配合肥料の撒き方について

このQ&Aのポイント
  • 配合肥料を撒く深さの指定について疑問があります。
  • 配合肥料の撒く深さについて調査しましたが、近所の人たちは気にしていないようです。
  • 深い場所に肥料を撒いても肥効期間が短くなるという意味なのでしょうか?また、他の肥料はどのように施肥すべきでしょうか?
回答を見る
  • 締切済み

配合肥料を撒く深さの指定があるが?

配合肥料の袋に、畝の表面から深さ10cmまでに撒くように書いてありました。 以前から気にせず、撒いては鍬かスコップで攪拌していたのですが、たまたまこれを読み、ご近所にも聞きましたが、誰も気にしたことは無いそうです。 実は深い場所に持っていっても、流亡するため肥効期間が短くなるとかの意味なのでしょうか? この肥料は、7-7-7で、茄子、トマト、胡瓜、枝豆などに施肥するように書かれてましたが…? 化成肥料や鶏糞などはどうなのでしょうか?

みんなの回答

  • FattyBear
  • ベストアンサー率32% (1215/3704)
回答No.5

深さ10cmまでというのは苗の根に直接あたると肥料焼けの危険が あるからという意味もあるのかなと思いました。 肥料により土と混ぜて使う肥料と植付前の穴の底に置き肥の様にして 混ぜない使い方の肥料もあります。

回答No.4

用途の記述から、その製品は主に「追肥用として使う形状(顆粒のもの?)」だったのでは・・・。追肥で施すので「撒く」。追肥なのでスコップなどで攪拌するのではなく「追肥だと浅くまでしか施せないから」単純に深くても10cmまでなのかと・・・。 追肥の場合、土を掘りすぎると野菜の根を傷めてしまいます。だからこその10cmなのでは? ご自分がスコップで攪拌するのは、土作り後に混ぜる元肥としてこの製品を使ってしまっているからではありませんか?それなら他の方が気にしないというのも納得がいきます。他の方も同じ物を使っているとは限りません。他の方が肥料でも元肥用のを漉き込んでいるのなら「深さは気にしない」との答えが返ってくるのが普通・・・。 もし今回の肥料が実は追肥用だったなら、内容成分の原料や成分の効き方まできちんと把握したうえで量を変えて元肥へと流用する事は一応出来るのですが、これはあくまでも間にあわせ。後に与える追肥には同じ物は使えず、別の追肥肥料でも配合されているのを使うと花付が悪くなるなど目的への調整が難しくなります。どんな時に使うかと言えばあらかじめ用意しておいた元肥肥料の量が足りなく古い物も無くて、追肥肥料しか無いので仕方なく使ったりなどですかね・・・。元肥肥料が購入時に選べて使えるならば元肥を使うべきです。 追肥肥料を元肥肥料がわりに使ったなら後々野菜への成分の効き目を見ながら他の「目的の成分の単体か、目的の成分だけが特に多い成分比の肥料」で補ってやり調節していかないと肥料の特定の成分だけが不足など不都合が出てくることがあります。そちらは肥料について基礎知識からきちんと覚えていないと目的達成までがかなり難しく・・・。単純に考えても即効性がある追肥用の製品だと(元肥は逆に徐々に時間をかけ成分が溶けだしていく緩効性の物が多い)地中のある程度の深さまで平均に混ぜてしまえば野菜の根が伸びて広がるまで効き目が間に合いませんし、水分で流れ失われてしまう分が出てきますよね・・・。混ぜるのに使う分量を考えれば追肥用を元肥に使うのは肥料の効きの効率も悪くもったいなく感じます。 あと気に成ったのですが、ご質問の製品が有機肥料であれば特段問題は無いのですが、材料に海鳥やコウモリの排せつ物由来の物が多く使われていたり、もし化成の配合肥料ならリスク面からも使用は追肥だけに留めておいた方が良いと感じます。 成分が等分の配合肥料は何にでも便利に使える印象がありますが、作る野菜によっては消費しきれない成分が出来て、それが年々少しづつ蓄積すれば残留窒素の様な土壌の状態を悪化させる事につながりかねないのです。 個人的には、今の家の先住者が長年使っていた牛糞堆肥と化成肥料の影響で畑の一つを耕作放棄した経験があります。前は農家をしていた家(兼業で農業は一代限り、農業技術も独学)を丸ごと受け継いだ非農家世帯で、残っていた小さな畑を家庭菜園に利用しようとしたところ、長年化成肥料と牛糞堆肥を使い小松菜だけを連作していた畑だった事から(こちら北海道では食べる習慣が無いので地元産が珍しく、観光ホテルからの引き合いがって市場が高値で買い取ってくれるとの事で長年作っていたそうです)土は乾けばカチカチ、濡れれば牛糞のヌメリでべたべたと扱いにくく、野菜の出来の酷さから残留窒素に陥っているのが判明。野菜は過剰な窒素の為に葉ばかり育って蕾が出来ず花実野菜が満足に作れない、葉野菜は急成長する葉の質が軟弱で地元でヂノミと呼ぶぴょんぴょん跳ねる害虫の大発生から穴だらけと散々な目に・・・。農資材屋さんのアドバイスで肥料喰いの作物で3年ほど窒素を消費してみてもまだ残っており、とうとう使用は諦めてしまいました。昔は牧草畑だったらしく自然に生えてきた大型牧草のままにして十数年ようやく最近すべての肥料分が抜け土のヌメリも取れましたが今では畑に戻す事も無く土を掘っては鉢植えの土に適量混ぜて使っています。 特に残留窒素は成分濃度が濃いと地下水などに混ざればその水を飲んだ人の健康が損なわれかねないので、残留が起きない様に数年に一度作る窒素を好む野菜(これ自体にはあまり肥料を与えない)で消費させると状態の良い土に保てます。 それと、畜フンや鳥やコウモリのフン由来原料のは使いすぎると大きく育っても質や味が悪かったり、病害虫の発生しやすい土壌に変えてしまう事に。利用目的や起こり易い弊害の事も考え元肥は元肥に使えると書かれている製品を適量を守って使い、できれば追肥用は元肥目的で使わない方が良いです。 化成肥料は使う量や頻度が多いと畑の土が硬くなりだんだん土の環境が悪化してきて土が痩せ酷いと地力を失ってしまったり土壌内の病害虫が殖えてしまう事も。我が家の場合も納屋に化成肥料だけが何袋も多量に残っていて他の肥料が無く小松菜畑の状態から、先住者はあまり肥料成分の弊害の事は考えず使っていた様です。他の畑は大きな畑を売った後の家周りの小さな畑3つでしたが、他は引き継いだ時点で輪作で使われていたらしい越冬ほうれん草畑と、数年は植えっぱなしにするニラ畑だったので幸い小松菜畑ほどの悪い状態ではなく現在も畑として使えてます。 化成肥料は出来るなら追肥用に使用量も最小限、有機肥料だけでの栽培が可能なら使わなくても。有機肥料を程良く使うと小振りで見た目は良くなくても締まった質の良い味が良い物が作れます。 株が大きく育っても実が多く成っても味が悪く栄養が乏しければ意味がありません。現代は売っている野菜だと多くは大量生産の為に昔ほどの味も栄養素も望めません。家庭菜園で栄養のある美味しい物を作ろうとするのならそれなりの苦労は伴うものです。 土地自体が悪くなければ土作り時に良質な堆肥さえ混ぜられるなら(牛糞堆肥はリスク高めなのに堆肥としての能力は低くできれば避けたい)2割ほど土に混ぜておけば元肥や追肥は特に与えずとも1回だけならそこそこ良い野菜が穫れます。以前住んでいた家で土壌改良目的で良質の生バーク堆肥を混ぜた土に、ついでにと初めて秋収穫のブロッコリーを植え栽培し出来たのが、当時農協青果部職員だった家族に「売り物と遜色ない出来」と褒めて貰った事があります。野菜収穫後は緑肥を栽培し漉き込んでやり土へ分解させれば土環境も保て、次は違う科で可食部の違う別野菜が植えられます。 もしやはり追肥用の肥料で、まだ使用していないのならまだ開けず、店で元肥に使える製品と確認の上で他の肥料を買いそちらを土へ混ぜて下さい。今ある追肥用の肥料の購入量が多くて数年のうちに使いきるまでの最適な置き場所が無いなら、最近購入して店のレシートもまだとってあるなら問い合わせてみると元肥用の肥料と交換してくれたり返金してくれるかもしれません。

回答No.3

育てる作物によって施肥方法は違います。土中に肥料を埋め込んでから苗を植える置き肥や先に土と混和してから播種する事、作物が植えられてから施肥を行う追肥もあります。問題の10センチは肥料成分の窒素の濃度に関係するもので濃度障害を起こさないための土の体積に対する根が傷まない窒素濃度の基準で、計算の基準は10センチの撹拌で計算される事が多いのでその事だと思います。高度化成肥料は特に注意する必要があります。 10aに何袋とか肥料の裏面に書かれていますが基準は10センチの撹拌を前提にしています。 10センチ撹拌する肥料と言うわけではありません。もし、10センチの撹拌しろと言う肥料なら対象とした作物の根域が10センチと言う事しか無いですが、肥料の裏面はよく読んでから使用してください。

torahige1923
質問者

補足

正に肥料の裏面を読んで、「ん?」と思いました。 使うと良い野菜などの種類も書かれていて、質問に書いた通りなのですが、まあ他に使ってもダメということではないですよね? ご近所の方に聞いたら、「えっ!ジャガイモは書かれて無いねえ?」と驚かれてました。 大概皆さんその辺はかなりいい加減なように思いました^^; 家庭菜園だからとりあえず「出来ればいいんだよ。出来れば!」ということのようです。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2130/10802)
回答No.2

草木は、栄養があるところに、たくさんの根を張ります。 元肥は、発酵した牛糞と、苦土石灰、化成肥料。 全体にまいて深く耕してください。 追加は、化成肥料で表面にまいて、軽くかき混ぜるだけ。

torahige1923
質問者

補足

私も同じ認識で以前からやってきていて、とりあえず出来ないとか、収率が極端に悪いとかいうことは、気候や自分のしょうもないうっかりを除いては、まあまあ出来てます。 ところが、質問にも書きましたが、配合肥料の袋の説明にちょっとズレを感じているので質問しております。 私は、鶏糞や化成肥料はずっと使ってきたのですが、配合肥料についてはあまり使っておらず今一つよく分かってません。

  • jj-grapa
  • ベストアンサー率33% (1137/3418)
回答No.1
torahige1923
質問者

補足

超下手の横好きで20年以上家庭菜園にハマっている者です^^ しかし、肥料としては殆ど鶏糞か化成肥料くらいしか使って来なかったので、配合肥料が今一つ分かってません。 すみませんが、お教え下さっているサイトでは、元肥、追肥は分かるのですが、深さ10cm以内に撒く説明が探せなかったのですが、どこにありますか?

関連するQ&A

  • 配合肥料の使い方?

    野菜の肥料ですが、配合肥料というのは、肥料の中でもどういう位置付けで考えておけば良いのですか? よく化成肥料が書かれていますが、これは使い続けると土が固くなるので有機肥料(鶏糞とか)を使った方がベターという話があり、逆に鶏糞ばかり使うという本もありますが、実際のところどうなのですか?

  • 農業をしている方で、「配合肥料8号」を使ったとのある方または配合肥料について知識のある方にお願いです。

     私の家では今年初めて配合肥料を使用しました。家の近くのJA農協の「配合肥料8号」を使ったのですが、この肥料を使うと ナス キュウリ トマト ピーマン などの野菜が枯れてしまいました。  また、家にある今年で3年目のハイビスカスもこの肥料を使ったところ、新芽が全て落ちてしまいました。  始めは植え方が悪いのかと思いましたが、今回で3回目です。3回もからしてしまうと、この肥料を疑わずにはいられませんでした。  農協に聞いてみたところ、肥料が悪いのではなく、植え方が悪いと言う内容の説明をいけました。また、他に苦情を言ってきた人がないのかと聞いたところ、そんなことを言われたのは今回が初めてだと言われました。    野菜の植え方は、配合肥料と化成肥料を畑に撒き、土と混ぜ一週間ぐらい置いておき野菜の苗を植えました。 キュウリは植えた後にその周辺に肥料を撒いておきました。  配合肥料を使用する前はこのやり方で収穫まで持っていけたのですがうまくいきません。  皆さんの中でこの配合肥料を使い 苗を枯らしてしまった人や配合肥料の使い方を知っている方がいましたら教えてください

  • 野菜に優しく体に優しい肥料

    家庭菜園を楽しんでいますが、他の方に比べて「トマト」や「きゅうり」の幹が細く感じます。 化成肥料は多少与えましたが、有機質の肥料を与えなさいと友人に言われました。 ホームセンターで購入を考えていますが、どんな肥料をどの様な方法で与えるのが良いのでしょうか? 現状は、苗を植えてから約3週間ほど経っています。 それと、水ですが、本には自然の雨に任せるのが良いと書いてありますので、あまり水はやっていません。 しかし、周りの畑の方は、2日に一度位与えています。どちらが正しいのでしょうか? 作っている作物の種類は、トマト・きゅうり・なすび・エダマメ・オクラ・ピーマン・サツマイモ・モロヘイヤです。 なすびは一回目の収穫をしました。

  • 植え付け前の施肥を忘れました。今からでも間に合いますか?

    ナスやキュウリ、トウモロコシなど、夏野菜の苗をを10日前に植え付けました。 育て方を調べてみると、下記のような記述があります。               ↓ 「(1)種まきの2週間前に苦土石灰150g/m²と堆肥3kg/m²を入れて耕し、」 「(2)1週間前に化成肥料150~200g/m²を入れて畝を作る。」 (1)については、一か月以上前に苦土石灰と発酵鶏糞をしっかりやっています。 ところが、 (2)をわすれ、化成肥料をすき込まないまま植え付けてしました。 …そのせいでしょうか?ナスの葉が、こころなしか黄色っぽくなっているような?  忘れていた分の化成肥料を、今施肥してもいいのでしょうか? 害はないのでしょうか? ちなみ肥料は「16・16・16」を使おうかと思います。

  • 化成肥料が高くつくので

    化成肥料が高くつくので 農業初心者です。教えてください。 普段、肥料として(主に追肥として)、化成肥料(8-8-8)を使っています。20kg1袋1480円で買っていますが、結構な負担です。 これを、チッソ、リン、カリ成分の単肥で施肥したら、と考えますが、どうでしょうか。 経済性、肥効性両面からみたらどうなのか、ご教示ください。 また、単肥でいくとすれば、何という単肥を購入すればいいのでしょうか。 さらに、デメリットがあるのでしたら、それについてもご教示ください。 なお、化成肥料以外には、ケイフンなどを使っています。リンが特に必要とされる作物には、容リンや過リン酸石灰も使います。 よろしくお願いします。

  • 施す肥料に関する真偽のほど?

    次のような説(私がwebなどから拾ってきた怪しい情報です)は、どうなのでしょうか? 1.鶏糞はガスを発生するため、野菜の発芽育成を阻害するそうです。だったら今の時期、草がどんどん生えるので、化成肥料でなく、鶏糞を施肥する方がよい? 2.化成肥料、木酢液はpHを下げるそうです。折角石灰を撒いているのに逆効果だから要注意? 3.法連草はアルカリ土壌にしておく必要があるので、消石灰と苦土石灰両方混ぜ込めばpHを上げ、マグネシウムも追加されるため良いのかなかと勝手に思い、やってみましたが、良くなかったのでやめましたが、何がいけないんでしょう?

  • 化成肥料の数値について

     園芸はまったくの初心者です。  春先にジャガイモを植えました。  知人から「土が痩せているので化成肥料がいいよ」  といわれ、ホームセンターへ行きましたが  「8:8::8」とか、「15:15::15」とかいろいろ種類があります。  窒素、リン酸、カリの順であることや、それぞれの成分の比率で  あることはわかりますが、  上記のようなおなじバランスでも  「15:15::15」の場合は、成分が強い(肥効が強い)ということなのでしょうか。  ちなみに、15の方を多めに撒きました。  また、堆肥として鶏糞を撒きました。  撒きすぎでしょうか。肥焼けしてしまうことはないでしょうか。  やはり「「8:8::8」」 の方がよかったでしょうか。  教えてください。   

  • 鶏糞の肥効につきまして

     常用している鶏糞があります。成分表示は、N3.5~4.0 P4.7~7.0 K2.9~4.8 とあります。  私は経験の少ない家庭菜園者で、例えばNに関して10a当たり10kg施肥すべしとある野菜の場合、8-8-8の化成肥料なら、10÷0.08=125 なので、125kg/10a・・・つまり125g/m2ぐらいを目安にすればよい、と考えています。  これを、上記の鶏糞の場合なら同様に計算して、10÷0.035~0.04=285~250・・・となり、285~250g/m2 ぐらい目安にすればよい、としてきました。ところが、この鶏糞はよく袋を見ると施肥量の標準として露地野菜の場合、10a当たり50袋~100袋と記載してあります。一袋15kgですので、750kg~1500kgということで、これを成分量で掛け算しますとN=3.5としても26.kg~52kgということになり、N=4.0なら30kg~60kgにもなります。  あくまで総量の話ですので、元肥・追肥として多すぎる、などと考えているわけではありません。 野菜の種類によって必要量はずい分違うものとは思いますが、平均的にはかなり多い量だと思われます。(いろんな野菜の施肥標準データからみますと、ケタ外れではなく、範囲内とは思いますが)・・・ここで素人なりに予想しますのは、実際の畑での肥効は緩効性であることは別としても化成肥料とは違い、無機化しての実効値はかなり少なくなるものなのではないか?ということです。化成肥料にくらべ肥効が長く続くのですから、効き方は少なめになる、ということも合点がいきます。  実際には、成分表示を単純計算するのではなく、ある程度余計に施肥する方がよいのではないか?とおもうのですが、これについてご意見をいただきたく思います。そしてもし、この考えが合っていますのなら、どの程度多めに考えればよいか、ご意見下さい。  畑での肥料の効き方は、条件により実際はかなり幅があるもので、一概にいえない、逆に言えばいいかげんでもよい、こだわる事もない、ということは承知しています。一つの勉強だと思ってご質問しますので、よろしくお願いします。

  • 有機石灰をどのようにまけばよいでしょうか。

    市民農園があたり、鶏糞を撒いて1週間寝かし、茄子やキュウリ、トマトを植え、 種芋、枝豆も植えました。 そして、今日、有機石灰を買いました。 今からだと、有機石灰をどのようにまけばよいでしょうか。 アドバイスください。

  • 肥料について

    家庭菜園初心者です。 肥料のことで分からないことがあります。 ・質問1 まず、化成肥料と有機肥料は何が違うのでしょうか?自分なりに調べたところ、化成肥料は人工的に作ったもので、有機肥料は自然界でできたものを配合したものだと理解しているのですが、それでよいのでしょうか? ・質問2 チッソ、リン、カリなどの割合が同じであれば、どちらを使用しても構わないのでしょうか? ・質問3 チッソ、リン、カリなどの割合ですが、いろいろな割合の肥料が売っていますが、どの割合のものが一般的なのでしょうか? 本来は、野菜ごとに肥料を変えた方がよいものなのかもしれませんが、家庭菜園初心者ゆえ、できれば、同じ肥料を使いまわしたいです。(逆に野菜によって、肥料を変えるべきなら、教えてください。)なお、栽培予定の野菜ですが、通常家庭菜園で植えるであろう、きゅうり、トマト、ピーマン、とうもろこし、きゃべつ、レタス、ホウレンソウ、白菜、さつまいもなどありきたりの野菜を予定しています。 ・質問4 肥料を与えるときの量ですが、家庭菜園に詳しい会社の人に聞いたところ、だいたい一握りで良いとのことでしたが、もちろん、野菜ごとに変えた方がよいとは思うのですが、一般的には、元肥、追肥ともにそんなものでよいものなのでしょうか? たくさん質問をしてしまいましたが、分からないことだらけですので、どなたか教えてください。よろしくお願いします。