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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:幾ら考えても、分からない、理解できない事は?)

幾ら考えても、分からない、理解できない事は?

alterdの回答

  • alterd
  • ベストアンサー率23% (137/595)
回答No.10

5mm2さん、こんにちは (^ ^) イ短調とハ短調の違いは始める音(主音)の違いです。 どちらも同じ短調ですが、イ短調は「イ」:「ラ=A」から始まり、ハ短調は「ハ」:「ド=C」から始まります。 曲の雰囲気を変える為(低いとより暗くなり高いとやや明るくなります)やシンガーや各楽器が出せる音域に合わせる為に変えます。 所謂、「キーを変える」というやつです。 ところで、私にとって「いくら考えても分からないこと」は山のようにあります。 まず、数学や哲学はそれの連続です。 今も、ベクトルや数列にうんうん言いながら取り組んでます。 それと、「ε-δ論法」は勿論、「線形代数」等も「なんのこっちゃ」です。 哲学でも、ベルクソンなど、「そもそも、一体何を問題にしてるのか?」すら分かりません。 後、ジル・ドゥルーズの「器官なき身体」というのも実に謎に包まれた概念です。 ともあれ、死ぬまで退屈しなさそうなのは有難いです。

5mm2
質問者

お礼

alterdさん、こんばんは。 始める音(主音)が違うというのは分かりますが、ハ短調と嬰ハ短調で何がどれだけ違うか、疑問が残りますね。 ショパンのワルツ嬰ハ短調は好きな曲ですが、これを半音下げると音の高さの違い以上の何かを感じるのではないかと思えてなりません。 若しかしたら、純正律では平均律では感じない何かが有るのではないでしょうか。 ただ推測で、聴き比べをしたこともないし、ショパンの時代にどう調律していたかもわかりません。 そういえば、alterdさんは、街の哲学者でしたね。 今も、ベクトルや数列に取り組んでるのは凄いことと思います。 「ε-δ論法」から「器官なき身体」までの内、どれか一つを解説してあげようかと思いましたが、それができるものは一つも有りません(笑)。 そういえば、少し前に日本人が、世界一解くのが難しいと言われた数式を解いていましたね。 詳細は全く覚えていませんが、自分に丁度良い難しさの難問に挑戦することは良いことですね。 うちの女房は、僕がソクラテスになるのに丁度良い素材です(笑)。 ありがとうございました。

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