのです。
「優先的に、対応しています」という、一種の宣伝。
裁判になっても、証拠を揃えて「遺族の主張に反論」する事が出来ますよね。
と同時に、創価学会政治部からの命令もあります。

お礼

みんなありがとう

創価学会の公明党に保育園、幼稚園の先生方に優先してワクチン接種が出来るように言ってください。

回答No.4

KoalaGold

コロナの危険性を真剣に受け止めていないからだと思います。いい子にしてれば病気にかかりません、という思い込みで規制されています。市民の一人一人が触ったら死ぬかも、くらいに思って命の危険を感じたら看護婦のいじめなんか無くなりますよ。

全体に緩いんです。

イタリアで人工心肺不足で死亡率が急激に上がった時には機器の使用は65歳以下に制限されました。危険を感じ、ライフボートが限られているとなると生産年齢者を優先したという例です。

イギリスではワクチンは高齢者には副作用の危険があるという情報を最初に出し、生産年齢から摂取できるように手直ししました。結局は隔離関係者と医療従事者優先に変わりました。

私個人の意見としては外出もしない後期高齢者にはワクチンは優先する意味は無いと思います。しないというのでなく他の労働人口を差し置いて優先的にするほどのことはないかと。教師や販売者などで多数と接触する人を優先したいです。

回答No.3

mink6137

政治の世界では頻繁に使われる手法ですから、
｢それには何かウラがあるだろう…｣と考えると
貴方の疑問も解けるかも知れません。

事実；ワクチンの入荷が絶望的に少ない。
ウラ：この不作為の非難を避けるため数の少ない老人から始めて、
批難されにくい老人最優先です…のやり方でやっていますよのポーズをとる。

本音としては行動範囲が広く感染源になりやすい年齢層を優先するの一番効果的…ということは分りきっているけどワクチンが足りないので…。

回答No.2

kon555

まず大前提として、現在の日本では「老人は老い先短いから助けない」という事はやってません。その点の議論は必要だと思いますが、ひとまず現状ではそうした事態を避ける事に注力している段階です。
　その前提の上で考えると、老人や基礎疾患を持つ人は重症化率が高いため、医療体制に対する負荷が高いのです。

　新型コロナは重症化すると人工呼吸器が必要になり、集中治療室行きとなり、医療負荷が激増します。軽症で済む人はそこまで負荷になりません。
　よって重症化しやすい人間にワクチンを接種すれば、医療負荷を軽減する効果が期待できます。

回答No.1

aeromakki

弱い者から守るのが、人として当たり前のことだからですよ。
死にやすい人から死なないように守ることの、
何が悪いのか、よく分かりません。